ワルツを踊ってPTメンを叩き起こす
この日も家人と一緒にアンバスに参戦した。
ル・オンの庭でエレメンタルを狩って大典をゲットしてからマウラへ飛び、2章「ふつう」に進入する。
メンツは初戦と同じ、私(戦士)、家人(からくり士)、イロハII、コルモル、ヨランオラン、シャントットII。
内容も初戦時とあまり変わらず、違ったことと言えばPTメンが眠ってしまうたびに私がディバインワルツを踊って起こしたことぐらいである。
ディバインワルツを咄嗟に踊れるようになった分、前回よりは成長した……と思いたい。
実際、家人にも「君がちゃんと(ディバインワルツを)踊ってくれて嬉しい」と言われたし。
メリポ振り2回目
戦闘終了後、メリットポイントが25に達した。
このペースでメリポが貯まっていくとすぐに上限の30に届いてしまいそうなので、メリポを振ることにする。
初めてメリポを振った時に「メリポは自分のジョブから振ったほうがいいよ」と家人からアドバイスを受けていたが、戦士のどの項目に振ったらいいかが相変わらずよく分からない。
それで先にステータスに振ることにした。
命中が不足しているように感じていたので、DEXに振れるだけ振っておく。
ちなみにメリポを振るのは今回で2回目。
振れる余地はまだまだたくさんあるし、先は長そうだ。
報酬の目星をつける/(今は)ストーリー重視
この後、2章「ふつう」をもう1戦する。
内容は前回と大差ないが、終盤でコルモルが落ちた時は少し焦った。
原因は恐らく、発生した雑魚の存在に私がしばらく気づかなかったせいだと思う。コルモルには悪いことをした。
コルモルは落ちてしまったが、それでもなんとか勝利。
その後、今回のアンバスの報酬を改めて確認する。
パッと見て「欲しい」と思ったのは、フラマコラジン一式。
累計ホールマークで1050点必要だから、あと5回は2章「ふつう」をこなさなければならない。(現在の私ではたぶん「ふつう」が限界)
ソロでも戦えれば早くに入手できるのだろうけれども、星唄を進めていない私にソロでのアンバスは難しいだろう。フェイスを呼べる数が少ない。
「星唄を進めれば?」という声が聞こえてきそうだが、星唄はできればストーリーをじっくり楽しみたい。
なので他のミッションを全て終わらせてから進めたいと考えている。
そのため、当分はこのままだと思う。たぶん。