今度は「すごい魔道士」がとうちゃん?
今回もプロマシアミッションを進めた。
タルタル3人組を探しにウィンダスの飛空艇乗り場へ行き、Yujujuに話しかけたらイベントが発生。
タルタル3人組が
「おいらたちのとうちゃんはホノイゴモイではない。すごい魔道士だ」
と、「すごい魔道士」を探しに水の区へ行ったという情報を得た。
ナグモの素性を知りジュノへ旅立つ3人組
その「すごい魔道士」を求め、水の区の目の院、Tosuka-Porikaの元へ行く。
すると案の定、「とうちゃーん!」とタルタル3人組がやってきた。
しかし3人組はTosuka-Porikaではなく、目の院の前院長、カルハバルハが自分たちの父親だと言い張る。
これに対しTosuka-Porikaは「カルハバルハは20年前に亡くなった」と教えつつ、3人組たちの様々な質問に答える。
この質問の中に、ナグモラーダのことも含まれていた。
「ナグモラーダはジュノの外交官だ」と教えられると3人組は「ジュノへ行ってみる」と言い残し、去って行った。
ちなみにこの時点では、3人組が本当にカルハバルハの子供かどうかは不明。(たぶん違うと思うけど)
やっと本題に入る/バストゥーク行きを進められる
ヨランオランに事の次第を報告しに行く。
再生の鏡の修復がちょうど終わったところのようだが、3人組は既に旅立ったと聞いて脱力するヨランオラン。
そして我が冒険者の本来の用事を改めて尋ねてきた。
我が冒険者が30年前の合同調査隊の調査内容について訊くと、ヨランオランは
「実はたいしたことは分からなかった。
だが、そもそもあの調査隊を組むことになったのは、バストゥークに怪しい動きがあったからだ。
その詳しい内容はわからない。バストゥークかサンドリアへ行って聞いてみては」
と答えた。
「ふたつの道」終了
サンドリアでは既に聞き込み済みなので、次はバストゥークに行くことになる。
こうしてウィンダスの「をとめの記憶」、サンドリアの「瑠璃色の川」の両方を終え、プロマシアミッション
103日目後半へ続く。