2017/03/21

102日目 アットワ地溝とパラダモの丘を2時間半彷徨う(プロマシアミッション「をかしき再会」)



ホノイゴモイも3人組の父親?



 アンバスをやりたかったが家人と都合が合わなかったため、この日もプロマシアを進めた。

 前回の日記を読んでストーリーをおさらいしてから、ウィンダス水の区にいるホノイゴモイに話しかける。


 するとタルタル3人組が「とうちゃーん!」と言いながらやって来た。






 今度はホノイゴモイを父親だと思い込んでいるようである。



 ホノイゴモイは

「タブナジアへは行ったことはあるが、アタルフォーネ盗賊団と取引をして指名手配をされていたから子供を作っている暇などなかった」

 と、彼らの父親であることを否定。






 そして我が冒険者に「『再生の鏡』があれば疑惑を晴らすことができるとヨランオランが言っていた」と教えられると、

「再生の鏡なら持っているが壊れている。ヨランオランなら直せるかもしれないから、渡してきてくれ」

 と、壊れた再生の鏡を我が冒険者に預けた。





再生の羽の入手を頼まれる



 というわけでヨランオランの元へ。






「再生の鏡を直すには、『再生の玉』が変化してなる『再生の羽』が3枚必要だ。
 アットワ地溝で再生の玉を見つけ出し、パラダモの丘で玉を羽に変化させてきてくれ」

 と頼まれた。


 なんだか大変なことになってきたなと思いつつ、用語辞典で今後の予習をする。





1時間かけて再生の玉ゲット



 用語辞典によるとアットワ地溝の地図はあまり役に立たないらしいが、一応買っておく。

 それから本でシャクラミの地下迷宮へワープし、アットワ地溝へ。

 地図屋で買った地図を広げてみる。





 なるほど、これは役に立たない。これで3000ギルというのはぼったくりというか、殆ど詐欺に近いのではないか。


 役に立たない地図は無視して、地図サイトを参考にしながら進み、





 それでも目的地が分からず、ググったり手当たり次第にカーソルを動かしたりしながら、ようやくLoose Sandを発見する。






 NMを倒して、





 再生の玉を入手。
 アットワ地溝に来てからここまでで、1時間ぐらいはかかっただろうか。





登山口が見つからない



 次は30分以内に、パラダモの丘とやらの頂上を目指さねばならない。

 しかし今度は丘の登山口がどこだか分からない。

 分からないまま30分が経過しようとしたので、わざとマウントして玉を壊しやり直し。





やっと登山口を見つけたのに



 再生の玉を入手し直し、ネットであれこれ検索しながら登山口を探して回る。
 殆どカンで移動していたら、それらしき場所を発見した。


 画像で登山の道のりを解説してくださっている記事を頼りに、細い道を進む。


 記事を見ながらだったので余裕かと思われたが、途中、足を滑らせ地上まで堕ちてしまった。


 自分がどこに落ちたのか分からず、ウロウロしているうちに30分経とうとしたため、またわざとマウントして玉を壊して仕切り直しをした。





玉と登山口の場所を忘れてウロウロ



 が、今度は再生の玉がある場所が分からなくなってしまった。
 これまたネットで検索したりしながら、15分ほどかけてなんとか見つける。


 ここで地図にマーキング機能があったことを思い出し、念のため玉の場所をマーキングしておく。


 登山口の場所も忘れてしまい、15分ほどウロウロ。
 やがて登山口に辿り着き、これもマーキングしておく。





やっと再生の羽ゲット



 二度目の登山は慎重に進み、10分ほどで頂上へ到達することができた。
 再生の玉を羽に変え、





 ヨランオランの元へ帰る。





「をかしき再会」終了



 ヨランオランに羽を渡すと、「再生の鏡を直している間にタルタル3人組を探し出しておいてくれ」と頼まれた。






 これで今節は終了らしい。

 キリが良いのと登山で疲れたので、ここでひとまずプレイを終了した。

2017/03/19

101日目 アンバスからのプロマシア(アンバス2章3月編その4、プロマシアミッション「をとめの記憶」「をかしき祖国」)



アンバス2章をこなす



 この日はアンバスから始めた。

 進入したのはいつも通りに2章の「ふつう」、メンツもこれまたいつも通りに私(戦士)、家人(からくり士)、イロハII、シャントットII、コルモル、ヨランオラン。

 戦闘は特に問題なく、普通に勝利した。
 (戦闘の流れを知りたい方は97日目の日記をご覧ください)





アンバスからのプロマシア



 この後、2戦目もやる予定だったが、家人が疲労のためログアウトしてしまった。

 それでソロで挑戦してみようかと考えたが、やっぱりやめてプロマシアを進めることに。

 ミッション「をとめの記憶」を開始するため、ウィンダスは水の区へ移動する。





タルタル3人組登場



 水の区へ入るとイベントが発生。
 タブナジアのタルタル3人組が現れ、「とうちゃんを探そう」とどこかへ行ってしまった。






 その後、鼻の院のOhbiru-Dohbiruに話しかける。






「調査隊のイルクイル氏は既に亡くなった。
 それでも氏のことを知りたければヨランオラン博士に聞いてくれ」

 と言われた。





タルタル3人組はヨランオランの子供?



 というわけで石の区のヨランオランの元へ。






 ヨランオランに話しかけるなりタルタル3人組が「とうちゃーん!」とやってきた。どうやらヨランオランを自分たちの父親だと思い込んでいるらしい。


 彼らに対し

「確かに昔、『恐ろしい像』を見てくれとタブナジア礼拝堂の宝物庫に案内されたことはあるが、子供など作っていない」

 と憤慨するヨランオラン。



 ヨランオランは「人の記憶を覗くことができる『再生の鏡』で濡れ衣を晴らしたい」と騒ぐが、誰が持っていたのかを思い出せない様子。


 一方で、腹が減ったと騒ぐタルタル3人組は、ヨランオランに水の区のレストランへと追い払われた。





レストランへ移動



 このイベントでヨランオランやシャントット、コルモルといったフェイスでお世話になっているキャラがやっとストーリーに登場したことに喜びつつ、次は水の区のレストランへ。






 Kyume-Romehに「タルタル3人組は水の区の南の方に走って行った」という情報を得た。




 ここでミッション「をとめの記憶」「をかしき祖国」が終了。キリが良いのでプレイを中断する。


 しかしシリアス一色だったサンドリア側のミッションに比べると、こちらのミッションは実にコミカルだ。

 続きが楽しみである。

2017/03/18

100日目 どんどん増える関係者(プロマシアミッション「累家の末流」「ルーヴランスという者」)



ギルド桟橋でNMと戦う



 この日はプロマシアミッションの続きをやった。

 ひとつ前のミッションの内容を自分の日記で軽くおさらいしてから、ギルド桟橋へ。
 今回は地図サイトを見ながら進んだので迷子にならずに済んだ。


 H-10にいるGuilloudに話しかけるとモルボル族のNMが出現した。





 通常攻撃4発ほどで撃破。改めてGuilloudに話しかける。





ルーヴランスにヒナリー夫人を紹介される



 Guilloudは「仕方ない、好きにしろ。わしは死など怖くはない」と何か勘違いしている様子。


 そこへエルヴァーンの男が颯爽と現れる。





 男の名はルーヴランスというらしい。


 ルーヴランスは

「フランマージュ伯爵は城内にて不名誉なる最期を遂げ、騎士の誇りを傷つけられた。しかもその仇の名すらつきとめられず、爵位を取り上げられてしまった」

 と我が冒険者に語る。


 そして我が冒険者に30年前の北方調査隊の調査内容を尋ねられると、


「おそらくそれは楽園の扉に関する調査のはず。
 教会に資料があるだろうが、教皇の許可なしには閲覧できないだろう。
 
 今の教皇、ムシャヴァットはカッファル伯爵と関係が深かった。
 カッファル伯爵夫人、ヒナリーが何か知っているかもしれない。
 ルーヴランスの名を出せば教えてくれるだろう」


 と答え、去って行った。





調査隊はバストゥークの情報を確かめるために結成された



 ルーヴランスの助言に従い、南サンドリアはヒナリー夫人の元へ。





 夫人は、


・調査隊はバストゥークの「死せる北方の大地に大いなる力が眠っている」という情報を確かめるために結成されたものだということ

・ムシャヴァット教皇はこれに半信半疑だったということ

・夫のカッファル伯爵はその「大いなる力」が楽園の扉ではないかと考えていたこと


 ……を教えてくれた。





手放さざるをえなかった真実



 そこへウルミアがやってくる。





 楽園の扉について教えてくれ、と夫人に頼むウルミア。

 これに対しヒナリーは、


・楽園というのは、死も恐れないところらしい

・主人を失った私を救ってくださったのはムシャヴァット教皇さまと信仰だった

・真実なんて大したことではない。真実は皆を救えない。


 と語った。



 ウルミアは

「ミルドリオン枢機卿は『他人を救うためには真実を知る勇気も必要だ』と言っていた」

 と食い下がる。


 この言葉に説得された夫人は「気になっていることならある」と話し始めた。

 なんでも、ムシャヴァット教皇は亡くなる直前、「真実を手放さざるをえなかった」と夫人に言ったそうだ。





ミルドリオン枢機卿の行方とルーヴランス



 「その『真実』が楽園の扉に関するものかは分からないが、その後ミルドリオン枢機卿が爵位を返し、サンドリアから姿を消したことを考えると関係は深いのかもしれない」と夫人は続ける。


 これを聞いて、ウルミアはミルドリオン枢機卿はどこへ行ってしまったのかと夫人に尋ねた。


「そこまでは分からないが、ミルドリオン枢機卿の捜索を密命として受けた騎士がいる。その名はルーヴランス」と夫人は答える。



 夫人にひと通り話を聞き終え、屋敷を出る際ウルミアは我が冒険者に


「手放さざるをえなかった真実とは、楽園の扉に関する真実なのか、それとも調査隊の真実だったのか」


 と疑問を投げかけ、


「ミルドリオン枢機卿に会って楽園の扉の話を伝えなければ」


と言い残し、去って行った。







 話がどんどんややこしくなる。
 頭の中身を整理するため、ここでいったんプレイを中断した。


 この日はその後アンバスをやる予定だったが、色々あって中止。
 また明日以降、挑戦しよう。

2017/03/17

99日目 ワルツを踊ってPTメンを叩き起こす(アンバス2章3月編その3)/メリポ振り2回目/報酬の目星をつける



ワルツを踊ってPTメンを叩き起こす



 この日も家人と一緒にアンバスに参戦した。

 ル・オンの庭でエレメンタルを狩って大典をゲットしてからマウラへ飛び、2章「ふつう」に進入する。


 メンツは初戦と同じ、私(戦士)、家人(からくり士)、イロハII、コルモル、ヨランオラン、シャントットII。

 内容も初戦時とあまり変わらず、違ったことと言えばPTメンが眠ってしまうたびに私がディバインワルツを踊って起こしたことぐらいである。

 ディバインワルツを咄嗟に踊れるようになった分、前回よりは成長した……と思いたい。

 実際、家人にも「君がちゃんと(ディバインワルツを)踊ってくれて嬉しい」と言われたし。





メリポ振り2回目



 戦闘終了後、メリットポイントが25に達した。

 このペースでメリポが貯まっていくとすぐに上限の30に届いてしまいそうなので、メリポを振ることにする。


 初めてメリポを振った時に「メリポは自分のジョブから振ったほうがいいよ」と家人からアドバイスを受けていたが、戦士のどの項目に振ったらいいかが相変わらずよく分からない。


 それで先にステータスに振ることにした。
 命中が不足しているように感じていたので、DEXに振れるだけ振っておく。





 ちなみにメリポを振るのは今回で2回目。
 振れる余地はまだまだたくさんあるし、先は長そうだ。





報酬の目星をつける/(今は)ストーリー重視



 この後、2章「ふつう」をもう1戦する。


 内容は前回と大差ないが、終盤でコルモルが落ちた時は少し焦った。

 原因は恐らく、発生した雑魚の存在に私がしばらく気づかなかったせいだと思う。コルモルには悪いことをした。


 コルモルは落ちてしまったが、それでもなんとか勝利。

 その後、今回のアンバスの報酬を改めて確認する。


 パッと見て「欲しい」と思ったのは、フラマコラジン一式。

 累計ホールマークで1050点必要だから、あと5回は2章「ふつう」をこなさなければならない。(現在の私ではたぶん「ふつう」が限界)



 ソロでも戦えれば早くに入手できるのだろうけれども、星唄を進めていない私にソロでのアンバスは難しいだろう。フェイスを呼べる数が少ない。


 「星唄を進めれば?」という声が聞こえてきそうだが、星唄はできればストーリーをじっくり楽しみたい。

 なので他のミッションを全て終わらせてから進めたいと考えている。

 そのため、当分はこのままだと思う。たぶん。

2017/03/14

98日目後半 PTでの立ち回りを少しずつ学ぶ(アンバス2章3月編その2)



ソロでばかり進めてきた弊害と言い訳



 大典を握りしめ、マウラへ移動。

 アンバス2章へ進入しようとしたら、20ページも待たなければならず驚いた。

 今回は過去に配布されたアイテムがメイン報酬だから、取り逃した分をゲットしようという人が集中しているのだろうか。実際、家人がそうだし。



 かなり待ってから戦闘開始。今回も難易度は「ふつう」である。


 初戦の時みたいにすんなり勝つだろうと気楽な気分で臨んだら、敵の眠り攻撃で私以外の全員が寝てしまうという事態に陥る。


 それで「ディバインワルツで起こして」と家人に言われるが、私はディバインワルツをマクロに組み込んでいない。それを伝えたら「ええっなんで!?」と驚かれてしまった。



 戦闘自体は無事に勝利することができたが、戦闘後、家人に「サポ踊ならディバインワルツとヒーリングワルツ、ケアルワルツは最低限マクロに入れておかないとダメだよ」と忠告される。

 ケアルワルツIIIはマクロに組み込んでいたが、他の2つはマクロに組み込んでいないどころか使用したことすらない。家人に言われた通り、これらをマクロに登録する。



 これは言い訳だが、あっという間にレベリングができる現在の仕様では、どのアビリティを覚えたか把握する前にレベルが上がってしまう。


 そしてプレイヤーと組まずフェイスとだけ組んでゲームを進めていたら、PTメンバーのためにアビリティを使う機会は殆どない。


 アンバスを始めるまでほぼソロでプレイしていた新規プレイヤーの私が、PTでの立ち回りを知らないのも無理はないのである。

(家人とPTを組むことはあったが、その9割がレベル上げのためだったため、やることはソロの時とあまり変わらなかった)



 とはいえ、「知らない」ままでは今後のアンバスに支障が出る。

 家人のためにも自分のためにも、PTでの動き方を覚えていかないと。





Pスキルが少しだけアップ?



 ディバインワルツとヒーリングワルツをマクロに組み込んでから、2章「ふつう」の2戦目に突入する。


 今回も私以外の全員が眠らされるという事態が発生したが、落ち着いて敵を挑発し、それからディバインワルツを踊って皆を起こした。


 こういった場面が2回ほどあったがどちらも上手く立ち回れたと思う。



 戦闘終了後、家人に私の立ち回りはどうだったか聞いた。「悪くない」と及第点をもらえた。

 及第点をもらえたのも嬉しいが、新しい動きを求められ、上手く立ち回れた瞬間も純粋に楽しい。


 先にレベルを99まで上げてしまったため、アンバス以外でスリリングな戦闘を経験することは当分はないと思うが、この調子でほんの少しずつ成長していけたらいいなと思う。


98日目前半 アイテムの整理/ウォーマシンに乗る/ギルド桟橋からのアンバス



アイテムの整理/マウント「ウォーマシン」に乗る



 そろそろアイテム欄がごちゃごちゃしてきたので、この日はログインしてまずアイテムの整理をした。

 そしてアンバス装備とクリスタルをモーグリに預けてから、ログインポイントで「♪ウォーマシン」を貰う。


 ウォーマシンを有効化するためにジュノへ移動した際、ジュノで印章を預かってもらえることを思い出し、シェモに印章を預けてからマピトトの元へ。ウォーマシンを呼子霊笛に登録してもらった。


 登録後、早速フィールドへ出て試し乗り。





 ……で、でかい。画面の殆どがウォーマシンで埋まってしまう。
 面白いけど、「普段の移動に使うにはちょっと扱いにくいかな」と感じる。





ギルド桟橋からのアンバス



 雑用が済んだのでミッションを進めようと思い、ジャグナー森林へワープしギルド桟橋へ向かう。


 ギルド桟橋では思うように進むことができず、すぐに迷子になってしまった。

 そこへ家人からアンバス2章への誘いが来る。


 迷子状態から解放されたかった私は2つ返事で快諾。デジョンリングで桟橋を脱出する。


 こうして大典を得るため、トゥー・リアへワープしエレメンタルを狩りに出かけた。


 98日目後半へ続く。

2017/03/13

97日目 アンバス2章3月編



アンバス2章3月編開始



 この日はアンバスケードの2章「ふつう」に挑んだ。


 アンバスは先日のアップデートで対戦相手が変わったばかりである。

 新しい対戦相手の予備知識は「妖精系の敵」であることと「途中で雑魚が沸く」ということのみ。


 「途中で雑魚が沸く」というのは2月の亀と同じなので、「雑魚が沸いたら私が挑発して、マトン以外の全員で叩く」という方針で行くことにした。





眠り攻撃とヘイトリセット



 方針を軽く決めたところでどんな相手か楽しみにしつつ、戦闘を開始する。





 こちらのメンツは私(戦士)、家人(からくり士)、イロハII、コルモル、ヨランオラン、シャントットII。これにオートマトン(盾役)が加わる。



 マトンがタゲを取ったのを確認してから、アグレッサーとバーサクを使用しつつ攻撃を仕掛ける。

 するといつの間にかタゲがマトンからシャントットIIに移っていた。


 何が起きたのかと思いつつ、挑発で落ち着いてタゲを剥がす。






 周りを見ると殆どのフェイスが固まっている。どうやら眠り攻撃を食らったらしい。


 この様子を見て「眠り攻撃とヘイトリセットをしてくるみたいだな」と家人。それは厄介だ。


 マトンが眠ってしまいタゲがよそへ行く度に私が挑発で剥がす。





雑魚の登場



 これを繰り返していたら、今度は雑魚が沸いた。






 これも挑発して私が盾となり、マトン以外のみんなで攻撃して倒す。

 亀の時の雑魚よりは弱かったような気がする。



 数分後、今度は雑魚が2体同時に発生。





 2体同時ということで一瞬ヒヤリとしたが、難なく撃破。最初の雑魚より更に弱かった印象。

 家人によると「TP300の技を一発撃っただけで溶けた」とのこと。



 この後、雑魚は登場することなく、普通にボスを殴っていたら勝利した。割とあっけなく勝てたと思う。





アンバス2章3月「ふつう」初戦を終えて





 戦闘を終えたあと、家人に所感を聞いて見た。


 「普通にゴリ押しでイケた。ただ、後半の眠りの連発が鬱陶しかった。
 マトンをスキルで起こしてもいいんだけど、起こす度に1000ギルかかるのがちょっと……。
 安く済ます方法もあるんだけどね」


 ……だ、そうだ。


 私としては2月の亀より挑発を発動せねばならない場面が多く、「難敵ではないけれども気の抜けない相手」といった印象。

 さて、3月もそのうち「むずかしい」に挑戦できる時が来るだろうか?


2017/03/09

96日目 どこか胡散臭い大聖堂の人々(プロマシアミッション「流転」)



サンドリアの大聖堂で講演会に参加する



 この日はプロマシアミッションをこなすことにした。

 先日のプレイでたまたま発生したイベントの続きをやるべく、サンドリアの大聖堂へ向かう。


 大聖堂にいたArnauに話しかけると、イベントが発生した。






 「楽園の扉を北方に求めた、30年前の調査隊のことを知りたい」と我が冒険者に尋ねられた様子のArnau。

 すると「ウルミアという方も楽園の扉について尋ねて来た。知り合いか?」と訊かれた。

 嘘をついても仕方ないので「はい」と答える。


 「それならウルミアと一緒に講演会に参加しろ」と言われ、参加することに。





突っ込んだ質問をするウルミア



 講演会終了後、ウルミアが


「タブナジアでは楽園の扉を開こうとしたら人は男神の怒りを買い、呪いを受けたと言われている。
 なのになぜサンドリアでは扉を開こうと説くのか。
 男神の怒りをしずめる方法を見出したのか」


 と、Arnauに突っ込んだ質問をした。




 Arnauは

 「私利私欲を捨て神に帰依することが男神の怒りをしずめるのだという結論に達した」

 と答える。あまり答えになってないような気がするが……。


ウルミアもそう思ったらしくもっと話を聞こうとするが、Arnauは「詳しいことは高僧たちに聞いてくれ」と言い残し去ってしまった。





核心に触れない代わりに助言をする高僧



 というわけで高僧のChasalvigeに話しかける。




 Chasalvigeは

 「前教皇は楽園への道は目に見えるものではなく、私利私欲を捨てひたすら神に帰依することで開けるということを悟った」

 と語った。


 これに対し「しかし男神の呪いはどうするのか?」と問うウルミア。

 Chasalvigeは「それについては軽率に語ることを許されていない」と返す。


 おいおい、答えになっていないじゃないか。思わずモニタ越しに突っ込む私。


 そんな私……もとい我が冒険者に、Chasalvigeは

「ギルド桟橋付近が今はなきミスタル伯爵家の領地だから、フランマージュ(※30年前の調査隊の隊員)を探しているのならそこへ行ってみてはどうか」

 とアドバイスをする。


 うーん、助言をしてくれるということは善い人なのか? どこか胡散臭さを感じるが……。


 ともかく、次の目的地は決まった。

 地図屋でギルド桟橋の地図を買い、次のミッションへ備えたところでこの日はシャットダウンした。

2017/03/08

95日目 シコルマント強化2回目/マルクィシリーズ入手/イベントを無視してカニすきを使用



安心したようなちょっと残念なような



 今日も家人と一緒にアンバス2章「ふつう」に参戦することにした。


 すると家人が「たまには魔法か弓のオートマトンを使おうかな」と言い出した。

 そうなると、合間に沸く雑魚の処理は私ひとりでやることになる。
 (いつもは亀をマトンに任せて、雑魚は残りのみんなで袋叩きにしている)


 「ふつう」とはいえちゃんとできるだろうか、と少々不安になっていたら「やっぱり盾はマトンでいこう」と家人。

 安心すると同時に、いつもと違ったことができる新鮮さを味わえるチャンスでもあったので、ちょっとだけ残念に感じた。あくまでちょっとだけ。





シコルマント強化2回目/マルクィシリーズ入手



 というわけでアンバス2章「ふつう」に進入。

 こちらのメンツは私(戦士)、家人(からくり士)、イロハII、シャントットII、チェルキキ、コルモル。だいたいいつも通りのメンバーである。


 もう何度もやっているのですんなり勝利し、次のアップデートが近いこともあって早速ホールマークを報酬と交換する。


 貰ったのはこの前と同様にアブダルスの金粉。

 3つしか貰えなかったが、すべて使ってシコルマントを少しだけ強化した。





 これで命中と攻が+17になった。+20まであと3つ。もう少しだ。



 ついでに累計ホールマークをマルクィシリーズと交換しておく。





 黒魔や学者、風水士でプレイするかは全くの未定だけれども、貰えるものは貰っておくにこしたことはない。大事にしまっておく。





イベントを無視してカニすきを使用



 次はアースロキャップを使用してみようと思ったが、人の多いマウラで使用したらログを流すのでないかと心配になって、マウラよりは人の少ないサンドリアへワープする。


 するとイベントが始まった。






 86日目に登場したウルミアが、

「楽園の扉を開こうとしている者が本当にいるのならば、きっとそれは……」

 と言いながら、大聖堂へ入って行くところでイベント終了。


 たぶん前回の、「30年前の調査隊のメンバーを訪ねろ」というイベントの続きだろう。

 気になるが、時間的に進める余裕がなかったのでイベントは保留。アースロキャップを使用する。








 「上質な岩塩」というアイテムを得た。

 何に使うアイテムか調べたところ、どうやらクラブ族NM「Karkatakam」をポップさせるのに必要なアイテムのひとつらしい。使う機会があるか分からないが金庫にしまっておく。


 ここらで夜も遅くなったのでプレイ終了。
 次回は何をしようかね。

2017/03/07

94日目後半 ハメられているっぽい我が冒険者(プロマシアミッション「主のなき都」後半)



ひんがしの国からの使者・テンゼン



 というわけで大公宮へ行く。

 すると「やっと来たか!」とウォルフガングに出迎えられた。




 「東方の使者が謁見中だから、終わるまでお前を拘束する」とウォルフガング。


 こうして拘束された我が冒険者。そして東方の使者とやらの謁見のシーンが始まった。






 東方はひんがしの国の使者の名はテンゼン。

 ストーリーに登場するのは初めてだが、だいぶ前にフェイスとして習得しているので名前と見た目だけは知っている。


 そしてそのテンゼンと謁見しているのは、88日目で登場した、ジュノ研究者の女性だ。

 彼女はエシャンタールという名前らしい。

 なんで彼女が大公の代わりに使者と謁見しているんだと思ったら、「獣人を壊滅せしめるために、カムラナート様は多忙なのです」とか言っている。

 エシャンタールは「案ずることはありません。あなたの直訴は必ず、ジュノ大公カムラナート様に届けられるでしょう」と続ける。うーん、相当なタヌキだなこの女は。





大いなる力の破片



 そんなエシャンタールに対しテンゼンは「話は簡単ではないのでござる」としながらも、ひんがしの国から「虚ろなる闇」が湧いて出ていること、虚ろが近づくと人々は「『世界の終わりに来る者』が現れ世界が終わりに近づく」という夢を見ることをエシャンタールに伝える。


 テンゼンの話を聞きエシャンタールは

 「『世界の終わりに来る者』ですか。ぞっとする名前ですね。
 『虚ろなる闇』については、ここジュノ周辺でも確認されています。
 あなたの言うように広がる性質を持つのならば、早急に対処をすべく調査を急がせます。これでよろしいでしょうか?」

 と答える。


 この時、エシャンタールは「ひんがしの国の方にて原因に心当たりがあるというならば、ぜひ教えていただきましょう」とも言った。


 これを聞いてテンゼンは、

「ひんがしの国に原因があるとお思いでござるか? 大いなる力の破片が5つ、中の国にあることをご存知ないと?
 その大いなる力の破片の輝きこそが、この世界を「虚ろなる闇」から護っていることをご存知ないとおっしゃるのか?」

 と憤慨した。


 テンゼンの言葉にハッとした様子のジュノ研究者たちだったが、エシャンタールは


「なるほど、あなたはジュノを疑っているというわけですか。ジュノが、大いなる破片の輝きの保護を怠ったがため、各地に移ろが現れたと言いたいのですね。

 しかしそれは誤解です。ジュノはその輝きの意味を、よく知っています。

 大いなる力の破片、母なる大クリスタルは、世界の理を支える大切な要。

 ジュノ大公国は、古代の民ジラートが残した大きな遺跡と共に、古代の民の意志を継いで母なるクリスタルを護り続けてきました。

 サンドリア、バストゥーク、ウィンダスにその存在を告げないのも、母なるクリスタルを悪しき意志から護らんがため」


 と切り返す。

 そして「ひんがしの国はその存在を知ってしまっている。母なるクリスタルの情報を何に利用されるか分からない。ひんがしの国から来た使者であるあなたを信用するわけにはいかない」と続けた。





ハメられているっぽい我が冒険者



 エシャンタールは更に「『世界の終わりに来る者』は3つの遺跡に現れた少年だと確信している」と断言。

 ここでようやく我が冒険者が登場する。




 エシャンタールは我が冒険者が自分の母国及び少年と繋がっており、一連の事象の一端を担っている可能性があると疑っていることを話した。


 どうやら我が冒険者はハメられているようである。


 どうなることやらとイベントを眺めていると、

 「4つ目のクリスタルの元へ行き、そこに現れるであろう少年を捕らえここへ連れて戻れ。そうすればお前の疑惑は晴れ、お前の母国は守られる」と言われた。


 そして4つ目のクリスタルの情報を得るために、30年前の調査隊の一員であるサンドリアのフランマージュ・M・ミスタル、ウィンダスのイルクイル、バストゥークのウルリッヒを訪ねろと命じられる。


 ここでイベントは終了。ミッションは次節の「ふたつの道」へと移った。


 話はややこしくなる一方だが、いったいどう終結するのだろうと思いつつ、この日はここでログアウトした。

94日目前半 プリッシュを追って天晶堂へ(プロマシアミッション「主のなき都」前半)



プリッシュを追って天晶堂へ



 今日もプロマシアミッションの続き。
 93日目の日記を読んでストーリーをおさらいしてから、ジュノの天晶堂へ行く。



 天晶堂への扉を開けようとしたら、ウォルフガングに呼び止められた。




「のこのことジュノに舞い戻ってくるとは。許可は取ってある。反逆罪の嫌疑で連行する」とウォルフガング。


 そこへアルド登場。





 アルドは「ここは俺の家。俺の家にいる人間は、俺の客人だ。俺の客人を罪人呼ばわりする気か?」と冒険者の連行を阻止しようとしてくれる。


 この様子を扉の奥から覗くプリッシュ。





 「あっ! 行き倒れ!」だなんて叫んでいる。我が冒険者のことらしい。もっとマシな呼び名はないのか。ちょっと笑ってしまった。



 プリッシュに気づかないウォルフガングは「その冒険者をかくまえば、お前も無事ではすまん。大事になるぞ」とアルドを脅すが、アルドはアルドで「ここで俺の客人を捕らえれば、今、確実に大事になる。試してみるか?」と脅し返す。


 このセリフに何故か納得したウォルフガング。

 「用事が終わったら大公宮へ出頭しろ。母国にも他国にも通達しているから逃げようと思っても無駄だぞ」と我が冒険者に言い残し、去って行った。







アルドの信用を得たプリッシュ/出頭を促される我が冒険者



 その後、天晶堂の中へ移動する我が冒険者たち。





 プリッシュは「やっぱりお前は罪人だったんだなぁ。だからタブナジアに島流しの刑にされたんだな」と、すっかり何かを勘違いしている。


 そんなプリッシュの様子を見て、我が冒険者とプリッシュが知り合いだということを察するアルド。


 アルドは「タブナジアの生き残りが町を作り、20年もの間、細々と暮らしてきた」というプリッシュの話を全く信じていなかったらしいが、我が冒険者がその話の証人となったことで納得した模様。


 ちなみに前回、プリッシュが言っていた「天晶堂の知り合い」とはアルドの亡き父親のことだったらしい。

 いきなりやってきて、亡き父の名をがなりたてたという彼女の話をアルドが信用できなかったのも無理もない。



 タブナジアの現在の話に納得したアルドに対し、「タブナジアへの船を出してくれ」と頼むプリッシュ。

 これにアルドは「ちょうどタブナジアへ渡りたいと言っていた客人がいるから、その客人と同行してくれ」と答える。渋々受け容れるプリッシュ。


 アルドは我が冒険者に「タブナジアへ亡命したらどうだ」という提案もした。

 しかしこれはプリッシュの「罪人はダメだぜ! 男なら逃げんな! 罪は償え! その命をもって!」という漢らしい言葉で却下される。

 プリッシュは出航の用意ができるまでジュノ観光に出かけ、




 我が冒険者はアルドに「お前はおとなしく出頭しろ」と促され、大公宮へ出頭することになっった。


 94日目後半へ続く。

2017/03/06

93日目 プリッシュの魅力を実感した日(プロマシアミッション「龍王の導き」)



プリッシュを追って飛空艇乗り場へ



 この日はプロマシアミッションの続きをやることにした。

 が、最近は独りぼっちでひな祭りをしたりアンバスばかりやっていたりしていたせいで、前回のミッションの内容をすっかり忘れてしまった。


 なので以前プロマシアをやった88日目の日記を読んで、内容をおさらいする。



 そうそう、プリッシュと一緒にバストゥークの近くに飛ばされたところで中断していたんだっけ。



 飛空艇をめがけて走って行ったプリッシュを追って、バストゥーク港の飛空艇乗り場へ向かう……ここから今回のミッションはスタートする。


 飛空艇乗り場に行くと、プリッシュが「あのでかい船はてめぇらのもんか!」とバストゥークの人たちに詰め寄っていた。






 そこで「飛空艇はシドが造ったもの」と知ったプリッシュは、シドが大工房にいることを聞き出すと、すぐにまた走り去る。





封印された戦闘艇とクリスタル推進機関を操るジュノ研究者



 というわけで大工房のシドの元へ行く。






 そこにプリッシュの姿はなかった。

 シド曰く、「プリッシュは混乱しているようだから少し休ませてから話を聞こうと思い、留置所に連れて行った」とのこと。

 まあ確かに、留置所に入れられても仕方のないような剣幕ではあった。


 変に納得しているとシドが「なぜプリッシュは『飛空艇』『バハムート』と喚いていたのか?」と聞いてきた。


 我が冒険者に帝龍の飛泉で武装した飛空艇がバハムートを襲撃したことを教えられたシドは、

「武装した飛空艇は20年前の大戦終結と同時に封印された戦闘用の飛空艇、乗っていたのはジュノの研究者たち」

 と断定する。


 ジュノの研究者たちは「クリスタル推進期間」という特別に高度な技術を隠し持っており、それを動かすには8つの属性のクリスタルを超えた強いエネルギーが必要とのこと。

 そのエネルギーは一体なんなのか、どこから入手しているのかは謎に包まれている。

 だからシドは彼らの動きに注意していた……ということらしい。





プリッシュの魅力を感じた瞬間



 ジュノ研究者たちが戦闘艇を繰り出したことにシドが憤慨していると、留置所から解放されたプリッシュがコーネリアに連れられやって来た。





 やって来るなりプリッシュは「やつら、バハムートを捕えに来たんだ!」と叫ぶ。

 ことの経緯を聞いたコーネリアは「あなたジュノとやりあってえしまったの!?」と驚くが、「バハムートを殺そうとしたのだから仕方ないだろう」とプリッシュは動じない。


 そしてプリッシュが「バハムートは『世界の終わりに来る者』について何か言っていた」と話すと、シドは納得した様子で

「テレポイントが壊れ、ジュノの沖合に巨大な竜が現れたという報告がある。その竜が真龍の王バハムートだとすれば、ふたつの事件はつながっているはずだ」

 と言う。


 それを受けてプリッシュは

「バハムートにまた会いにいくためにタブナジアに戻る。ジュノの天晶堂の知り合いに頼んで、タブナジアへの船を出してもらう」

 と言い残し、大工房を飛び出してしまった。


 次はジュノへ行くことになりそうだが、この日はここでプレイを終了した。


 しかしプリッシュの行動力は凄まじい。

 初めてプリッシュを見た時は「言葉遣いの汚い子供だなあ」とあまり良い印象を持っていなかったのだが、今回のイベントでの彼女のパワフルで豪快な姿を見ていたら、魅力的に感じるようになった。

 彼女の言動もさることながら、今後のストーリー展開が楽しみである。

2017/03/05

92日目 シコルマントの入手と強化/ジョブポイント開放/初錬成/アンバス連戦



シコルマントの入手と強化



 この日はまず、ホールマークをシコルマントと交換した。





 そして残ったホールマークを全て「アブダルスの金粉」と交換。


 合計14個になった金粉を、シコルマントと一緒にひとつひとつGorpa-Masorpaにトレードし、命中と攻をそれぞれ+14にした。





 命中と攻は+20まで上げるつもりなので、あと6つの金粉が必要だ。
 もちろん他の属性も付与するつもりだから、まだまだホールマークが足りない。


 スレビアシリーズが揃ってからは、アンバスは家人のお手伝いで参加するつもりの気分でいることが多かったが、これでまた「もっと積極的にアンバスをやりたい」という欲が出た。





ジョブポイント開放



 続いて、ジョブポイントの開放のためジュノへ向かう。


 というのも先日、家人に

「これだけアンバスをやっているのだから、ジョブポイントも開放しておけばいいのに。今頃けっこう貯まっていたと思うよ。勿体ない」

と忠告されたからだ。


 ジョブポイントの仕様をよく理解していなかった私だが、とにかく貯めるのが大変なものらしいというのを家人に説明され、それなら早く開放しておかないとなぁ、と呑気な気分でル・ルデのモーグリに話しかける。





 話しかけて「はい」と答えただけで、ジョブポイントは開放された。





 まだメリポも振り始めたばかりだし、ジョブポについてはある程度貯まってからまたゆっくり調べよう。





初錬成(アースロキャップ)



 次はアースロキャップを錬成しに、サンドリア港へ行く。






 アースロキャップは入手した時点で錬成するつもりで2つ貰っていたのだが、今までずっと存在を忘れていた。

 しかしふと思い出したので、また忘れてしまわないうちに錬成してしまおうと、錬成窯のあるサンドリア港を訪れたというわけだ。


 何気に錬成するのはこれが初めて。
 NPCの解説を聞くがよく解らないので、家人にやり方を聞きながら錬成窯を操作。








 割と簡単にアースロキャップ+1が出来上がった。


 出来上がった+1のキャップを早速被り、





 使用してみる。


 出てきたのは「重厚な陸ガニの甲殻」というものだった。





 ……何に使うアイテムだろう?

 なんだか店売りしてしまっても良さそうな気がするが(※)、売ってしまってから後悔するのも怖いので取っておく。

 ※追記:店売りできないアイテムでした。





アンバス2連戦



 あとはアンバス2章を家人と一緒に2連戦。

 「むずかしい」は時間がかかり過ぎて効率が悪いので、参加したのは2戦とも「ふつう」。

 「むずかしい」をやった後だからか、やたらラクに感じた。


 こうしてこの日のプレイは終了。
 次回は何をして遊ぼうかな。


▲ページの先頭へ