安心したようなちょっと残念なような
今日も家人と一緒にアンバス2章「ふつう」に参戦することにした。
すると家人が「たまには魔法か弓のオートマトンを使おうかな」と言い出した。
そうなると、合間に沸く雑魚の処理は私ひとりでやることになる。
(いつもは亀をマトンに任せて、雑魚は残りのみんなで袋叩きにしている)
「ふつう」とはいえちゃんとできるだろうか、と少々不安になっていたら「やっぱり盾はマトンでいこう」と家人。
安心すると同時に、いつもと違ったことができる新鮮さを味わえるチャンスでもあったので、ちょっとだけ残念に感じた。あくまでちょっとだけ。
シコルマント強化2回目/マルクィシリーズ入手
というわけでアンバス2章「ふつう」に進入。
こちらのメンツは私(戦士)、家人(からくり士)、イロハII、シャントットII、チェルキキ、コルモル。だいたいいつも通りのメンバーである。
もう何度もやっているのですんなり勝利し、次のアップデートが近いこともあって早速ホールマークを報酬と交換する。
貰ったのはこの前と同様にアブダルスの金粉。
3つしか貰えなかったが、すべて使ってシコルマントを少しだけ強化した。
これで命中と攻が+17になった。+20まであと3つ。もう少しだ。
ついでに累計ホールマークをマルクィシリーズと交換しておく。
黒魔や学者、風水士でプレイするかは全くの未定だけれども、貰えるものは貰っておくにこしたことはない。大事にしまっておく。
イベントを無視してカニすきを使用
次はアースロキャップを使用してみようと思ったが、人の多いマウラで使用したらログを流すのでないかと心配になって、マウラよりは人の少ないサンドリアへワープする。
するとイベントが始まった。
86日目に登場したウルミアが、
「楽園の扉を開こうとしている者が本当にいるのならば、きっとそれは……」
と言いながら、大聖堂へ入って行くところでイベント終了。
たぶん前回の、「30年前の調査隊のメンバーを訪ねろ」というイベントの続きだろう。
気になるが、時間的に進める余裕がなかったのでイベントは保留。アースロキャップを使用する。
「上質な岩塩」というアイテムを得た。
何に使うアイテムか調べたところ、どうやらクラブ族NM「Karkatakam」をポップさせるのに必要なアイテムのひとつらしい。使う機会があるか分からないが金庫にしまっておく。
ここらで夜も遅くなったのでプレイ終了。
次回は何をしようかね。