2017/01/20

63日目後半 ジラート再開(デルクフの塔再び~ミスラとクリスタル)



 その後はずっと放置していたジラートミッションを再開。ジュノへ行ってアルドの話を聞く。


 アルドによると、フェレーナがデルクフの塔へさらわれてしまったらしい。
 救出すべく塔へ向かう。



 イベントを見つつ塔の最上階へ行くとまたイベント。






 そしてBF戦。








 さすがにレベル99となると楽勝で、アビリティをひとつも使わぬまま、通常攻撃だけで倒してしまった。

 


 引き続きイベントを見て、









 ジュノへ戻り、アルドとフェレーナの様子を見に行く。
 (それにしてもあっちが兄だとは思わなかったので驚いた)






 それからノーグのギルガメッシュの所へ。






 ジ・タのロ・メーヴというところへ行ってこいと言われ、行って神々の間の奥の壁を調べ、戻ってギルガメッシュに報告。


 するとこの世のどこかにいる、マリーだかマルーだかマレーだかといった名前のミスラから、クリスタルを入手してこいと言われる。


 そんな曖昧なヒントで分かるわけがない。すぐにFF用語辞典でカンニング。




 該当のミスラ、マリョ・コミュージャはラバオにいるとのことで、HPで移動。

 彼女に話しかけたら「流砂洞のお宝を持ってきてくれたらクリスタルを交換してあげる」と言われた。

 どうも重量扉を開ける必要があるらしい。ソロで進めるには重量石が必要だ。



 家人と一緒に行けるとは限らないし、この機会に重量石を入手しておこうかと考えたが、そろそろ中の人の体力が尽きていたためこの日はここでプレイ終了。



 次回は重量石の入手か、やっぱり家人に手伝ってもらうか、それともアンバスケードか……何をしようか迷う。




63日目前半 アンバス「ふつう」初挑戦



 今日も家人と一緒にアンバスケードからプレイ開始。

 2章の「やさしい」が楽勝になったので、今回は「ふつう」に挑戦してみた。



 どんな敵が登場するのかと思ったら「やさしい」と同じプリン。
 各種パラメータが上がっただけで、攻撃パターンは変わらないようだ。


 攻撃パターンが変わらないのなら、こちらもやることはさほど変わらない。
 時間は少しかかったが、そんなに苦労することなく撃破することができた。




 では次は「むずかしい」に挑戦……と思ったが、「むずかしい」は呼び出せるフェイスの数が3体に減らされてしまうらしい。


 プレイヤー2人のPTでフェイスが3体だけとなると少し厳しそうなので、「むずかしい」に挑戦するのは見送ることにする。




 63日目後半へ続く。




2017/01/18

62日目 スレビアガントレ入手(アンバス2連戦)



 今日も家人にアンバスケードに誘われた。


 ボストーニュ監獄でMousseを1匹倒し、大典2章をゲットしてからマウラへ飛ぶ。



 通算4回目となる「やさしい」プリン戦を難なくクリアし、







 貯まったホールマークを「A.チケット:手」と交換。スレビアガントレをゲットした。












 調子づいた私たちは2戦目をやるべく、再びボストーニュ監獄へ行ってMousseを狩る。



 大典2章を持ってマウラへ飛んで、本日2戦目となるアンバス「やさしい」プリン戦。

 これもすんなりクリアすることが出来た。




 累計ポイントを一応アヤモガンビエラと交換しておいてから、この日はここでプレイ終了。


 スレビアシリーズを揃えるまでは「やさしい」プリン戦を続けることになりそうだ。
 先は長い。





 おまけ:アンバス順番待ち中に今日もマウラで黄昏る我が冒険者









2017/01/17

61日目 囲炉裏設置/おおぞらをとぶ/アンバス2連戦・スレビアレギンスをゲット



 この日はログインしてまず、スキル上昇率がアップするという囲炉裏と、マウントの♪トゥルフェイアをログインポイントで貰った。


 もらった囲炉裏をモグハウスに無造作に設置し、


相変わらず殺風景な我が家





 ジュノへ行って♪トゥルフェイアを有効化。



心の声「ヒャッハー!」





 鳥類が好きな私は喜んでこのトゥルフェイアを乗り回した。





 そして今日も家人にアンバスケードに誘われ、一緒に参加することに。



マウラで黄昏ながら家人を待つ我が冒険者




 今回はそんなに待つことなくすぐ戦闘に突入した。






 アンバスケードはまだ2回目だが、アビリティを駆使して全力で戦えるのがとても楽しい。




 戦闘後はマクロの見直し。
 複数のアビリティとウェポンスキルをひとつにまとめたマクロを作ってみたりもした。
 


 

 そしてホールマークが貯まったので、A.チケット足と交換する。
 チケットを更にトレードし、スレビアレギンスをゲット。







 なかなか良い装備だ。早く他の部位も欲しい。




 その後は家人に連れられボストーニュ監獄へ行き、パンナコッタを狩って大典2章を入手。
 再びマウラへ行き、本日のアンバスケード2戦目を開始。


 2戦目は慣れてきたのか新たに作ったマクロが良かったのか、敵を倒す速度がかなり速くなったような気がする。少なくとも初めて戦った時のように15分もかかることはなかった。



 マクロを工夫して結果を出すのが実に楽しく、もっと参加したかったが肉体的疲労がピークに達したのでこの日はここでプレイ終了。


 また次回もアンバスケードかな。
 (ジラートミッションはいつ再開されるのだろう……)


2017/01/16

60日目 はじめてのアンバスケード



 この日は家人に、アンバスケードというものに一緒に参加しようと誘われた。


 アンバスケードとは特殊なBFで指定されたモンスターと戦い、勝利すると報酬が貰えるというバトルコンテンツのことらしい。(違ってたらごめんなさい)



 そして他プレイヤーとPTを組んだ状態で参加すると、ソロで参加した時とは違う報酬が貰えるとのこと。


 以前からソロでこのアンバスケードに参加していた家人はPT時にもらえる報酬も欲しく、私がレベル99になるのをずっと待っていたそうだ。


 いつもお世話になっているし、喜んで家人の誘いを受ける。




 エミネンスで「はじめてのアンバスケード」を受領し、マウラへワープ。


 人が大勢いるのに驚きつつ、







 該当NPCに話しかけたら「アンバスケード大典2章」なるものを手に入れた。

 この大典を所持した状態でなければアンバスケードには参加できないらしい。




 後の手続きはPTリーダーである家人が済ませてくれた。

 私たちが突入するのは「73頁目」。難易度は「やさしい」(だったかな?)。順番が来るまでのんびり待つ。



 数分後、戦闘開始。

 敵はプリン1体。家人が攻撃を仕掛けるのを確認してから戦闘に参加する。







 戦ってみて思ったのは「やたらタフな相手」。

 常に最高火力を叩きだすつもりで戦闘しないと、先にこちらのヒーラーのMPが尽きて敗北するだろう。


 今まで何も考えず適当にやっても勝てる相手とばかり戦って来たので、プリンとの戦闘は気が引き締まった。



 アビリティを思考錯誤しながら使用して戦うこと15分。

 家人の合図でリストレントとブラーゼンラッシュ、マイティストライクを一気に使用し、プリンにとどめを刺した。



 この戦闘で得た報酬はホールマークが75点、ガラントリーが5点。

 このうち、ガラントリーというのが他プレイヤーとPTを組まないと貰えない報酬らしい。
 ガラントリーを貰えて喜ぶ家人。



 また、「戦士はシコルマントやスレビア装備を貰えるよう点数を貯めると良い」と家人に教えてもらった。


 そのためにはまだまだアンバスケードに参加し続ける必要がある。
 今後は家人とアンバスケードをクリアしていくのが日課になっていきそうだ。



 次回に備え大典2章を再び入手してから、この日のプレイを終了した。


2017/01/14

59日目後半 正月もそこはかとなくぼっち/アドゥリンでレベル上げ(戦士95~99)



 レベルの上限が99になったので、早速レベル上げをすることにする。


 その前に「エミネンスでレベル99装備を先にもらっておくといいよ」と家人に言われ、助言に従いアウトライシリーズとエミネンヴォウジェを貰っておく。



 この時、サンドリアの門に門松が出されていることに気が付いた。

 サンドリアは15日まで門松を出しておく習慣の地域なのかなーと思いつつ、記念にSSを撮影しておく。


本来は門の外側に置くべきだと思うがそこはスルーで




 相変わらずぼっち感が漂っているように見えるのは気のせいだろうか。




 用事が済んだので家人と一緒にアドゥリンへレベリングへ行く。

 エチャドリングと戦車の指輪を交互に使い、1時間ほどでレベル99になった。




 エミネンスでもらった装備に早速着替え、ここでも記念撮影。


私と家人と家人の愛竜




 どの位置から撮影しようかカメラを動かしていたら、家人が普通に入って来て笑った。どうやら一緒に写りたかったらしい。



 さて、戦士のレベルが99になり、次はサポの踊り子を上げるべきか、それともそろそろジラートミッションを進めるべきか。


 どちらにしろ夜も更けていたので、この日はここでプレイを終了した。



59日目前半 「最後の試練!」BF戦リベンジ(限界突破クエ)



 今回は限界突破クエスト「最後の試練!」のBF戦にリベンジするため、しっぽ亭の特製漬物を入手するつもりでログイン。


 しっぽ亭の特製漬物を手に入れるために必要なアイテムは先にログインしていた家人が集めてくれており、漬物との交換も済ませてくれていた。



 家人の用意してくれた漬物は4つ。
 漬物はトレードできないようなので家人に持っておいてもらい、BFにワープしていざ戦闘開始。



 こちらのメンツはレベル95の戦士(私)、レベル99の竜騎士(家人)、ダラクァルン、ギルガメッシュ、シャントットII、テンゼン。見ての通り、全員アタッカーで揃えた。



 開幕してまず家人が漬物を使用。

 私は予めクラブズシを食べ、アグレッサーとバーサクで通常攻撃しながらTPが貯まるの待つ。(本当はイカロスウィングを使うつもりだったが、競売に出品されていなかった)






 TPが貯まったのを見計らい、マイティストライクとウォークライを発動させてからレイジングラッシュを叩きこむ。


 この辺りで家人が2つ目の漬物を使用したように記憶している。


 次にTPが貯まったらブラッドレイジかな……と考えているうちに戦闘が終了していた。こちらの勝利である。



 意外とあっけなく終わり、少々拍子抜けした。弱体アイテムとPTの構成でこうも変わってくるものか、と。



 しかしこれで私も上限99だ。意気揚々とル・ルデへ行きモーグリに報告。

 この時のイベントでマートの強さの秘密を知り、ニヤリとする。


 こうしてレベルの上限が99に引き上げられたのだった。



 59日目後半へ続く。




2017/01/08

58日目その4 「最後の試練!」BF戦(限界突破クエスト)



 香味石を持ってル・ルデへ行くと、BF戦を匂わす展開に。


 FF11用語辞典に軽く目を通したところ、やはり次はBF戦らしい。

 これがまた強敵で、専用の弱体アイテム「しっぽ亭の特製漬物」を使用しないと歯が立たないようなことが書いてある。



 しかしせっかくなので、しっぽ亭の特製漬物無しで一度挑んでみることにする。

 武器をトライアルアクスからエレファスアクスに替えてから、BF戦突入。






 なかなか良い調子で戦闘は進んだが、やがてアプルルがタゲられる。
 トリオンがタゲを剥がしてくれる様子がないので、私が代わりに挑発。

 その直後、死亡した。







 一瞬の出来事で何が起きたのかしばらく理解できなかった。



 事の次第を知るため、用語辞典を熟読する。


 どうやらこのBF戦の相手は即死級のダメージを与えてくるのが普通らしく、その大ダメージを防ぐためにしっぽ亭の特製漬物が必要……ということのようだ。


 そのしっぽ亭の特製漬物をゲットするには香味石の他にも2種類のドロップアイテムが必要とのこと。


 今から集めに行くにはちょっと気力と体力的に無理を感じる。

 そこでアイテム集めは次回に回すことにして、この日はここでプレイを終了した。



58日目その3 レベル上げと香味石探し



 休憩後、レベル上げ再開。
 休憩中に家人はレイヴとやらに参加しに行ったため、今度は私一人でのレベリング。


 釣り損ねてウサギを3体リンクさせたり、ぼんやりしていてハチ3匹に囲まれたりと何度かピンチに陥ったが、そのたびにブラッドレイジやディフェンダーを発動させなんとか乗り切る。



 そんなこんなでレベルは上限の95まで上がり、死んだ時の保険として稼いでいた経験値も5万ほど貯まったので、更なる限界突破を求めル・ルデのモーグリの元を訪れる。


 すると香味石というものを要求された。
 用語辞典で調べると「レベル95のキャラから見て『丁度いい』以上の敵がドロップする」とある。


 それでケイザック古戦場へ戻り、バッタやら蝶々やらを狩るが、全くドロップする気配がない。


 おかしいなと思いよくよく調べてみると、このアイテムはログインキャンペーンで配布していることがあるらしい。(狩場も悪かったようだが)


 今回も配布されていた。
 今なら5ポイントで交換できるとのことなので、サンドリア港へ飛び、ポイントを香味石10個と交換する。


 58日目その4へ続く。


58日目その2 カマキリの最後っ屁



 チェーンによる経験値増加キャンペーンはまだ継続中とのことなので、家人とケイザック古戦場へ赴き、レベル上げを開始。


 順調に狩っていたがカマキリを倒した際、HPが徐々に減っていくという状態異常攻撃を食らっていたことに気づかず、戦闘後、家人を含めフェイスたちがバタバタと死んでいく。


 ポカンとしていたら「アプルルを呼び直して、適当な奴に戦闘を仕掛けろ」と家人に叱責される。


 それで一度死んだアプルルを慌てて呼び直し、近くのバッタを攻撃するが時既に遅し。間もなく我が冒険者のHPも尽き、死亡した。






 心は折れなかったが休憩の時間になったので、そのままいったんプレイを中断。


 58日目その3へ続く。



58日目その1 場所と相手選びは大事/レベルの上限が95になる



 この日はまず、クゥダフの背甲部品探しの続きから開始。

 家人に協力を要請し、先にホームポイントでパルブロ鉱山へワープする。


 そして家人が到着するのを狩りながら待っていたら、5分ほどで背甲部品が出た。どうやら前回は場所と相手が悪かったようだ。



 背甲部品を持って、早速ル・ルデへ行く。






 「10秒数えてタイミングよく決定ボタンを押す」といった感じのミニゲームが始まった。


 これは一発でクリアした。こうしてレベルの上限が95まで引き上げられる。



 58日目その2へ続く。




2017/01/04

57日目その3 興味本位で行動した結果、心が折れる(クゥダフの背甲部品探し)



 メリポをひっさげル・ルデに行き、限界突破をしたいとモーグリに申し出る。メリポと魔人印章の他に、クゥダフの背甲部品というものを要求された。






 クゥダフの背甲なら知っているが、クゥダフの背甲「部品」というのは初めて聞いた。

 何かの間違いではないかと調べたが、この2つはちゃんと別々に存在するらしい。



 「パルブロ鉱山のクゥダフ族と、ダングルフの涸れ谷のゴブリン族がドロップ」と辞典に記載されていたため、パルブロ鉱山へ行ってみることにする。




 シーフのフェイスに攻撃させるとアイテムのドロップ率がアップするらしいので、ライオンとナナー・ミーゴを呼び出し、クゥダフ族を片っ端から狩る。


 しかしフェイスたちが攻撃する前に、我が冒険者が最初の一撃で倒してしまう。


 そこで途中から武器をレベル1のブロンズダガーに変え、一発殴った後は極力フェイスたちに攻撃させるよう敵から離れるという、面倒なことをしてみた。



 この作戦はうまく行かず、フェイスたちが攻撃する前に結局は自分で倒してしまうことが多かったので、10分ほどで中止した。


 再び武器をトライアルアクスに持ち替え、目につくクゥダフ族をガンガン狩っていく。



 30分狩り続けたが背甲部品は出ない。ただの背甲なら出る。



 違う、それじゃないとイライラしていると、水に浮かぶイカダとレバーのある場所に着いた。

 狩りに飽きてきていた私は興味本位でそのレバーを動かす。

 するとイカダが流れ、画面が切り替わった。






 移動した先はツェールン鉱山。

 「なんかこんな所に出た」と家人に画面を見せたら「そこに行ったらもう戻れないよ」とひと言。
 私の乗ったイカダはツェールン鉱山への一方通行の出口だったらしい。



 これで一気に心が折れた。

 背甲部品探しは次回に回すことにして、早々にシャットダウンしてプレイを終了した。



57日目その2 家人のちょっとした知恵でメリポを10稼ぐ



 ネタ満載のイベントを見た後も、引き続き家人と一緒にレベル上げ。クロウラーの巣でレベル89まで上げる。


 FF11用語辞典で予習したところ、次の限界突破にはメリポが10必要らしい。


 そこで狩場をアドゥリンへ変え、まずはレベルを90にする。

 ここでいったんログアウトして休憩。




 休憩後、取得モードを切り替えてメリポ貯めを始めようとしたが、我が冒険者の経験値がカンストしているから無理、といった旨の表示が出てレベルシンクができない。

 それでシンクせずに狩ってみたが、やはり得られるポイントはあまり美味しくない。



 ポイントがしょっぱいと家人に言うと、「コロロカへ行こう」と言われた。

 コロロカはレベル90ではもう適正狩場ではないはずだが……と不思議に思いながらも言われた通りコロロカへ行く。



 コロロカの入口で待っていたら、家人がレベル82のからくり士でやって来た。なるほど、私でなく家人にレベルシンクしようというわけか。


 家人の作戦は成功し、30分弱でメリポを10稼ぐことができた。


 57日目その3へ続く。
 


57日目その1 限界を突破したら犬神家が始まった(限界突破85⇒90)



 この日はミッションを進めるつもりだったが、現在、敵をチェーンさせた際の経験値の獲得率がアップするというキャンペーン中とのことなので、レベル上げを優先させることにした。


 レベル上げを始めたらエミネンスポイントがまた沢山貯まるだろう。

 ポイントをカンストさせてしまわないために、先にエミネンスをスキルアップアイテムの「破壊のススメ」72個と交換し、一気に使う。


 これにより両手斧スキルが259から273まで上がった。




 準備が整ったのでコロロカへ。家人と一緒にレベリングをする。


 80だったレベルは1時間ほどで上限の85まで上がり、いったん解散。限界突破のためにル・ルデの庭へ向かう。

 すると魔人印章10とメリットポイント5を要求された。前者は既に持っているが後者が足りない。



 というわけで今度はクロウラーの巣へ行く。

 家人と一緒にトンボやらクロウラーやらキノコやらを狩ること20分弱。メリポが5貯まった。




 再びル・ルデの庭へ行き、モーグリに印章をトレード。そしたらミニゲームが始まった。


 ミニゲームの内容はじゃんけんのようなもの。


 適当に選択肢を選んでいたらクリアしていた。そして目に映る衝撃映像。








 なんだこの犬神家は、と笑っているうちにレベルの上限が90に引き上げられる。
 (ミニゲーム中もドラゴンボールネタが始まったり、ネタの宝庫だった)


 57日目その2へ続く。



2017/01/02

56日目後半 フェイス無しでのBF戦(ジラートミッション「流砂洞を越えて」)/新フェイス2体ゲット



 祈りが揃ったので流砂洞へ行くべく、西アルテパ砂漠をラプトルに乗ってひた走る。







 やがて流砂洞に着き、内部を単身走り回るが、







 2か所ある扉がどちらも開かない。



 家人に訊くと、ここの扉は複数人が仕掛けに乗らないと開かない作りになっているとのこと。

 1人で乗っても開くようになるアイテムもあるらしいが、それは少々面倒なクエストをクリアしないと手に入らないとのことなので、家人に協力を要請する。



 数分後、やって来た家人と一緒に仕掛けに乗って扉を開き、奥へ進んでBF前のHPを開放する。









 このままBF戦もやってしまおうと、家人とPTを組んでBFへ突入。


 そしてフェイスを呼び出そうとしたが「PT勧誘中のため呼び出せません」という表示が出て、呼び出すことができない。


 仕方ないのでフェイス無しでBF戦開始。







 タゲがこちらに来るたびに死にかけて慌ててケアルワルツを踊り、かと思ったらまた死にかけて今度は飛竜のヒールブレスに助けてもらい……というのを繰り返しているうちに、家人が3体全てのNMを倒してしまった。


 家人のジョブはレベル99の竜騎士。もしレベルシンクをしていたら確実に敗けていただろう。(こちらはレベル80の戦士)



 この戦闘に私が参加した意味はあったのかと複雑な気分になりながら、イベントを進める。












 こうして虹の祈りをゲット。



 また、この日はエミネンスでフェリアスとギルガメッシュも入手。







 キリが良いのと目が疲れたのとで、ここらでプレイを終了した。




55日目・56日目前半 雷の祈り・光の祈りゲット?/炎の祈りゲット/仕様を知らずに死亡する



55日目


 この日は雷の祈りと光の祈りを取りに行った。

 両方とも石碑を調べると出現するNMを難なく撃破し、








 祈りをゲットした……と、この時は思い込んでいた。





56日目前半


 残る祈りは炎の祈りのみ。

 FF11用語辞典で予習をし、氷の塊を3つ持ってカザムへワープ。




 道に迷いながらなんとかイフリートの釜に着き、








 インスニ(スペクトラルジグ)を駆使して釜を通り抜け、石碑の元へとたどり着く。







 NMのオポオポもそんなに労せず倒すことができた。









 これですべての祈りが揃ったはず。

 しかし念のため確認したところ、光の祈りが抜けている。


 確かにNMを倒したのに……さては倒しただけで満足して、石碑を調べ直すのを忘れたのか?


 それ以外に考えられないので、もう一度光の祈りの石碑を調べに聖地ジ・タへ飛ぶ。



 行ってみるとやはり祈りを取り忘れていた。

 何も考えず、フェイスを呼び出さずに石碑を調べる。



 すると倒したはずのNMが再び出現した。

 え、そういう仕様なの? と戸惑っているうちにボコボコにされて死亡。HPに飛ばされる。




 これはとんだドジを踏んだものだ。

 再び、正確にはみたび聖地ジ・タへ赴き、今度はちゃんとフェイスを呼び出しておいてから石碑を調べ、NMを倒し、光の祈りをゲットした。








 56日目後半へ続く。




2017/01/01

新年のご挨拶

 あけましておめでとうございます。


 FF11をプレイし始めて、早いもので2ヶ月が経ちました。


 自分用にと思いつきで始めたプレイ日記ですが、思いのほか大勢の方に読んで頂き、大変嬉しく、また有難く思っています。


 ベテランの方から見れば未熟なプレイ内容が続くこととは思いますが、本年もどうぞよろしくお願いいたします。



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