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2017/04/05

111日目その1 侍のレベルが49になる/緊急メンテ(侍のレベル上げLv.46~Lv.49))



レベル49まであと3レベルということに今さら気付く



 何気なくスマホで自分の日記の記事一覧を見ていたら、現在の侍のレベルが46であることにハッとする。


 Lv.99のジョブのサポ上限のLv.49まで、あと3つで到達するではないか。


 レベル3つぐらいならすぐに上がるはず。
 さっさと上げてしまおうと思い、ログインする。





またもやミスを連発する



 というわけでウガレピ寺院へ。オポオポやトンベリを狩る。





 しかし先日のクロウラーの巣の時のように、攻撃をミスすることが多い。そのため、1体を狩るのに非常に時間がかかった。

 これではとてもやっていられないと思い、3体ほど狩ったあと、いったんデジョンリングで帰還した。





レベルが足りずにスキルが上がらない



 そして今回もスキルアップの書を36個、エミネンスで交換する。

 が、使用しても両手刀スキルは141までしか上がらない(使用前は139)。どうやらレベルが足りないようだ。

 仕方なく、そのままウガレピ寺院へ戻ることにする。





無理矢理レベル49に



 ウガレピ寺院へ戻ったものの、まだ攻撃はミスってばかりいる。

 狩場を変えるべきかと考えたが、移動するのが面倒でそのまま強引に狩りを続けた。


 こうして約30分後、侍のレベルは49に。


 サンドリアのモグハウスへ帰還し、メイン戦士サポ侍用のマクロを作る。





まさかの緊急メンテ



 今回急いで侍をレベル49まで上げたのには、「アプデ直後のアンバスに間に合わせたい」という思いもあった。

 メイン戦士サポ侍用のマクロを作り終えたのは20時前。

 アンバスを始める前に風呂に入っておこうと入浴してきたら、緊急メンテが始まっていた。



 「おいおい、このタイミングで?」と思ったが、風呂に入る際ログアウトしていたため、ある意味ラッキーだったかもしれない。アンバス戦中にメンテが始まっていたら悲惨なことになっていただろう。

 ともかく、読書でもしながらメンテが明けるのを待つことにした。


 111日目その2「アンバス2章4月編」に続く。

2017/04/04

110日目 レベルを上げたらラフ侍からハードゲイ侍になった/クロウラーの巣でピンチに陥る(侍のレベル上げLv.27~Lv.46)



東アルテパ砂漠のキャンプ地を探す



 この日は侍のレベル上げの続きをすることにした。



未だに格好はラフ侍



 現在の侍のレベルは27。

 先日、サボテンダーに殺られそうになり、デジョンリングで脱出した東アルテパ砂漠へ再び赴く。


 サボテンダーに殺られそうになったのは、自分が今まで東アルテパ砂漠のどこでレベル上げをしていたかすっかり忘れ、砂漠をウロウロしていたところをタゲられたからだった。

 そこで今回はタゲられることのないよう、マウントした状態で自分がキャンプを張っていた場所を探す。






 なかなか見つからなかったが数分後、どこだったかようやく思い出し、無事キャンプ地に到着。

 もう二度と忘れないよう、地図にマーキングをしておいた。





東アルテパ砂漠でLv.30まで上げる/黙想習得



 エチャドリングを使用してからレベル上げ開始。
 クモにターゲットを絞り、狩り続けた。





 クモを釣って誘導している途中、クモを完全に引き離してしまいクモが消滅してしまうといったアクシデントが発生したりもしたが、順調に30までレベルを上げた。

 黙想を覚えたのでマクロに登録しておく。





海蛇の洞窟でLv.35になる



 次は海蛇の洞窟へ移動。訓練メニューに従い、リーチとコウモリを狩る。





 こちらでは狩りを開始した早々にコウモリをリンクさせてしまい、呪符デジョンで逃亡する、なんてことがあった。

 しかしレベルはすぐに35まで上がり、狩場を変えるためいったんサンドリアへ帰国する。





星眼習得



 レベルが35になったので、何か新しいアビリティを覚えていないかFF11用語辞典で確認したところ、星眼を覚えたようだ。

 これは敵の攻撃を避けまくられる、かなり有用なアビリティだと風の噂で聞いている。

 「 八双とは相互に上書きする関係にあるため、両アビリティの効果を同時に得ることはできない 」という用語辞典の記述をよく心に留めておき、心眼とセットでマクロに登録しておいた。





ラフ侍からハードゲイ侍になる



 また、レベルが30を超えたので、デストリアキャップとチョコボシャツを装備する意味がなくなった。

 なのであらかじめエミネンスで用意しておいた、レベル35の防具一式に着替える。






 ……なんだこの、レイザーラモンHGみたいな格好は。これではハードゲイ侍ではないか。


 かなりトホホな気分になったが、別の装備を用意するのも面倒だったので、レベルがある程度上がるまではこのままの格好でプレイすることにした。





クロウラーの巣で長引く戦闘



 次のレベリング先はクロウラーの巣。訓練メニューに従い、ワーカークロウラーと蜂を狩ることにする。

 しかし攻撃がなかなか当たらず、戦闘がやたら長引く。





 レベル36まで上がった時点でけっこうな時間が経っており、すっかり疲れた私はデジョンリングでサンドリアまで戻り休憩することにした。





スキルアップの書でドーピング



 休憩後、攻撃が当たらなかったのは武器スキルが低すぎるせいではないかと考える。
 そこでエミネンスでスキルアップの書「ノユリの東方見聞録」を36個もらった。





 これにより、両手刀スキルは92から97になった。


 適正スキルがいくつなのか知らないので97で足りるかどうかは分からなかったが、とりあえずもう一度クロウラーの巣へ行ってみることにする。





ドーピングの効果は抜群



 クロウラーの巣で再度ワーカークロウラーや蜂と戦闘してみると、攻撃の当たる確率がかなり上がっているのがよく分かった。スキルアップの書を使用したのは正解だったようだ。

 攻撃が当たるようになったことで武器スキルもよく上がるようになり、97だった両手刀スキルは20分後には111まで上がっていた。

 この調子でどんどん狩りを続ける。





そしてピンチに陥る



 やがてレベル41になり、ワーカーと蜂では物足りなくなる。

 そこで訓練メニューを2ページ目のものに切り替えた。討伐対象のソルジャークロウラーとネストビートルを探して巣の中を彷徨う。



 数分後、ソルジャークロウラーが3匹かたまっている場所へ着いた。

 ソルジャーもワーカーと同じくノンアクティブと思い込んでいた私は何も考えずにその場へ突っ込む。当然、ソルジャーたちは私をタゲる。





 この状況に焦った私は慌てて星眼と心眼を発動。

 どうにか2匹倒すが、ふとフェイスたちの様子を見るとアプルルはMPが尽き、トリオンとシャントットIIは落ちてしまっていた。


 これはヤバい。MPが尽きたアプルルは落ちたのと同然だし、残されたアヤメと私で3匹目のソルジャーを倒せるのか?



 そうだ、明鏡止水だ!



 閃いた私はマクロを開く。だが明鏡止水はマクロに登録されていなかった。

 マクロ登録し忘れとか過去の私は一体なにをやっているんだと憤慨しつつ、大急ぎでコマンドメニューから明鏡止水を選択。


 一瞬で貯まったTPを使い、壱之太刀・燕飛で斬りつける。

 その直後、倒れるソルジャー。どうやら凌ぎ切ったようである。危ない所だった。





ネストビートルは見つからなかったが結果オーライ



 その後も戦闘しながらネストビートルを探して巣の中をうろつくが見つからず、ネストビートルが見つからないままレベルが46まで上がる。

 他の狩場へも行けるレベルになったので巣から退散することにして、デジョンリングで帰還。

 夜も遅くなっていたこともあり、この日はここでプレイを終了した。


2017/03/31

107日目 家人の忠告の意味を少しだけ理解した日(侍のレベル上げLv.13~Lv.27)



財布は潤ったけれども



 先日の不思議箱で財布が少し潤ったので、戦士用に何か装備品でも買おうかと思ったが、現在は侍のレベル上げの途中だ。


 レベルを上げているうちにに気が変わって、メインジョブを侍に変更するかもしれない。


 それで今はまだ大きな買い物をする時期ではないと判断し、買い物は置いておいて、侍のレベリングを再開することにした。





偏ったジョブと、後で分かる家人の言葉の意味



 現時点での侍のレベルは13だったはず。モグハウスで確認してみる。






 うーむ、我ながらジョブが偏っている。


 ちなみに以前、この偏ったジョブ一覧を見て古参の家人は「戦士らしくしろ」と苦言を呈している。

 その言葉の意味にいまいちピンと来ていなかった新規プレイヤーの私。

 しかしプレイ107日目の今日、侍のレベルを上げていくにつれ家人の言わんとしていたことがなんとなく分かるようになる。

 




ラテーヌ高原でレベル16まで上げる



 とりあえずラテーヌ高原へ行き、バルクルム砂丘方面へ向かいながら出会った敵を片っ端から倒していく。


 経験値があまり美味しくないので狩場を変えようか考え始めた頃、レベルが16まで上がった。





 レベルが16になったことで経験値はますますしょっぱくなり、次の狩場をネットで検索して探す。こちらの記事を参考にさせて頂くことにした。





次はシャクラミの地下迷宮(レベル20まで)



 記事を参考に、次はシャクラミの地下迷宮へ。





 ゴブリンとコウモリを狩り、訓練メニューをこなす。すぐにレベル20まで上がった。








懐かしのクフィム島へ



 装備品を見直してから、今度はクフィム島へワープ。


 雪に覆われたこの島の風景を見ていたら、初めて家人に連れて来られた時を思い出して懐かしい気分になった。


 あの頃よりは少しはPスキルが上達しただろうかなどと考えつつ、訓練メニューに従いカニとミミズを狩る。








八双の強さに驚く



 クフィム島でのレベル上げは27まで行ったのだが、25になった際、侍のアビリティ「八双」を覚えた。

 「八双」は家人がしきりに推していたアビリティである。

 いったいどれほどのものなのかと懐疑的に思いながら、使用してみた。



 ……強い。なんだこれは。初使用で強さをハッキリと体感できるほどに強い。



 しかも効果時間5分、再使用時間1分だって? おいおい、それならずーっと効果を持続させられるじゃないか。

 なるほど、これは家人も推すわけである。





家人の言葉の意味を(たぶん)理解する



 そして八双が両手武器に適用されることを知り、「両手斧や両手剣など、複数の両手武器を使いこなす戦士にはとても有用」ということに今さら気づいた。


 ついでに「戦士で片手武器を使う際は、特性に二刀流のあるジョブをサポに付けると火力が上がる」ということにもやっぱり今さら気が付いた。



 家人が「戦士をやるならサポを色々上げろ(意訳)」と言っていたのはこういうことか。



 古参の言うことには素直に従うものだなと思いつつ、実際に経験してみないとなかなか理解できない己の要領の悪さを改めて思い知った瞬間だった。





東アルテパ砂漠でサボテンダーに絡まれる



 そんなことを考えているうちにレベルは27になり、






 レベル35の装備品をあらかじめエミネンスで貰っておいてから、東アルテパ砂漠へ飛ぶ。



 東アルテパ砂漠へはレベル上げのために何度か来ているが、自分がこの砂漠のどこでレベリングをしていたかすっかり忘れてしまった。


 それで砂漠をウロウロしていたら、サボテンダーに絡まれてしまう。


 こちらの最大HPが400なのに対し、被ダメは120。

 「あ、こりゃ死ぬわ」と直感した私は、すぐにデジョンリングでその場を脱出した。



 この一件で集中力が途絶えてしまった。

 レベル上げの続きはまた今度にすることにして、この日はそのままプレイを終了した。

2017/02/04

73日目 踊り子のレベリングが一段落する(サポ割れ脱出)



 この日は踊り子のレベリングの続きをした。

 場所は今回もクロウラーの巣。主にフライとキノコを狩る。



 途中、釣りに失敗してキノコをリンクさせてしまい、ボコボコにされて死亡したりしつつ、







 レベル40からレベル48になる。

 その後はウガレピ寺院へ飛んで、トンベリとオポオポを狩ってレベル49になった。







 踊り子はメインジョブにするつもりは今のところ無いので、レベリングはとりあえずここで終了。

 無事サポ割れから脱出できたことだし、次回はジラートを再開したいところである。





2017/02/01

72日目後半 踊り子のレベル上げをやっと再開



 椅子エモーションでひと通り笑った後は、戦士のレベルが60の時に30まで上げてからずっとそのまま放置していた、踊り子のレベルを上げることにした。


 なぜ放置していたかというと、チェーン時の経験値取得率がアップするキャンペーン中にひたすら戦士のレベル上げをしたり、アンバス戦に明け暮れていたりしたお蔭で、「サポートジョブのレベル上げ」という概念がすっかり頭から抜け落ちてしまっていたからだ。



 だが、先日のアンバス戦初敗北で家人に指摘されてからサポ割れしていることを思い出し、このままではまずいのではないかと踊り子のレベル上げを再開しようと思ったわけだ。




 ジョブチェンジしてからありあわせの装備に身を包み、



ちょっとだけお洒落を意識




 海蛇の岩窟へ移動。リーチとコウモリを狩る。







 エチャドリングと教本のお蔭で、30分でレベル35まで上がった。




 いったんサンドリアへ戻ってから、次はフェ・インへ。


 しかし狩場を間違えたらしく、こちらの最大HPは600しかないのに一発500の大ダメージを食らい、慌てて呪符デジョンで脱出する。




 おとなしく通い慣れたクロウラーの巣へ行き、仕切り直し。






 教本に従いクロウラーと蜂を狩る。
 ここでも30分ほどでレベルが5つ上がり、レベル40になった。



 このまま一気にレベル49まで上げてしまいところだったが、中の人の体力が尽きたためこの日はこれでプレイ終了。


 次回には踊り子のレベリングに区切りを付けたい。




2017/01/14

59日目後半 正月もそこはかとなくぼっち/アドゥリンでレベル上げ(戦士95~99)



 レベルの上限が99になったので、早速レベル上げをすることにする。


 その前に「エミネンスでレベル99装備を先にもらっておくといいよ」と家人に言われ、助言に従いアウトライシリーズとエミネンヴォウジェを貰っておく。



 この時、サンドリアの門に門松が出されていることに気が付いた。

 サンドリアは15日まで門松を出しておく習慣の地域なのかなーと思いつつ、記念にSSを撮影しておく。


本来は門の外側に置くべきだと思うがそこはスルーで




 相変わらずぼっち感が漂っているように見えるのは気のせいだろうか。




 用事が済んだので家人と一緒にアドゥリンへレベリングへ行く。

 エチャドリングと戦車の指輪を交互に使い、1時間ほどでレベル99になった。




 エミネンスでもらった装備に早速着替え、ここでも記念撮影。


私と家人と家人の愛竜




 どの位置から撮影しようかカメラを動かしていたら、家人が普通に入って来て笑った。どうやら一緒に写りたかったらしい。



 さて、戦士のレベルが99になり、次はサポの踊り子を上げるべきか、それともそろそろジラートミッションを進めるべきか。


 どちらにしろ夜も更けていたので、この日はここでプレイを終了した。



2017/01/08

58日目その3 レベル上げと香味石探し



 休憩後、レベル上げ再開。
 休憩中に家人はレイヴとやらに参加しに行ったため、今度は私一人でのレベリング。


 釣り損ねてウサギを3体リンクさせたり、ぼんやりしていてハチ3匹に囲まれたりと何度かピンチに陥ったが、そのたびにブラッドレイジやディフェンダーを発動させなんとか乗り切る。



 そんなこんなでレベルは上限の95まで上がり、死んだ時の保険として稼いでいた経験値も5万ほど貯まったので、更なる限界突破を求めル・ルデのモーグリの元を訪れる。


 すると香味石というものを要求された。
 用語辞典で調べると「レベル95のキャラから見て『丁度いい』以上の敵がドロップする」とある。


 それでケイザック古戦場へ戻り、バッタやら蝶々やらを狩るが、全くドロップする気配がない。


 おかしいなと思いよくよく調べてみると、このアイテムはログインキャンペーンで配布していることがあるらしい。(狩場も悪かったようだが)


 今回も配布されていた。
 今なら5ポイントで交換できるとのことなので、サンドリア港へ飛び、ポイントを香味石10個と交換する。


 58日目その4へ続く。


58日目その2 カマキリの最後っ屁



 チェーンによる経験値増加キャンペーンはまだ継続中とのことなので、家人とケイザック古戦場へ赴き、レベル上げを開始。


 順調に狩っていたがカマキリを倒した際、HPが徐々に減っていくという状態異常攻撃を食らっていたことに気づかず、戦闘後、家人を含めフェイスたちがバタバタと死んでいく。


 ポカンとしていたら「アプルルを呼び直して、適当な奴に戦闘を仕掛けろ」と家人に叱責される。


 それで一度死んだアプルルを慌てて呼び直し、近くのバッタを攻撃するが時既に遅し。間もなく我が冒険者のHPも尽き、死亡した。






 心は折れなかったが休憩の時間になったので、そのままいったんプレイを中断。


 58日目その3へ続く。



2017/01/04

57日目その1 限界を突破したら犬神家が始まった(限界突破85⇒90)



 この日はミッションを進めるつもりだったが、現在、敵をチェーンさせた際の経験値の獲得率がアップするというキャンペーン中とのことなので、レベル上げを優先させることにした。


 レベル上げを始めたらエミネンスポイントがまた沢山貯まるだろう。

 ポイントをカンストさせてしまわないために、先にエミネンスをスキルアップアイテムの「破壊のススメ」72個と交換し、一気に使う。


 これにより両手斧スキルが259から273まで上がった。




 準備が整ったのでコロロカへ。家人と一緒にレベリングをする。


 80だったレベルは1時間ほどで上限の85まで上がり、いったん解散。限界突破のためにル・ルデの庭へ向かう。

 すると魔人印章10とメリットポイント5を要求された。前者は既に持っているが後者が足りない。



 というわけで今度はクロウラーの巣へ行く。

 家人と一緒にトンボやらクロウラーやらキノコやらを狩ること20分弱。メリポが5貯まった。




 再びル・ルデの庭へ行き、モーグリに印章をトレード。そしたらミニゲームが始まった。


 ミニゲームの内容はじゃんけんのようなもの。


 適当に選択肢を選んでいたらクリアしていた。そして目に映る衝撃映像。








 なんだこの犬神家は、と笑っているうちにレベルの上限が90に引き上げられる。
 (ミニゲーム中もドラゴンボールネタが始まったり、ネタの宝庫だった)


 57日目その2へ続く。



2016/12/26

53日目 ぼっち感溢れる星芒祭/獣使いになる日は来るのか/またコロロカでレベル上げ(Lv78~Lv80)



 ログインしてすぐにウォンテッドダイヤルを回しに行こうとサンドリア城下を走っていると、ふとクリスマスツリーが目に留まった。


 そういえば星芒祭だというのに、それらしいことを何もしていない。


 そこでせめて記念写真だけでも撮っておこうと、ツリーの前でSSを撮影する。





 ぼっち感溢れる1枚となった。




 ウォンテッドダイヤルではハンドラーピアスというものをゲット。






 家人に見せたら「獣使い用じゃない?」とのこと。

 私が獣使いをやる日が来るかは不明だが、有難くワードローブにしまっておく。






 この後は家人と一緒にレベル上げの続きをした。

 場所はまたコロロカの洞門。カニとリーチをひたすら狩る。







 1時間ほどでレベルが2つ上がり、80になった。

 しかし最近レベル上げばかりしているせいかこれ以上続ける気力が湧かず、この日はここで終了。


 本当はレベル85までは上げたかったが、次回は気分転換にミッションやクエストをやりたいところである。




2016/12/23

51日目 ペルルに浮かれてリーチにボコられる/レベル上限が85に(レベル上げ・限界突破クエ)



 この日はまずモグ金庫から魔人印章を5つ引き出してから、ル・ルデの庭のモーグリの元へ行った。






 印章をトレードし、モーグリたちの茶番に笑っている間にレベルの上限が85に引き上げられる。




 その後はまたコロロカへ行き、家人と一緒にレベリング。

 私はレベル76の戦士、家人もたぶんレベル76の黒魔。



 ひたすらカニとリーチを狩り、やがてレベルが78に上がる。

 すると家人がレベル78装備のペルルシリーズを一式貸してくれた。






 「レベル90までは粘れる装備」とのこと。確かに性能が良い。なんでも一時期は最終装備のひとつだったらしい。

 これはいいものを貸してもらったと喜びつつ、狩りの続き。




 しかし良い装備を貸してもらって浮かれていたのか、リーチを3匹リンクさせてしまう。

 あっという間に死亡する私。同時に消え去る私のフェイスたち。



 家人は戦闘に参加する前だったので無事だった。

 「ちょっと待って」と家人。蘇生魔法を唱え、私を蘇生してくれる。

 蘇生後に再び流れ出した戦闘中のBGMに怯えながら、家人の次の一手を待つ。



 「PTのリーダー権をよこせ」という家人の言う通りにリーダー交代すると、家人はエスケプという魔法を唱え、私たちをダンジョンの外へ脱出させてくれた。危ないところだった。



 ほっと一安心して時計を見ると、寝る時間が迫っていたためこの日はそのままシャットダウン。

 次回もまたコロロカでレベル上げかな。



2016/12/20

48日目 リタリエーションに救われる(レベル上げ74~75)



 この日もツェールン鉱山でレベル上げ。

 訓練メニューの討伐対象である、コウモリとリーチをメインに狩る。



 狩り始めて15分後、リーチを釣ろうと投擲したら、その場にいた3匹全てがリンクしてしまった。

 必死に応戦するが敗戦の色が濃くなり、慌ててデジョンリングで脱出。


 この件で少し心が折れ、ヒーリングしつつ離席して休憩する。




 休憩後、再びツェールン鉱山へ。


 訓練メニューはリーチをあと2匹倒せば達成する。

 なので懲りずにまたリーチに投擲したのだが、見事にリンク。それもさっきリンクしたのと全く同じ3匹が。

 逃亡してばかりなのも悔しいので応戦。アグレッサーとリタリエーションを発動させる。



 このリタリエーションが効果を遺憾なく発揮。

 反撃が何度も発動したのと攻撃のミスが少なかったこと、攻撃を食らいまくっていたことの相乗効果でTPがすぐにたまり、レイジングラッシュを連発する。



 それでめでたく今回は3匹まとめて返り討ちにできた。
 アプルルがこまめに回復してくれたのも大きかったと思う(前回は全然回復してくれなかった)。




 この戦闘でレベルが75にアップ。

 キリも良いし夜も遅くなていたこともあって、この日はここでプレイを終了した。


2016/12/18

46日・47日目 今回のフェイスを全て貰う/ツェールン鉱山でレベル上げ(Lv70~Lv74)



46日目


 この日はなんだか気力が湧かず、今回のログインキャンペーンで配布している、まだ貰っていない残り全てのフェイスを受け取っただけで終了。




47日目


 この日はレベル上げをしにツェールン鉱山へいった。

 ひたすらコウモリとミミズを狩るが、攻撃がなかなか当たらない。



 両手斧スキルを確認すると、204しかなかった。

 レベル64ぐらいの時に家人に「そのレベルならスキル220は必要」と言われたのを思い出す。

 レベル70で204なら、そりゃ当たらないわと変に感心する。




 しかしスキル上げのために狩場を変えるのも面倒だったので、そのまま強引にレベル上げを続ける。


 レベルと一緒にスキルも少しずつ上がり、レベル74になった頃には両手斧スキルは219まで上がっていた。





 現在のレベル上限は75なので、いま終了するのはのはキリが悪いとは思ったが、肩が凝ってきたのでシャットダウン。


 次回はレベル上げの続きと、両手斧のスキル上げをやろうかな。



2016/12/11

40日目 家人の握ったクラブズシを食べながらボヤーダ樹でレベル上げ(レベル61~70)



 レベルの上限が70になったので、今日は家人と一緒にボヤーダ樹でレベル上げをすることにした。


 最初はマンドラゴラを狩ったが、経験値がしょっぱいので奥のトンボを狩る。


 しかし私の攻撃が殆ど当たらない。家人が握ってくれたクラブズシを食べてもアグレッサーを発動してもクイックステップを入れても当たらない。



 家人に両手斧スキルはいくつなんだと訊かれ、183だと答えると「低すぎる」との返事。


 それで私の両手斧スキルを上げるのも兼ねて、先ほどのマンドラゴラの出現場所へ戻ってそちらで狩り直した。



 休憩のためいったんサンドリアに戻った際には、エミネンスでスキルの上がるアイテム「破壊のススメ」を1ダースもらって、少しでも攻撃が当たりやすくなるようにした。


 また、相変わらず装備が貧弱な私のため、家人が複数のアクセを貸し出してくれた。




 レベル65になった頃には、武器をレベル44両手斧のケーテン(まだ使っていた)からレベル64両手斧のコロッサルアクスにエミネンスで交換。


 私の攻撃も当たるようになってきたため、狩る対象を奥にいるカニやトンボに変更した。




 攻撃が当たるようになったことで殲滅速度が上昇し、レベルがどんどん上がる。

 それで気づいたら上限の70に達していた。両手斧スキルも183から199まで上がっていた。



 そしてレベルが70になった記念に、家人がバローネシリーズという防具を一式貸してくれた。





 なんだか三国志の武将みたいな防具だなあと思いつつ、ここらでこの日はプレイを終了。


 次は両手斧のスキル上げか、踊り子のレベル上げか、それとも星唄ミッションを進めてみるか……悩みどころである。




2016/12/06

36日目 踊り子のレベルが30に/箱と宝を間違える



 現在の踊り子のレベルは26。

 踊り子になったいちばんの目的であるスペクトラルジグの習得はもう果たしたが、どうせならレベル30まで上げておこうと思い、東アルテパ砂漠へ行く。




 ここでクモを狩っていたらすぐにレベル30になった。
 サンドリアへ戻ってメイン戦士、サポート踊り子にジョブチェンジ。

 サポ踊用のマクロを作ってから、戦士AFを求めクロウラーの巣へ行く。




 カギは既に持っているから、あとは宝箱を見つけるだけだ。

 高レベルのモンスターがうろついているドーナツ広場を早速スペクトラルジグを使って通り抜け、宝箱を発見する。








 しかしカギを使っても宝箱が開かない。
 何度試しても開かないのでおかしいなと思い、ログとアイテム欄をよく見る。


 それで自分の持っているカギは「箱のカギ」であることに気づいた。
 AFが入っている宝箱を開けるのに必要なのは「宝のカギ」である。これでは開くわけがない。



 モグ金庫やケースを確認しても宝のカギは持っていなかったので、ドロップを狙って Helm Beetle を狩る。

 これがまたなかなかドロップしない。
 30分狩り続けてもドロップせず、疲れたので巣の中でいったんログアウト。




 そして休憩してから再ログインした途端、涌き出た Helm Beetle にタゲられた。
 フェイスのいない状態で勝てる気がしなかったため、早めにデジョンリングで逃亡する。



 この「ログインした途端タゲられて逃亡」という流れで一気に気が抜けた。

 すっかり戦意を喪失した私はモグハウスで回復後、シャットダウンしてプレイを終了したのだった。


2016/12/03

35日目 ワルツを踊って笑われながら、ヒーラーも悪くはないかもと考える(踊り子のレベル上げ)




 この日は先日習得したばかりの、踊り子のレベル上げをした。


 デストリアキャップとチョコボシャツを着込んで、




 西ロンフォールでレベル上げ開始。

 エチャドリングとフェイスたちのお陰でどんどんレベルが上がる。




 西ロンフォールからラテーヌ高原、バルクルム砂丘へとレベルを上げながら南下し、砂丘で家人と合流。


 この時、初めて他人(というかフェイス)をケアルワルツで回復したのだが、なかなか新鮮で楽しかった。


 というのも私はヒーラー職をどのゲームでも食わず嫌いしており、他者をヒールしたのは今回が初めてだったからだ。



 「ヒーラーも悪くはないもな」なんて思いつつ、時々ケアルワルツを踊りながら戦闘を続ける。


 家人はサンバやワルツを踊る我が冒険者を見て爆笑していた。





 家人も加わったことでレベルは更に急速に上がっていき、この砂丘でレベル20になる。


 その後は狩場をクフィム島に変え、途中で家人と別れる。



 ソロで黙々とカニを狩り続け、レベル26になった辺りで寝る時間になったのでプレイを終了。


 戦士がレベル60なので、最低でも30までは上げたいところである。



2016/11/27

30日目 ボヤーダ樹でレベル60に/新アビ・エミネンスフェイス・アイテム整理




 今日は戦士のレベル上げの続き。


 リ・テロア地方地図とボヤーダ樹地図を買い、ソロムグ原野へワープ。
 ラプトルに乗ってボヤーダ樹を目指す。



 ボヤーダ樹で家人と合流し、一緒にレベリング。主にクモとキノコを狩った。







 今回はこの前のようなアクシデントに見舞われることもなく、割とあっさりレベル60に到達することができた。

 キャップの関係でこれ以上レベルが上がらないので、PTを解散してデジョンリングでサンドリアへ帰国する。





 さて、家人の話だとAFを取りに行くのが次の目標のようだが、昨日から戦闘続きで少々疲れた。


 なので戦士レベル60で新たに覚えたリタリエーションというアビリティをマクロに組み込んだり、エミネンスでもらえるフェイスを全て入手したり、金庫の整理をしたりとのんびり過ごす。


 金庫については所持品の数を三分の一程度までに減らすことができた。



 また、防具を新調してみたりした。





 すぐにAFが取れそうな雰囲気なのであまり意味はないかもしれないが、まあ気分転換ということで。


 次回はAFを取りに行くところから開始かな。



2016/11/26

29日目後半 クロウラーの巣で危機一髪 ~間に合わなかった家人~(戦士のレベル上げ)



 踊り子習得を保留することに決めた今、やるべきことは次のミッションに備え戦士のレベル上げをすることである。


 レベル上げの場所は因縁の地、クロウラーの巣。


 ギル節約のためラプトルで移動し、現地で家人と合流する。家人は暗黒騎士のレベルを上げたいらしい。




クロウラーの巣でキノコを狩る私と家人




 順調にモンスターを狩り進めていた私たちだが、数十分後、巣の奥のほうでやたら強いフライに投擲してしまう。

 「デジョンリングで逃げろ」という家人の一言で私は脱出したが、家人は間に合わず殺されてしまった。



 そんなアクシデントに見舞われつつも、巣でレベル上げを続行。

 やがて経験値が美味しくなくなってきたので、狩場をクフタルの洞門へ変更する。


 こうしてレベル56まで上げたところで時間となり、この日のプレイを終了したのだった。




2016/11/23

26日目後半 クロウラーの巣でリンク祭り



 気づけば戦士のレベルが48まで上がっている。
 再ログイン前に新たなアビリティを習得していないかFF11用語辞典で確認。


 ウォークライとアグレッサーというアビリティを習得しているようなので、ログイン後、マクロに組み込む。




 さて、次のミッションを進めるためにサンドリアへ帰国したわけだが、ここでレベル上げをしたくなった。

 調べたところ、このレベル帯ではクロウラーの巣というエリアが狩場になるらしい。



 早速ジュノ下層へワープし、ラプトルに乗ってクロウラーの巣へ向かう。

 巣では最初に見つけた「強そうな」モンスター、フライを狩る。






 手強いけど歯が立たない、という程度ではないな……と思っていたら、どこから湧いてきたのかフライたちがどんどんリンクしてきた。


 なんとか応戦するがラーアルが倒される。

 これはいけない、と焦ってマイティストライクを発動。しかし攻撃がなかなか当たらない。

 そこでマクロに組み込んだばかりのアグレッサーも発動。けれどもやっぱり当たらない。



 ミスを連発する我が冒険者を見て「これは勝てない」と判断。巣の出口まで一目散に逃げる。

 (現在の仕様ではMPKはできないと聞いていたので、この行動はたぶんOKだと思います。違っていたら申し訳ないです)




 なんとかエリアチェンジして命拾いをする。
 少し気を落ち着かせてから、再度巣の中へ。



 今度は慎重に狩ろうと思いつつ、先ほどのフライ密集地帯へ行くと、フライが一匹もいない。

 「おかしいな」と首を傾げながら、巣の奥へ進む。



 やがてフライではないが、レベル上げにちょうど良さそうな強さの玉ねぎを見つけた。


 順調に玉ねぎを狩り続け、何体目かの玉ねぎに投擲した時。

 物陰に隠れていた玉ねぎが一斉に4匹、リンクしてこちらにやってきた。


 あっという間にボコボコにされ、死亡。





 すっかり心の折れた私は、そのままこの日のプレイを終了したのだった。




2016/11/18

21日目 エチャドリングでガンガンレベル上げ

 この日はクフィム島で、モンクのレベル上げの続きから開始。

 「自主訓練」のカニを9匹、ミミズを1匹討伐するというものを受け、該当モンスターを狩る。



 ここで無意識にキャンプとして使用した場所が、以前家人とレベリングに来た時に使用した場所と同じことに気づき、最近のことなのに懐かしく思う。



家人との狩りでもキャンプに使った場所



 レベルはすぐに27まで上がり、次なる狩場を求め、活動支援本で西アルテパ砂漠へ飛ぶ。

 ちょうどキャンペーン中だとかで、本での移動料金が無料だった。




 ラッキーだなあと思いつつ西アルテパ砂漠から東アルテパ砂漠へ移動し、今度はクモを10匹討伐するという自主訓練を受ける。


 しかし前に家人と来た際、キャンプとして使っていた空間の入口にキリンが居座っており、「これでは狩れない」と砂漠中を右往左往する。


 他に安全そうな場所が見つからなかったので仕方なく、クモを見かけたら周囲にアクティブやリンクする敵がいないか確認して、その場で狩ることにした。




 しばらく狩って、安全のためログアウトしてから休憩。


 何気なしにツイッターを眺めたら、今月のログインキャンペーンでもらえる「エチャドリング」なるアイテムの存在を知る。


 これは使用すると経験値が150%アップするというもの。しかも何回でも使えるらしい。


 そんな素晴らしいアイテムは貰うしかない。
 すぐにサンドリアへデジョンリングで帰国し、港のモーグリからエチャドリングを貰う。




 ついでにモグハウスでアイテムの整理をしてから、再び東アルテパ砂漠へ。




 早速エチャドリングを使用し、試しにクモを1匹狩ってみると、経験値が2000も入った。これは美味し過ぎる。

 エチャドリングの効果に感動し、情報を回してくれたツイッターの方々に感謝する。
 お蔭でどんどんレベルが上がった。



 レベル32まで上がった辺りで寝る時間が迫り、サンドリアへ帰還。


 エミネンスでLv30の格闘武器のクローを貰ってからシャットダウンし、ホクホク気分で布団に転がり込んだのであった。



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