2016/12/01

33日目 家人と一緒にエルディーム古墳で「古びた小手」探し



※この日、使用PCを家人と交換


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 今日は「古びた小手」を探しに、再度エルディーム古墳へ。今回は家人に協力してもらった。


 私が古墳へ向かっている途中、先に古墳に潜入していた家人がチェストを見つける。

 小手が入っているのとは違う宝箱なのは分かっていたが、せっかくだから開けてみればと言われ、カギを使って開けてみる。


 中には1万ギルが入っていた。なかなか美味しい。



 続いて、消費してしまったカギのドロップを狙い、わざと落とし穴に落ちる。

 時間がかかるかと思われたが、2体目の骨がドロップした。
 カギをロットして地上へいったん出る。




 再び古墳へ潜入し、地図サイトを見ながら家人と入念に打ち合わせ。
 宝箱が出現する可能性のある座標を確認し、どの順番で探しに行くか決める。


 話がまとまったところで家人が北東の扉を開くスイッチを踏み、私がその扉の向こうへ通り抜ける。



 果たして宝箱はそこにあった。いきなり見つかるとは思っていなかったので、嬉しいような拍子抜けしたような、ちょっと複雑な気分に。


 宝箱を開け小手を入手した瞬間、ボムにタゲられたためデジョンリングで脱出。



 こうして「今日1日、これだけで終わるのでは」という家人が危惧していた小手探しはあっけなく終わったのだった。




 古びた小手を持って天晶堂とジュノ港免税店とを回り、クエストを進める。







 ボルグヘルツの霊に「小手の修復には『闇の炎』が必要だ」と言われ、この先の展開をFF11用語辞典でカンニング。


 どうやらズヴァール城というところでNMを倒さねばならないらしい。



 時間がかかりそうだし、そろそろ寝る時間だったということもあって、この日はここでプレイを終了した。



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