ホノイゴモイも3人組の父親?
アンバスをやりたかったが家人と都合が合わなかったため、この日もプロマシアを進めた。
前回の日記を読んでストーリーをおさらいしてから、ウィンダス水の区にいるホノイゴモイに話しかける。
するとタルタル3人組が「とうちゃーん!」と言いながらやって来た。
今度はホノイゴモイを父親だと思い込んでいるようである。
ホノイゴモイは
「タブナジアへは行ったことはあるが、アタルフォーネ盗賊団と取引をして指名手配をされていたから子供を作っている暇などなかった」
と、彼らの父親であることを否定。
そして我が冒険者に「『再生の鏡』があれば疑惑を晴らすことができるとヨランオランが言っていた」と教えられると、
「再生の鏡なら持っているが壊れている。ヨランオランなら直せるかもしれないから、渡してきてくれ」
と、壊れた再生の鏡を我が冒険者に預けた。
再生の羽の入手を頼まれる
というわけでヨランオランの元へ。
「再生の鏡を直すには、『再生の玉』が変化してなる『再生の羽』が3枚必要だ。
アットワ地溝で再生の玉を見つけ出し、パラダモの丘で玉を羽に変化させてきてくれ」
と頼まれた。
なんだか大変なことになってきたなと思いつつ、用語辞典で今後の予習をする。
1時間かけて再生の玉ゲット
用語辞典によるとアットワ地溝の地図はあまり役に立たないらしいが、一応買っておく。
それから本でシャクラミの地下迷宮へワープし、アットワ地溝へ。
地図屋で買った地図を広げてみる。
なるほど、これは役に立たない。これで3000ギルというのはぼったくりというか、殆ど詐欺に近いのではないか。
役に立たない地図は無視して、地図サイトを参考にしながら進み、
それでも目的地が分からず、ググったり手当たり次第にカーソルを動かしたりしながら、ようやくLoose Sandを発見する。
NMを倒して、
再生の玉を入手。
アットワ地溝に来てからここまでで、1時間ぐらいはかかっただろうか。
登山口が見つからない
次は30分以内に、パラダモの丘とやらの頂上を目指さねばならない。
しかし今度は丘の登山口がどこだか分からない。
分からないまま30分が経過しようとしたので、わざとマウントして玉を壊しやり直し。
やっと登山口を見つけたのに
再生の玉を入手し直し、ネットであれこれ検索しながら登山口を探して回る。
殆どカンで移動していたら、それらしき場所を発見した。
画像で登山の道のりを解説してくださっている記事を頼りに、細い道を進む。
記事を見ながらだったので余裕かと思われたが、途中、足を滑らせ地上まで堕ちてしまった。
自分がどこに落ちたのか分からず、ウロウロしているうちに30分経とうとしたため、またわざとマウントして玉を壊して仕切り直しをした。
玉と登山口の場所を忘れてウロウロ
が、今度は再生の玉がある場所が分からなくなってしまった。
これまたネットで検索したりしながら、15分ほどかけてなんとか見つける。
ここで地図にマーキング機能があったことを思い出し、念のため玉の場所をマーキングしておく。
登山口の場所も忘れてしまい、15分ほどウロウロ。
やがて登山口に辿り着き、これもマーキングしておく。
やっと再生の羽ゲット
二度目の登山は慎重に進み、10分ほどで頂上へ到達することができた。
再生の玉を羽に変え、
ヨランオランの元へ帰る。
「をかしき再会」終了
ヨランオランに羽を渡すと、「再生の鏡を直している間にタルタル3人組を探し出しておいてくれ」と頼まれた。
これで今節は終了らしい。
キリが良いのと登山で疲れたので、ここでひとまずプレイを終了した。