2017/03/26

105日目その1 ジョブの方向性についての忠告と相談



ジョブの方向性についての忠告と相談



 この日は家人に「君は戦士に向いていないのではないか(かなり意訳)」みたいなことを言われた。


「多彩な武器を使えるのが戦士の売りなのに両手斧しかスキルを上げていないし、その上サポートジョブは踊り子しか上げていない」


 というのが主な理由らしい。
 古参プレイヤーの家人からすると、私の戦士としてのプレイスタイルはあり得ないものらしい。



 新規プレイヤーの私としては現状に特に不都合を感じたことはないのだが、


「アンバスより難しいコンテンツをやろうとした時に必ず壁にぶつかる(これも意訳)」


 と言われ、少し考えなおす。



 それで家人に色々相談して、


「戦士を続けるにしろ他のジョブに変えるにしろ、侍は色んなジョブで使うから上げておくべき。
 武器スキルも戦士をやるなら両手斧だけでなく、最低限、片手斧も上げておくべし」


 という助言をしてもらった。





「ある刀鍛冶の依頼」受領



 というわけで侍を習得しにノーグへ行く。


 刀鍛冶のジョクリベに「聖地の木の枝」「ボムの卸し鉄」を持ってきてほしいと頼まれ、





 それらを入手するのに必要な「神木の新芽」「東方の古鉄」をRanemaud、Aekaからそれぞれ受け取る。







 マウラへ船で渡って、道具屋でまさかりを購入してからノーグの本で聖地ジ・タへワープ。

 L-9の???にまさかりをトレードし、






 NMを一撃で仕留める。





 そして???に今度は「神木の新芽」をトレードし、「聖地の木の枝」を入手。



 次はコンシュタット高地へ。???に東方の古鉄を起き、ボムを呼び出す。





 これも一撃で倒し、「ボムの卸し鉄」を入手した。


 105日目その2へ続く。


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