アンバス2章をこなす
この日はアンバスから始めた。
進入したのはいつも通りに2章の「ふつう」、メンツもこれまたいつも通りに私(戦士)、家人(からくり士)、イロハII、シャントットII、コルモル、ヨランオラン。
戦闘は特に問題なく、普通に勝利した。
(戦闘の流れを知りたい方は97日目の日記をご覧ください)
アンバスからのプロマシア
この後、2戦目もやる予定だったが、家人が疲労のためログアウトしてしまった。
それでソロで挑戦してみようかと考えたが、やっぱりやめてプロマシアを進めることに。
ミッション「をとめの記憶」を開始するため、ウィンダスは水の区へ移動する。
タルタル3人組登場
水の区へ入るとイベントが発生。
タブナジアのタルタル3人組が現れ、「とうちゃんを探そう」とどこかへ行ってしまった。
その後、鼻の院のOhbiru-Dohbiruに話しかける。
「調査隊のイルクイル氏は既に亡くなった。
それでも氏のことを知りたければヨランオラン博士に聞いてくれ」
と言われた。
タルタル3人組はヨランオランの子供?
というわけで石の区のヨランオランの元へ。
ヨランオランに話しかけるなりタルタル3人組が「とうちゃーん!」とやってきた。どうやらヨランオランを自分たちの父親だと思い込んでいるらしい。
彼らに対し
「確かに昔、『恐ろしい像』を見てくれとタブナジア礼拝堂の宝物庫に案内されたことはあるが、子供など作っていない」
と憤慨するヨランオラン。
ヨランオランは「人の記憶を覗くことができる『再生の鏡』で濡れ衣を晴らしたい」と騒ぐが、誰が持っていたのかを思い出せない様子。
一方で、腹が減ったと騒ぐタルタル3人組は、ヨランオランに水の区のレストランへと追い払われた。
レストランへ移動
このイベントでヨランオランやシャントット、コルモルといったフェイスでお世話になっているキャラがやっとストーリーに登場したことに喜びつつ、次は水の区のレストランへ。
Kyume-Romehに「タルタル3人組は水の区の南の方に走って行った」という情報を得た。
ここでミッション「をとめの記憶」「をかしき祖国」が終了。キリが良いのでプレイを中断する。
しかしシリアス一色だったサンドリア側のミッションに比べると、こちらのミッションは実にコミカルだ。
続きが楽しみである。