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2016/12/07

37日目 戦士のAFが全て揃う(ほぼ家人のおかげ)



 前回、ソロでの「蟲穴の宝のカギ」入手に失敗した私。
 今回は家人に手伝ってもらうことにした。



 先日私が篭っていた地点まで家人と一緒に行き、2人で Helm Beetle を狩りまくる。

 と言っても実際狩りまくっていたのはLv99の家人で、私が倒したのは2体ほど。

 その間に家人は物凄い勢いで Helm Beetle を掃除していく。



 そして狩り始めて5分ぐらいで宝のカギをゲット。

 コッファーのあった場所まで移動し、無事に戦士の頭AF、ファイターマスクを手に入れることができた。







 脚AFも今日中に取ってしまおうと、次はズヴァール城へ。

 家人の先導でカギをドロップする敵とコッファーの出現場所を戦いながら回る。



 40分後、、ようやくカギを入手。その10分後、家人がコッファーを発見。







 コッファー発見の報を受けた私はスペクトラルジグで姿を隠しながら現場へ行き、脚AFもゲット。



 これで戦士のAFがすべて揃った。






 AFが揃ったので次回はいよいよ、闇の王戦……かな?




2016/12/06

36日目 踊り子のレベルが30に/箱と宝を間違える



 現在の踊り子のレベルは26。

 踊り子になったいちばんの目的であるスペクトラルジグの習得はもう果たしたが、どうせならレベル30まで上げておこうと思い、東アルテパ砂漠へ行く。




 ここでクモを狩っていたらすぐにレベル30になった。
 サンドリアへ戻ってメイン戦士、サポート踊り子にジョブチェンジ。

 サポ踊用のマクロを作ってから、戦士AFを求めクロウラーの巣へ行く。




 カギは既に持っているから、あとは宝箱を見つけるだけだ。

 高レベルのモンスターがうろついているドーナツ広場を早速スペクトラルジグを使って通り抜け、宝箱を発見する。








 しかしカギを使っても宝箱が開かない。
 何度試しても開かないのでおかしいなと思い、ログとアイテム欄をよく見る。


 それで自分の持っているカギは「箱のカギ」であることに気づいた。
 AFが入っている宝箱を開けるのに必要なのは「宝のカギ」である。これでは開くわけがない。



 モグ金庫やケースを確認しても宝のカギは持っていなかったので、ドロップを狙って Helm Beetle を狩る。

 これがまたなかなかドロップしない。
 30分狩り続けてもドロップせず、疲れたので巣の中でいったんログアウト。




 そして休憩してから再ログインした途端、涌き出た Helm Beetle にタゲられた。
 フェイスのいない状態で勝てる気がしなかったため、早めにデジョンリングで逃亡する。



 この「ログインした途端タゲられて逃亡」という流れで一気に気が抜けた。

 すっかり戦意を喪失した私はモグハウスで回復後、シャットダウンしてプレイを終了したのだった。


2016/12/02

34日目前半 戦士の小手AFゲット



 この日はまず、「闇の炎」を求めズヴァール城へ行くことにした。


 本でザルカバードへ飛んでから、カニに乗ってズヴァール城へ向かう。


 どのモンスターがアクティブなのか分からないので、進行方向にいる敵をすべて1匹ずつ釣って倒しながら城内を進んだ。




 やがて目的地と思しき座標の辺りに着く。

 「Torch」を調べればいいらしいが、なかなか見つからない。

 うろうろしていたらデーモンにタゲられてしまい、応戦するがリンクしたデーモンがどんどんやってくる。




この後、続々とデーモンがリンクしてくる



 とても勝ち目は無さそうなので、慌ててデジョンリングで脱出した。




 気を取り直して、ズヴァール城へ再潜入。

 敵がリンクしないように慎重に進み、「Torch」を探し当てる。



 これを調べると、NMがポップ。







 楽勝とまでは行かないが、そんなに苦労することもなく撃破した。


 NM撃破後、もう一度Torchを調べて闇の炎をゲット。



 ジュノへ戻って闇の炎をボルグヘルツの霊に渡し、戦士の小手AF「ファイターマフラ」を手にすることができた。







 
34日目後半へ続く。




2016/12/01

33日目 家人と一緒にエルディーム古墳で「古びた小手」探し



※この日、使用PCを家人と交換


.

 今日は「古びた小手」を探しに、再度エルディーム古墳へ。今回は家人に協力してもらった。


 私が古墳へ向かっている途中、先に古墳に潜入していた家人がチェストを見つける。

 小手が入っているのとは違う宝箱なのは分かっていたが、せっかくだから開けてみればと言われ、カギを使って開けてみる。


 中には1万ギルが入っていた。なかなか美味しい。



 続いて、消費してしまったカギのドロップを狙い、わざと落とし穴に落ちる。

 時間がかかるかと思われたが、2体目の骨がドロップした。
 カギをロットして地上へいったん出る。




 再び古墳へ潜入し、地図サイトを見ながら家人と入念に打ち合わせ。
 宝箱が出現する可能性のある座標を確認し、どの順番で探しに行くか決める。


 話がまとまったところで家人が北東の扉を開くスイッチを踏み、私がその扉の向こうへ通り抜ける。



 果たして宝箱はそこにあった。いきなり見つかるとは思っていなかったので、嬉しいような拍子抜けしたような、ちょっと複雑な気分に。


 宝箱を開け小手を入手した瞬間、ボムにタゲられたためデジョンリングで脱出。



 こうして「今日1日、これだけで終わるのでは」という家人が危惧していた小手探しはあっけなく終わったのだった。




 古びた小手を持って天晶堂とジュノ港免税店とを回り、クエストを進める。







 ボルグヘルツの霊に「小手の修復には『闇の炎』が必要だ」と言われ、この先の展開をFF11用語辞典でカンニング。


 どうやらズヴァール城というところでNMを倒さねばならないらしい。



 時間がかかりそうだし、そろそろ寝る時間だったということもあって、この日はここでプレイを終了した。



2016/11/30

32日目 エルディーム古墳で小手を探して落とし穴に落ちる



※メインPCがいつ完全死亡してもおかしくない状態に陥ったため、この日からサブのノートPCでプレイ





 久しぶりのFF11は、戦士の小手AF入手を目指すところから開始。


 ジュノ上層でガスラムというNPCから「ボルグヘルツの失われた魔手」というクエストを受領し、エルディーム古墳へ向かう。




 この古墳でモンスターがドロップするカギで、古墳内のどこかにランダムで出現する宝箱を開ければ、「古びた小手」を入手できるらしい。それがAFに化ける、と。



 どのモンスターがカギをドロップするかわからないので適当に戦いながら古墳内をうろつく。



 やがて大きな広間のような場所へ出た。


 それっぽい雰囲気だなと思いながらなんとなくアイテム欄を確認すると、古墳のカギをいつの間にか入手していた。



 じゃあ後は宝箱を見つけるだけだな、さあどこかな、と前へ進んだ途端、落とし穴に落ちた。



 落ちた先は辺り一面モンスターだらけ。
 どれか1体と戦闘したら、次々とリンクして死亡してしまうだろう。


 ここは何も考えず突っ切るべき、と出口らしき方向へひた走る。


 だが途中で骨にタゲられた。最初の1匹を皮切りに、どんどんリンクして我が冒険者に殴りかかってくる。

 このままでは死ぬ、と咄嗟にデジョンリングを使用。どうにか脱出することができた。



 脱出後、家人にエルディーム古墳とAFについて話を聞く。
 話を聞いた限りでは、ソロで小手を取りに行くのは難しそうだ。


 また後日、家人の気が向いたら手伝ってもらうことにし、この日のプレイを終了した。



2016/11/28

31日目その3 戦士の胴AFゲット



 カニに乗った我が冒険者を見てひと通り笑ったあと、次のAFクエで必要となるらしいジンジャークッキーをウィンダスで買い、バストゥークへ行く。


 ダイドックにジンジャークッキーを渡すと「AF胴は盗まれた、しかし取り返しても政争に使われるだけ。ならばお前が奪って自分のものにしてしまえ」と乱暴なことを言われる。



 でもまあ、そこまで言うならば奪ってしまおうじゃないか。



 というわけで盗まれたAF胴があるという、ベヒーモスの縄張りへ向かう。


 だがAF胴を盗んだ3匹のゴブリンたちに返り討ちに遭い、ボコボコにされてホームポイントへ飛ばされる。







 ソロではとても無理そうなので、家人に援護を要請。

 「レベルシンクする?」と聞かれたが、この時点でけっこう疲れていた私はさっさと終わらせたかったので「そのままで」と答えた。




 家人と再びベヒーモスの縄張りへ行き、ゴブリンたちとの戦闘開始。







 レベル99の召喚士で応援に来てくれた家人のお蔭で、無事ゴブリンたちを撃破することができた。



 が、ここで家人が「レベル99なのに経験値が入った。こいつら、相当強かったんじゃないの?」と一言。


 そして「思い出した。ここ、3PTで来て、1PTにつき1匹ずつ対応していた」と続ける。



 そんなに強い相手だったのか。そりゃレベル60のソロが勝てるわけがない。

 同時に、レベルシンクしないで良かったとつくづく思った。



 何はともあれ、戦士のAF胴を手に入れた我が冒険者。







 残りのAFはあと3つ。全部揃うまで頑張ろう。




31日目その1 戦士の足AFゲット



 この日はまず、戦士の足AFを手に入れるためバストゥーク鉱山区へ行った。

 Phara と Deidogg に話しかけ、「クゥダフの斑卵」をDeidogg に持ってくる流れになる。







 卵はパルブロ鉱山にあるらしいので、本で北グスタベルグへワープ。
 しかしこれは却って遠回りなルートになってしまった。

 FF11をプレイし始めて約1か月になるが、まだまだ土地勘が養われていないことを痛感する。




 やがて目的地に到着。Ni'Ghu Nestfende というNMと戦う。







 時間はかかったが苦戦という感じでもなく、すんなり撃破できた。

 このNMがドロップしたクゥダフの斑卵を持ってバストゥークの Deidogg のもとへ戻る。




 すると今度はオズトロヤ城で Yagudo Parasite というリーチ族からパラサイトの皮を入手することに。





 これは1匹目がドロップした。



 皮を Deidogg に渡しヴァナ・ディール時間で0時を過ぎるのを待ってから戦士の足AFファイターカリガをゲット。

 早速装備してみる。







 足だけがやたら派手になってしまった。

 早く他のAFも手に入れたいところ。



 31日目その2へ続く。



2016/11/19

22日目その2 家人の助けで戦士AF「レイザーアクス」ゲット

 さて、「ジュノ大使館へ赴任」が終わり、ミッションが一段落ついた。


 次は何をしようか迷い、とりあえずサンドリアへ戻って、エミネンスポイントで交換できる装備品の確認でもしてみる。


 現在、家人に借りて装備しているアイゼンシリーズよりも性能の良い防具がいくつかある。

 そろそろアイゼンシリーズも卒業かなと思い、サリット、ブレスプレート、ガントレット、クウィス、プレートレギンスを一気にエミネンスで入手した。


 もらった防具を装備したら、ちょっとだけカッコ悪くなってしまったが、仕方がない。



ちょっとだけカッコ悪くなった我が冒険者




 ここで家人に勧められ、戦士のAFを取りに行くことにする。


 家人に言われるままバストゥーク鉱山区へ飛んで Phara という老婆に話しかけると、ダボイにある「片手剣のグリップ材」を持ってきてくれと言われた。


 今回は家人が手伝ってくれるとのこと。
 本でダボイへ移動し、家人と合流する。



 ここで戦うことになるNMは相当強いらしく、家人とはPTは組んだがレベルシンクはしなかった。


 ダボイのオークのテントを調べるとランダムでNMが出現するとのことだったが、一つ目のテントを調べてすぐにNMは現れた。


 まさかいきなり出現するとは思っていなかったため面食らい、しばし混乱するがなんとかタゲを取りフェイスたちのスイッチを入れる。



 私がNMたちと戦っている間、家人は召喚獣で私の戦いをサポートし、自身は周囲の雑魚モンスターを掃除してくれた。(ちなみにこの時の家人の召喚士のレベルは99)


 かなり手こずったが家人のお蔭でなんとかNMを撃破し、片手剣のグリップ材を入手することができた。



 バストゥークへ戻って Phara にアイテムを渡し、手順を踏んで無事に戦士のAF、レイザーアクスを手に入れたのだった。




AFは意外と地味な見た目だった



 22日目その3へ続く。





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