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2017/01/18

62日目 スレビアガントレ入手(アンバス2連戦)



 今日も家人にアンバスケードに誘われた。


 ボストーニュ監獄でMousseを1匹倒し、大典2章をゲットしてからマウラへ飛ぶ。



 通算4回目となる「やさしい」プリン戦を難なくクリアし、







 貯まったホールマークを「A.チケット:手」と交換。スレビアガントレをゲットした。












 調子づいた私たちは2戦目をやるべく、再びボストーニュ監獄へ行ってMousseを狩る。



 大典2章を持ってマウラへ飛んで、本日2戦目となるアンバス「やさしい」プリン戦。

 これもすんなりクリアすることが出来た。




 累計ポイントを一応アヤモガンビエラと交換しておいてから、この日はここでプレイ終了。


 スレビアシリーズを揃えるまでは「やさしい」プリン戦を続けることになりそうだ。
 先は長い。





 おまけ:アンバス順番待ち中に今日もマウラで黄昏る我が冒険者









2017/01/14

59日目後半 正月もそこはかとなくぼっち/アドゥリンでレベル上げ(戦士95~99)



 レベルの上限が99になったので、早速レベル上げをすることにする。


 その前に「エミネンスでレベル99装備を先にもらっておくといいよ」と家人に言われ、助言に従いアウトライシリーズとエミネンヴォウジェを貰っておく。



 この時、サンドリアの門に門松が出されていることに気が付いた。

 サンドリアは15日まで門松を出しておく習慣の地域なのかなーと思いつつ、記念にSSを撮影しておく。


本来は門の外側に置くべきだと思うがそこはスルーで




 相変わらずぼっち感が漂っているように見えるのは気のせいだろうか。




 用事が済んだので家人と一緒にアドゥリンへレベリングへ行く。

 エチャドリングと戦車の指輪を交互に使い、1時間ほどでレベル99になった。




 エミネンスでもらった装備に早速着替え、ここでも記念撮影。


私と家人と家人の愛竜




 どの位置から撮影しようかカメラを動かしていたら、家人が普通に入って来て笑った。どうやら一緒に写りたかったらしい。



 さて、戦士のレベルが99になり、次はサポの踊り子を上げるべきか、それともそろそろジラートミッションを進めるべきか。


 どちらにしろ夜も更けていたので、この日はここでプレイを終了した。



2016/12/23

51日目 ペルルに浮かれてリーチにボコられる/レベル上限が85に(レベル上げ・限界突破クエ)



 この日はまずモグ金庫から魔人印章を5つ引き出してから、ル・ルデの庭のモーグリの元へ行った。






 印章をトレードし、モーグリたちの茶番に笑っている間にレベルの上限が85に引き上げられる。




 その後はまたコロロカへ行き、家人と一緒にレベリング。

 私はレベル76の戦士、家人もたぶんレベル76の黒魔。



 ひたすらカニとリーチを狩り、やがてレベルが78に上がる。

 すると家人がレベル78装備のペルルシリーズを一式貸してくれた。






 「レベル90までは粘れる装備」とのこと。確かに性能が良い。なんでも一時期は最終装備のひとつだったらしい。

 これはいいものを貸してもらったと喜びつつ、狩りの続き。




 しかし良い装備を貸してもらって浮かれていたのか、リーチを3匹リンクさせてしまう。

 あっという間に死亡する私。同時に消え去る私のフェイスたち。



 家人は戦闘に参加する前だったので無事だった。

 「ちょっと待って」と家人。蘇生魔法を唱え、私を蘇生してくれる。

 蘇生後に再び流れ出した戦闘中のBGMに怯えながら、家人の次の一手を待つ。



 「PTのリーダー権をよこせ」という家人の言う通りにリーダー交代すると、家人はエスケプという魔法を唱え、私たちをダンジョンの外へ脱出させてくれた。危ないところだった。



 ほっと一安心して時計を見ると、寝る時間が迫っていたためこの日はそのままシャットダウン。

 次回もまたコロロカでレベル上げかな。



2016/12/11

40日目 家人の握ったクラブズシを食べながらボヤーダ樹でレベル上げ(レベル61~70)



 レベルの上限が70になったので、今日は家人と一緒にボヤーダ樹でレベル上げをすることにした。


 最初はマンドラゴラを狩ったが、経験値がしょっぱいので奥のトンボを狩る。


 しかし私の攻撃が殆ど当たらない。家人が握ってくれたクラブズシを食べてもアグレッサーを発動してもクイックステップを入れても当たらない。



 家人に両手斧スキルはいくつなんだと訊かれ、183だと答えると「低すぎる」との返事。


 それで私の両手斧スキルを上げるのも兼ねて、先ほどのマンドラゴラの出現場所へ戻ってそちらで狩り直した。



 休憩のためいったんサンドリアに戻った際には、エミネンスでスキルの上がるアイテム「破壊のススメ」を1ダースもらって、少しでも攻撃が当たりやすくなるようにした。


 また、相変わらず装備が貧弱な私のため、家人が複数のアクセを貸し出してくれた。




 レベル65になった頃には、武器をレベル44両手斧のケーテン(まだ使っていた)からレベル64両手斧のコロッサルアクスにエミネンスで交換。


 私の攻撃も当たるようになってきたため、狩る対象を奥にいるカニやトンボに変更した。




 攻撃が当たるようになったことで殲滅速度が上昇し、レベルがどんどん上がる。

 それで気づいたら上限の70に達していた。両手斧スキルも183から199まで上がっていた。



 そしてレベルが70になった記念に、家人がバローネシリーズという防具を一式貸してくれた。





 なんだか三国志の武将みたいな防具だなあと思いつつ、ここらでこの日はプレイを終了。


 次は両手斧のスキル上げか、踊り子のレベル上げか、それとも星唄ミッションを進めてみるか……悩みどころである。




2016/11/19

22日目その2 家人の助けで戦士AF「レイザーアクス」ゲット

 さて、「ジュノ大使館へ赴任」が終わり、ミッションが一段落ついた。


 次は何をしようか迷い、とりあえずサンドリアへ戻って、エミネンスポイントで交換できる装備品の確認でもしてみる。


 現在、家人に借りて装備しているアイゼンシリーズよりも性能の良い防具がいくつかある。

 そろそろアイゼンシリーズも卒業かなと思い、サリット、ブレスプレート、ガントレット、クウィス、プレートレギンスを一気にエミネンスで入手した。


 もらった防具を装備したら、ちょっとだけカッコ悪くなってしまったが、仕方がない。



ちょっとだけカッコ悪くなった我が冒険者




 ここで家人に勧められ、戦士のAFを取りに行くことにする。


 家人に言われるままバストゥーク鉱山区へ飛んで Phara という老婆に話しかけると、ダボイにある「片手剣のグリップ材」を持ってきてくれと言われた。


 今回は家人が手伝ってくれるとのこと。
 本でダボイへ移動し、家人と合流する。



 ここで戦うことになるNMは相当強いらしく、家人とはPTは組んだがレベルシンクはしなかった。


 ダボイのオークのテントを調べるとランダムでNMが出現するとのことだったが、一つ目のテントを調べてすぐにNMは現れた。


 まさかいきなり出現するとは思っていなかったため面食らい、しばし混乱するがなんとかタゲを取りフェイスたちのスイッチを入れる。



 私がNMたちと戦っている間、家人は召喚獣で私の戦いをサポートし、自身は周囲の雑魚モンスターを掃除してくれた。(ちなみにこの時の家人の召喚士のレベルは99)


 かなり手こずったが家人のお蔭でなんとかNMを撃破し、片手剣のグリップ材を入手することができた。



 バストゥークへ戻って Phara にアイテムを渡し、手順を踏んで無事に戦士のAF、レイザーアクスを手に入れたのだった。




AFは意外と地味な見た目だった



 22日目その3へ続く。





2016/11/12

15日目その3 34までサクサクLv.上げ/ユニティ加入

 区切りが良いので、家人とレベル上げをすることにした。


 私は戦士、家人は赤魔。


 狩場となる東アルテパ砂漠を目指し、バストゥークへワープ。
 ツェールン鉱山入口で家人と合流し、鉱山内を通って東アルテパ砂漠へ到着する。



 ここでは主にクモを狩った。

 ちょうどエミネンス・レコードの期間限定オファーの狩り対象モンスターと被っていたこともあり、レベルがサクサク上がる。


 あっという間に家人の赤魔がレベル49になったため、いったん家人だけモグハウスへ引き返し、踊り子にジョブチェンジ。


 この際、家人が貧弱な防具を身に着けている私のために、アイゼンプラッテという防具をシリーズ一式貸してくれた。





 その後、私もレベル32まで上がり、そろそろ東アルテパ砂漠での狩りがしょっぱくなってきたため、場所を変えることにする。

 その前に、ルテのゲートクリスタルも入手しておいた。




 今度はクロウラーの巣を目指し、ジュノへワープ。
 それぞれ騎乗モンスターに乗って、巣まで移動する。


 ここでは虫の幼虫みたいな見た目のモンスターを狩った。

 私のレベルが34まで上がった辺りで、私の体力が尽きたためレベル上げ終了。



 ログアウト前に家人の勧めでユニティとやらに加入しておく。

 どのユニティに入るか迷ったが、知っている人物がピエージュ王子しかいない。

 そのピエージュ王子もどんなキャラなのかまだよく分かっていないので「ピエージュのユニティに入りたい!」という気分にはならなかった。


 そのため、家人と同じアプルルという人(なのか?)のユニティに所属することにした。


 次回のプレイまでにユニティについて勉強し、いい加減武器を新調しなくてはなあと思いつつ(未だにLv20のバトルアクスを使用している)、この日のプレイを終了したのだった。


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