ホラでプロミヴォンに飛ばされる
本でラテーヌ高原へ飛び、ホラの岩の壊れたテレポイントを調べたら、アヤメとウォルフガングが来た。
何やら揉めている。
彼らのやり取りをぼんやり眺めていたら、プロミヴォンに飛ばされた。
ここもメアのプロミヴォンみたいに、Memory Receptacleを倒しながら奥へ進めばいいのだろうか。
実装当時の思い出を家人に聴く
Memory Receptacleを探しつつ移動する私。
探索しながら、実装当時のプロミヴォンの思い出を家人に聴いてみた。
色々聴かせてもらったが、大雑把にまとめるとこんな感じ。
・まず、PTを組むために人数の確保が大変だった
・というのも、雑魚1匹倒すのにすらフルPT必要
・雑魚はリンクするのでアライアンスを組んで臨んだ
・それでもよく雑魚に絡まれて全滅した
・Memory Receptacle戦では周りの雑魚に殺されることも多かった
・Memory Receptacle自身も強烈なノックバックをしてきて厄介だった
・なんとかMemory Receptacleを倒してもワープが開いている時間が短く、ワープする前に雑魚に絡まれ処理している間にワープが閉じてしまう
・ワープする際、PTメンのうち1人だけ雑魚に絡まれワープできずに取り残されることもあった
・その時はPTメン全員で戻って、取り残された1人のためにまたMemory Receptacleと戦闘をし直す
……などなど。
この仕様は相当な「絆クラッシャー」だったらしく、家人曰く「プレイヤーを減らしたくてこんな仕様にしたんじゃないのか?」と思うほどだったらしい。
(それだけに、家人は現在のFF11の仕様に非情に満足しているとのこと)
聴けば聴くほど壮絶な仕様に唖然とする一方、「よくそんな仕様で家人はクリアしたものだな」と感心する。
そしてBF戦
家人の思い出を聴いているうちにプロミヴォンの最深部にある塔に着き、
さりげなくカメラに入りポーズを決めるトリオン
BF戦。
BF戦はSSを撮影している間に終わっていた。
先ほどの家人の思い出を聴いた後だと、なんだか申し訳なくなってくるほどあっけなかった。
ホラの輝き入手
こうして「ホラの輝き」を入手。
ミッションに一区切りついたところで、家人にアンバスに誘われる。
81日目その3へ続く。