今日も家人に誘われ、アンバスケード大典2章「ふつう」に参加。
1戦目は「アブダルスの焼印」を累計ポイントで貰っておいたので、戦闘後、ホールマークを300点ゲットすることができた。
貯まったホールマークを「A.チケット:頭」と交換。スレビアマスクとトレードした。
また、この戦闘で両手斧スキルが上限の424に達した。
アンバスケードを始めたばかりの頃は360ぐらいしかなかったのに、早いものだ。
その後、2戦目、3戦目と連戦。これは楽勝だった。
4戦目はちょっとしたアクシデントが。
敵の攻撃でPTメンのHPがごっそり削られ、フェイスのセルテウスが落ちてしまったのだ。
セルテウスはPT全体のHPを回復してくれる貴重な存在。
定期的に全体攻撃をしてくるプリン相手には欠かせないフェイスだ。
セルテウスが落ちたと知って、慌ててマイティストライクとブラーゼンラッシュを発動。
また、サポ赤で来ていた黒魔の家人もたびたび回復に回る。
こんな感じで戦闘を続行し、セルテウスのいない状態でもなんとか勝てた。危ないところだった。
それから懲りずに5戦目をやり、スレビアの脚装備ゲットまでホールマークあと10点というところまで稼いだが、夜も遅くなったのでここらでプレイ終了。
ちなみにこの日、アプデでホールマークやガラントリーがリセットされるということを初めて知った。
となると最低限、スレビア装備が揃うまではアンバスケードを続けることになりそうである。