2章「むずかしい」に挑戦
この日もアンバス2章に参加。
1戦目の「ふつう」が楽勝ムードだったので、2戦目は思い切って「むずかしい」に挑戦することに。
開戦
家人の指示で、呪符リレイズは使用せずに開戦。
「むずかしい」に挑戦するのは初めてなので、どういう展開になるのかワクワクするようなドキドキするような気分。とりあえず普通に亀を殴る。
1匹目の雑魚登場
やがて1匹目の雑魚が登場。
「ふつう」の時のように私ひとりで処理に当たっていたが、堅くてなかなかHPを削れない。
そこで家人と家人のフェイスとマトンも総動員で雑魚を攻撃。なんとか処理する。
2匹目の雑魚登場
しばらくして2匹目の雑魚登場。「ふつう」まででは登場しなかった、初めて見る雑魚だ。
これも全員で対処するが、
倒した後、アプルルとコルモルが落ちる。
これはまずい。
焦りながらも落ち着いて攻撃を続けるが、やがてセルテウスも落ちる。
粘ったものの
それでも家人とマトン、リリゼットと私の4人で粘る。
だが抵抗空しく家人が死亡。マトンもフェイス・リリゼットも家人が呼び出していたものだったため、一気にこれらも消えた。
ひとり残された私はリタリエーションを発動するなどして悪あがきするが、あえなく殺られる。
「むずかしい」の壁は厚かった。
反省会
戦闘終了後、家人と軽く反省会。
こちらの火力が足りないことと、装備(主に私の武器)が良くないことなどが敗けた原因として挙げられた。
私のサポートジョブが踊り子だったのも敗因かも知れない。
踊り子は私がミッションを独りでもラクに進めるために習得したジョブだ。もともとソロ向けで、火力を出すのには向いていないのだろう。たぶん。(この辺、あまり理解していない)
別のサポートジョブを上げるべきか悩みつつ、「プロマシアも開始したいしなあ」と今後のプレイ方針について迷いながらこの日はプレイを終了した。
☆おまけ 黄昏ながらアンバスの順番待ちをする我が冒険者