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2017/01/02

55日目・56日目前半 雷の祈り・光の祈りゲット?/炎の祈りゲット/仕様を知らずに死亡する



55日目


 この日は雷の祈りと光の祈りを取りに行った。

 両方とも石碑を調べると出現するNMを難なく撃破し、








 祈りをゲットした……と、この時は思い込んでいた。





56日目前半


 残る祈りは炎の祈りのみ。

 FF11用語辞典で予習をし、氷の塊を3つ持ってカザムへワープ。




 道に迷いながらなんとかイフリートの釜に着き、








 インスニ(スペクトラルジグ)を駆使して釜を通り抜け、石碑の元へとたどり着く。







 NMのオポオポもそんなに労せず倒すことができた。









 これですべての祈りが揃ったはず。

 しかし念のため確認したところ、光の祈りが抜けている。


 確かにNMを倒したのに……さては倒しただけで満足して、石碑を調べ直すのを忘れたのか?


 それ以外に考えられないので、もう一度光の祈りの石碑を調べに聖地ジ・タへ飛ぶ。



 行ってみるとやはり祈りを取り忘れていた。

 何も考えず、フェイスを呼び出さずに石碑を調べる。



 すると倒したはずのNMが再び出現した。

 え、そういう仕様なの? と戸惑っているうちにボコボコにされて死亡。HPに飛ばされる。




 これはとんだドジを踏んだものだ。

 再び、正確にはみたび聖地ジ・タへ赴き、今度はちゃんとフェイスを呼び出しておいてから石碑を調べ、NMを倒し、光の祈りをゲットした。








 56日目後半へ続く。




2016/12/27

54日目 エミネンス換金/水・風・氷の祈りゲット



 ログイン後、エミネンスポイントがどのくらい貯まっているか気になり、確認すると8万ポイント近く貯まっていた。


 確かエミネンスは99,999ポイントが上限だったはず。


 家人がカンストしているのに気づかず何度もポイントを無駄にしてしまっているのを見て来ているので、カンストする前に早めに換金してしまおうと、アケロンシールド5つと交換。店売りしてギルを得る。





 その後は水の祈りを求め、オルデール鍾乳洞へ。

 地図サイトを見ながら移動したのだがけっこう道に迷った。


 一方通行だったり回り道をしなければいけなかったりと何度も躓きながら、やっと鍾乳洞を抜けた頃には30分が経過していた。


 洞窟を抜けた後はすぐに水の祈りをゲット。








 続いて風の祈りを取りに、テリガン岬へ向かう。

 こちらはすぐに石碑を発見。NMとの戦闘に突入する。





 シャントットIIがマジックバーストを連発したのであっという間に勝利。

 石碑を調べなおし、風の祈りをゲットした。








 更に、今度は氷の祈りを取りに行く。

 フェ・インのHP #1 へワープし、インスニを駆使しながら奥へ。

 これもすんなりゲットできた。






 ついでにHP #2 も開放できたのでお得な気分になった。



 この調子で他の祈りも取りに行きたかったが、就寝時間が迫っていたためシャットダウン。

 祈り集めの続きは次回になりそうだ。




2016/12/22

50日目 土の祈りゲット/今日もコロロカでメリポ稼ぎ



 家人に「休日に一緒にやろう」と言われたジラートミッション「古代石碑巡礼」。

 このミッションのうち、独りでもできそうなことをしておこうと思い、「土の祈り」を取りに行く。



 流砂洞の地図を買い忘れるというドジを踏んだり、道に少々迷ったりしたが、割とすんなり石碑を発見。土の祈りをゲットした。








 この後、家人がログイン。

 「一緒にレベリングがしたい」と言うので、レベリングするならレベル上限を上げておいたほうがいいだろうと、次の限界突破クエを受けに行く。4メリポと魔人印章5つを要求された。



 とりあえず先にメリポを貯めることにした。
 家人と合流して、この前一緒に行ったばかりのコロロカの洞門へ赴き、カニとリーチを狩る。


 私は戦士、家人は白魔。
 レベルは2人とも76。


 釣り役をしてくれた家人が敵をリンクさせてしまった時は挑発をして敵のタゲを剥がしたりと(フェイスはそこまでやってくれないので)、いつもとは少し違ったレベリング及びメリポ稼ぎを楽しむことができた。




 メリポはすぐに4まで貯まったが、経験値のほうは時間的な都合で3万ほどしか稼げなかった。

 しかしメリポが4ポイント貯まれば充分である。




 夜遅いこともあり、時計を見てすぐにデジョンしてシャットダウンしたのだが、このまま魔人印章を持っていけばクエストを達成できることに後で気が付いた。


 しかし再起動する気力がなかったのでこの日はこのままプレイ終了。

 次回ログインした時に、真っ先にル・ルデのモーグリの元へ行こう。




2016/12/16

45日目その3 「みんなの怨念」というよりは「プレイヤーの怨念」(ジラートミッション「ウガレピ寺院」BF戦)



 扉を抜けホームポイントを開放し、「ボスもやっちまおうぜ」という家人の提案を承諾。

 これまでの過程で疲れきっていた私たちはレベルシンクもせずにBF戦に突入。


 本来ならBF戦は、できればレベルシンクして正々堂々と勝負したかったのだが、そんなことを言っている余裕は無かった。

 とにかく家人も私も疲れていた。怨みの炎を灯している間にこっちも怨みを募らせていたようである。



 こちらのメンツは戦士レベル70サポ踊(私)+フェイス4人(ラーアル、シャントットII、ザイド、アプルル)と、召喚士レベル99サポ不明(家人)。



 私と私のフェイスたちで黒魔道士タイプのトンベリに攻撃を仕掛け、






 残り2体を家人が相手する。



 戦闘開始してそう時間のたたないうちに「召喚士タイプのトンベリを倒した」と家人。

 さすがレベル99、仕事が早い。



 こちらがやっと黒魔道士タイプを倒した際にはシーフタイプのHPも残りわずかだったが、怨念洞でストレスの溜まっていた私たちはこのシーフタイプを全力でタコ殴り。







 あっという間に3体全てを倒し、怨念洞で溜まった鬱憤を晴らしたのだった。




 ボス戦後のイベントは、疲れすぎていてあまり頭に入らなかった。


 またどこかでストーリーを確認しておこうと思いつつ、イベント終了後すぐにデジョンリングでサンドリアに帰還し、その場でシャットダウンしてこの日のプレイを終了した。




45日目その2 怨みの炎を運んでいるうちにこっちも怨みが溜まる(ジラートミッション「ウガレピ寺院)



 怨念洞では「消えたランタン」というアイテムを祭壇に使用して「怨みの炎」を灯し、その炎を「生贄の間」の前の4つのかがり火全てに点火する必要があるらしい。


 まずは消えたランタンをゲットするため、黒魔道士タイプのトンベリを狩る。

 これも1つ目はすぐにドロップした。私がロットし、怨みの炎を祭壇まで灯しに行き、かがり火の前まで移動する。



 1人で4つのかがり火に点火するには祭壇とかがり火の前を何往復もせねばならないため、私が移動している間も家人は消えたランタンをもう1つ手に入れようとトンベリを狩り続ける。


 しかしなかなか2つ目のランタンはドロップしない。
 家人が苦戦している間、私は3つ目のかがり火に炎を灯していた。



 そして4つ目の怨みの炎を運ぶべく、怨念洞内を走っていたその時。「かがり火が全部消えた!」という家人の悲鳴が聞こえた。

 時間切れか、他のプレイヤーが生贄の間に入ったのか。


 原因は分からないがこれで最初からやり直しだ。

 マジかよと思いつつ再び祭壇の元へ走ろうとしたら、「ランタン出た!」とまたしても家人の声。



 これで2往復するだけでかがり火全てに点火できる。



 家人と足並みを揃えて祭壇・かがり火間を往復。無事4つのかがり火全てに点火し、扉を開くことができた。


 簡潔に記しているが、かなりストレスの溜まる工程だった。


 45日目その3へ続く。


45日目その1 絵筆は順調にゲット(ジラートミッション「ウガレピ寺院」)



 この日はジラートミッション「ウガレピ寺院」をクリアするため、家人に協力を要請し一緒に来てもらう。


 まずは「魂の絵筆」入手するために必要な「ウガレピのカギ」を手に入れねばならない。


 シーフ系のフェイスを呼び出しておくとドロップ率が上がるらしいのでフェイス・ライオンを呼び出し、トンベリカッターを狩る。




 するとすぐにカギをドロップ。この前は全然落とさなかったのに、出る時はすぐに出るものだ。ライオン効果だろうか。


 「絵筆は君が持っていたほうがいいんじゃない」という家人の言葉で、私がカギを使って小部屋へ侵入。



 本を全て調べ小さなカギを手に入れ、そのカギで箱を開ける。


 こうして魂の絵筆をゲット。家人の誘導で絵筆を使う場所まで移動し、怨念洞へと踏み入る。




 45日目その2へ続く。


2016/12/15

44日目後半 ウガレピ寺院でトンベリを狩る



 マジックポットでひとしきり笑った後、カザムに戻ってユカンダ森林を通り、ヨアトル大森林へ。ウガレピ寺院を目指す。


 前回の反省を踏まえ、今回は最初から地図サイトを見ながら移動したが、それでも少し迷った。




 道中、ヨトのテレポートに寄りつつ、






 無事ウガレピ寺院に到着。







 奥の怨念洞という場所に進むのに必要だという「魂の絵筆」を求めてトンベリを狩る。

 しかし30分狩り続けてもドロップしない。



 そして休憩中、FF11用語辞典でこの先の展開を予習していたら、ユニティポイントを使って怨念洞へワープする方法もあることを知った。


 こちらの方法で潜入しようかと思ったが、ワープした後にどうすれば良いのかがどうもよく分からない。



 これは家人の協力が必要だと考え、なんだか気が抜けたこともあり、この日はそのままログアウトした。


2016/12/14

43日目後半 星唄のせいでこじれるストーリー/ユタンガ大森林を40分間彷徨う



 ジラートミッションを進めるため、ホームポイントでノーグまでやってきた我が冒険者。

 ノーグの奥の扉を開け、イベントを発生させる。






 本来ならこの時点でギルガメッシュと初対面を果たすことになるらしく、冒険者とギルガメッシュの会話がやや不自然に感じられた。


 星唄を先に進めたのだから仕方がないのだが、これ以上ストーリーの整合性が崩れないよう、他追加ディスクのシナリオを全て終えるまでは、星唄を進めるのは第一奏までにとどめておこうと強く思った。




 ギルガメッシュに「ウガレピ寺院へ行け。その前にカザムの族長にも会っておけ」と言われ、カザムを目指すべく、海蛇の洞窟を通ってユタンガ大森林へ出る。







 ユタンガ大森林からカザムへ行けるはずなのだが、なかなか辿り着けない。
 迷路のようなマップに完全に迷子になり、延々と森林を彷徨う。



 40分後、家人の「地図サイトを見れば?」という一言でハッとし、「その手があったか」と地図サイトを開いてカンニング。どうにかカザムに着くことができた。




 ユタンガを抜けるのに疲れ果てた私はさっさと族長に会いに行き、







 寺院のカギをもらったところで力尽きてログアウトしたのだった。





2016/12/12

41日目その3 星唄の煌めき【一奏】入手・ジラート開始のおまけ付き



 FF11の総仕上げのようなシナリオだと聞いていたため、取り組むのは他の追加ディスクのシナリオを全て終えてからと考えていた星唄ミッション。


 しかし報酬が非常に魅力的である。


 そこでストーリーが理解できなくなることには多少目を瞑り、星唄ミッションを第一奏まで進めることにした。




 ギルガメッシュの紹介状をもらった辺りで止まっていた星唄ミッションを進めるべく、セルビナへワープ。






 セルビナでのイベントでノーグへ移動したら、またイベント。


 やたら長いイベントだな、と思って眺めていたら、横で見ていた家人が「それ、ジラートのイベントだよ」と教えてくれる。

 どうやらジラートのシナリオまで開始させてしまったようである。



 これまでもいくつも追加ディスクのシナリオを意図せず発生させてしまっていたので「またか」ぐらいの気分でジラートのイベントを見る。


 ジラートのイベントが終わったあとは星唄のほうのシナリオを進め、「星唄の煌めき【一奏】」を入手。

 これで経験値の取得量やスキルの上昇確率、フェイスの呼び出し上限が引き上げられ、ホームポイントや本でのワープにかかる費用が軽減されるようになったはず。



 3体までしか呼び出せなかったフェイスが4体まで呼び出せるようになったのを確認し、この日はここでプレイを終了した。



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