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2017/02/24

86日目 プロマシア「とこしえに響く歌」のストーリーを追う



アミュレットの反応の意味は?



 この日もプロマシアミッションを進めることにした。


 前回は「部屋にいるから後で挨拶に来い」とプリッシュに言われた所で終了したので、プレイを開始してすぐにプリッシュの部屋を訪ねる。


 するとアミュレットをどこで手に入れたのか教えろと問われた。

 「白い髪の少年から貰った」と答えた様子の我が冒険者。


 それを聞いてプリッシュは「俺にくれた人とは全然違う」と言い、納得したのかアミュレットを返してくれた。






 プリッシュがアミュレットを我が冒険者に渡そうとした時「バチバチッ」といった感じにアミュレットが妙な反応を示したのはいったいどういう暗示だろうか。





アル・タユの絵とバハムート



 アミュレットの反応にプリッシュが訝しんでいると、デスパシエールが登場。

 デスパシエールが来たのを見てプリッシュは「俺は忌むべき子なのにここに来ていいのか」と言っている。これも一体なんのことだろう。


 デスパシエールはデスパシエールで、「リヴェーヌ岬に降り立った竜はアル・タユの絵の……」とかなんとか呟いている。

 それを聞いて「あの絵にあった竜だとしたら あれはたしか……真龍の王バハムート?」と何か閃いた模様のプリッシュ。

 そして「急いで調べねぇと」と、我が冒険者にウルミアを呼んできてくれと頼んだ。





「石の記憶」は「ヴァナ・ディールの記憶」?



 自然と使い走りをさせられている我が冒険者に少しの滑稽さを感じつつ、ジャスティニアスにウルミアの居場所を尋ねる。

 ジャスティニアスの答えは「ミザレオ海岸の天華崎にいる」。

 天華崎というのがどこか分からないが、とにかくミザレオ海岸に行けばいいのだろう。
 ミザレオ海岸へ向かって移動する。



 海岸をクラブに乗って駆け抜けると、





 Dilapidated Gateという場所に着いた。





 これを調べるとイベントが発生。






 ウルミアが、今までのイベントで何度も出てきた歌を歌っている。
 それを聞いた我が冒険者は、ウルミアに「それはなんという歌か」と尋ねたようだ。


 ウルミアは「古よりタブナジア大聖堂に伝わる『神の歌』だ」と答えた。
 そして「この歌だけは決して失われず、私たちを導くしるべとなる歌」と続ける。



 と、ここでナグモラーダがやって来た。





 「このような場所で歌の始まり、始まりの歌を聴けるとはな」と言うナグモラーダは、この歌をよく知っているという。

 ナグモ曰くこの歌は「石の記憶」という歌だそうで、歌は



「闇に覆われた悲劇の時代が幕を開けた。
しかし神々の眠りは醒めない」



 と続くと我が冒険者たちに教える。

 そして「石の記憶」とは「ヴァナ・ディールの記憶」のことだ、とも。



 ウルミアはそれを聞いて「歌はそこで終わるのか」と尋ねる。
 「続きはあるがこの先は神が歌うのだから、お前には歌えない」とナグモ。


 神が歌うとは一体どういうことなのか。

 訝しむウルミアに対し、ようやく我が冒険者はプリッシュが彼女を呼んでいることを伝えたらしく、それでは町に戻ろう、という流れになった。





消えたナグモとタルタル3人組



 タブナジア地下壕へ戻ると吊り橋付近でイベント発生。





 プリッシュがバハムートの所へ行くと息巻いている。

 息巻きながら、タルタル3人組とよそ者、たぶんナグモがいなくなっていることに気づいた模様。


 ナグモが3人組と話し、旅の準備をしていたという目撃情報を聞いたウルミアは、彼らはリヴェーヌ岬に行ったのではないかと推測する。


 それを聞いてプリッシュは「あいつらが行くんだから面白いことが決まってる」と何故か張り切りだす。


 こうしてプリッシュたちはリヴェーヌ岬へと出発したようだ。






 話の続きが気になるが、ここで我が冒険者の中の人の体力が尽きる。

 今回はほぼストーリーを追っただけのプレイ内容となったが、プロマシアミッションのレベル制限が撤廃された現在、こんな感じのプレイ日記が多くなりそうである。

2017/02/23

85日目その3 他プレイヤーと2人きりになり気まずい時間を過ごす/またも意味深なナグモ/プリッシュ登場(プロマシア「隔たれし信仰」その4)


他プレイヤーと2人きり



 ここでちょっとしたアクシデント発生。
 私が仕掛けの間に入って間もなく、別のプレイヤーもやってきたのだ。


 これからランプの仕掛けを解かなければならないという時に、これは気まずい。

 ヴァナ・ディールでは家人以外のプレイヤーと接触したことのない私はすっかり緊張し、いないフリをしてその場をやり過ごそうとする。





 向こうも動きを止め、じっとこちらを見ている。

 一体これはどうするべきなのか? 話しかけたほうがいいのか?


 とりあえずいないフリを続行。その間に仕掛けについて調べる。

 「現在の曜日の属性と、その弱属性のランプを同時に押すことで開く」とある。


 私が調べている間に他プレイヤーの方が動きだした。ランプをあちこち押している。

 どうもこの方、謎の解き方を知らないようである。
 「今は土の曜日だから、土と雷を同時に押せばいいですよー」と教えてあげるべきなのか?

 でも向こうも話しかけてこないし、ソロで自力で解きたいのではないのか? やはりいないフリを突き通すべきか?


 ……などと悶々としていたら、他プレイヤーの方は元来た道を戻って去って行った。どうやら諦めたらしい。





またも意味深なナグモラーダ/プリッシュ登場



 悪いことをしたかなと思いつつ、他プレイヤーの方の気配が完全に無くなったのを確認してから土と雷のランプを押す。

 仕掛けが作動し、隠し扉が開いた。奥へ進んでイベント。





 扉の奥にあったものを見つけて、「これがなぜここにある」とまたも意味深な様子のナグモラーダ。



 ともかく、用事は済んだのでタブナジア地下壕へ戻る。

 謎のおじさん、ジャスティニアスにミノタウルスを倒したと報告すると、やけに言葉遣いが汚い娘が登場した。




 この娘がプリッシュらしい。なんとなく成人男性を思い描いていたから意外だった。


 プリッシュ曰く、リヴェーヌ岬がモンスターだらけになっているとのこと。
 また、竜が飛んで行ったのを見たとか。


 盗んだと疑惑をもたれたアミュレットは、同じものが2つあったというオチだった。


 プリッシュは我が冒険者がミノタウルスを倒したと聞いて「強いなら歓迎してやらねぇとな」と言い、「部屋にいるから後で挨拶に来い」と言って去って行った。




 この日はここでプレイを終了した。
 次回もミッションを進めるか、それともアンバスかな。



85日目その2 青銅のカギゲット/意味深なナグモラーダ/ランプの仕掛けの間到着(プロマシア「隔たれし信仰」その3)



青銅のカギゲット



 やがてフォモルが大量にいる空間へ出た。




 これだけいれば誰かが青銅のカギを落とすだろう。期待してフォモルを皆殺しにする。

 けれどもやっぱり誰もカギをドロップしない。代わりにサブリガばかりを落とす。



 フォモルを一掃した後、ここで再び彼らが沸くのを待ったほうが時間と労力の節約になると思い、しばらくその場に留まった。


 数分後、フォモルが沸き直す。
 この時、Fomor Dark Knightがカギを落とした。

 やっと落としたか。喜びと同時に安堵する。





意味深なナグモラーダ/ランプの仕掛けの間到着



 カギを使って、マップG-8のIron Gateを通過する。
 その先のハシゴを調べると、イベントが始まった。






 背後からジュノ関係者、ナグモラーダがやってきて、「私の得た情報が確かならば、この先に……」と意味深な台詞を残して行ってしまった。なんなんだ一体。


 再びハシゴを調べて上へ上り、先へ進む。

 この先はランプの仕掛けを解く必要があるとのこと。


 だがその仕掛けのある場所までに辿り着けない。散々うろついてはカーソルをカシャカシャ動かす。数分後、やっと「???」を見つけ、仕掛けの間に入る。


 85日目その3へ続く。


85日目その1 ミノタウルスをボコる/シーフしか使えないとは思ってもみなかった(プロマシア「隔たれし信仰」その2)



タウルス族NM「Minotaur」を探す



 ミッションを進めるため、フォミュナ水道へ向かう。

 中は「練習相手にもならない」敵ばかりだが、一応スペクトラルジグを踊ってから探索。




 やがてロックされた扉に行きついた。




 「青銅のカギがあればあけられそうだ」と表示される。

 青銅のカギはどうすれば手に入るのだろう。

 調べると、フォモルという敵が落とすらしい。



 探し回って、ようやくフォモルを数人見つけた。すぐに殴りかかって倒す。






 だがカギは落とさない。この後も数人倒したが、やっぱり落とさない。


 困って地図サイトを見る。よくよく見ると、カギが無くてもミノタウルスがいる場所までは行けそうだ。



 地図サイトを頼りに、タウルス族NM「Minotaur」の元までたどり着く。

 こいつがミノタウルスだろう。戦闘を開始する。





 SSを撮る間もなく倒してしまった(画像は倒した直後のもの)。





シーフツールで代用しようとしたが……。



 さて、これからどうすればいいのか。用語辞典で確認する。

 どうも次こそは青銅のカギが必要になってくるらしい。


 なのでまたフォモルを探し、倒す。カギは落とさない。


 用語辞典には「シーフツールでも扉は開く」とある。これは三国のどこかで必ず売られているものとのこと。


 フォモル狩りが面倒になった私はそれを使おうと思い、デジョンリングで本国へ帰還。
 サンドリアの雑貨屋でシーフツールを12個買う。



 シーフツールを持って再びフォミュナ水道へ。
 地図サイトを見ながらとはいえ隠し通路が多く、迷いながら進む。


 途中でエルメスサンダルの存在を思い出し、履き替えたところスムーズに探索が進んだ。
 この時はもうフェイスも呼び出さず、ジグも踊っていない。さっさと進みたかった。



 こうして扉の元へ到着。シーフツールを使用する。

 だが扉は開かない。おかしいなと思い、何度も使用したりトレードしたりする。それでも開かない。


 どういうことだ? もしやと思いシーフツールについて調べる。このアイテムはシーフにしか使えない、とあった。


 なんてことだ。我が冒険者は戦士だ。そしてシーフには一度もジョブチェンジしたことがない。

 よく確認しなかったばかりに、また無駄な時間とお金を費やしてしまった(初見の方に説明しますと、私はこんなミスばかりしています)。己のそそっかしさを思い知る。



 ここで家人の存在を思い出す。レベルがいくつかは知らないが、家人はシーフも上げていたはず。

 しかしよりによって、この日は家人は留守だった。

 ならばいっそ自分がシーフになって1からレベルを上げるか? いやそれはさすがに手間がかかりすぎる。


 いろいろ考えて、結局はフォモルを探して狩ったほうが早いという結論に達し、フォモルを探して水道内を彷徨う。


 85日目その2へ続く。


2017/02/22

84日目後半 プロマシア「忘却の町」~「隔たれし信仰」



タブナジア地下壕探索



 カニ頭でカニをひと通り乗り回し、満足したのでミッションを進めることにした。

 タブナジア地下壕へワープし、住人に話しかけながら探索する。


 しかし気の短い私はすぐにFF11用語辞典でカンニング。
 3階のデスパシエールの元へ向かい、イベントを発生させる。








 デスパシエールからタブナジアの過去と信仰について聞いたあとは、これまたカンニングしてフォミュナ水道の入口へ。


 イベントが発生し、






 成り行きで、水道内にいるミノタウルスを倒してくることになってしまった。





地図購入



 調べたところ、フォミュナ水道の地図はタブナジア群島地図には含まれていないらしい。

 それでいったんサンドリアに戻り、地図屋から水道の地図を購入。


 その際、「礼拝堂の地図」というものも目に入り、デスパシエールの話で礼拝堂がどうとか出てきたような気がしたので、関係ないかもしれないが一応これも買っておく。


 ここらで中の人の体力が尽き、ログアウト。

 次回もミッションを進めることになるのかな?

2017/02/21

82日目その4 プロマシア「西への誘い」「忘却の町」



とりあえず西を目指す



 3つ目のプロミヴォンのボスを撃破した後、見知らぬ土地へ飛ばされた我が冒険者。

 その際、これまた見知らぬタルタルにアミュレットを奪われてしまった。





 それはそれとして、これからどうしたものか。


 とりあえずマップを開いてみる。当然のことながら「NO MAP」と表示された。
 しかし地名は表示されている。ここはルフェーゼ野という場所らしい。


 地名は分かったが、どこへ行けばいいのかが分からない。

 メニューの「ミッション」で指針を探る。「タルタルたちは西のほうへ去っていった」と記されている。


 ならば西へ行けばいいのか。
 何も考えず、ラプトルに跨ってひたすら西を目指す。








タブナジア地下壕到着



 やがてマップが切り替わり、イベント発生。





 謎のおじさんと、我が冒険者からアミュレットを奪ったタルタルたちが登場する。


 アミュレットを奪った理由についてタルタル曰く「プリッシュのアミュレットだったから貰った。お前はプリッシュから盗んだのだろう」とのこと。


 それを聞いて謎のおじさん「プリッシュの帰りを待ち、判断を仰ごう。それまではここに滞在していても良い」。



 そんなこと言われてもなあと思いつつ、マップを開いて地名を確認。ここは「タブナジア地下壕」という場所のようだ。





HPと本をチェック/地図を買いにいったん戻る



 ウロウロしていたらやがて町の入口らしきところに到着。ホームポイントも移動本もある。

 地図がないと不安なのでこれらをチェックしたあとデジョンリングでサンドリアに戻り、タブナジア群島地図を地図屋から購入。


 ついでにエミネンスをアケロンシールド数個と交換し、売却した辺りで中の人の体力が尽きる。


 タブナジア地下壕の探索はまた今度にすることにして、この日はここでプレイを終了した。


82日目その3 プロマシアミッション「母なる石」その3



サンダルを履いてプロミヴォンを進んだら未知の土地へ飛ばされた



 メリポを振り終えた後は、プロマシアミッションを進めるためにデムの岩へ。

 コンシュタット高地へ本でワープし、マウントで岩の元へ行き壊れたテレポイントを調べる。


 するとイベント発生。

 ジュノ関係者に始末されかける我が冒険者と、





 ウォルフガングに斬られる少年。






 斬られた少年は闇を呼び寄せ、





 我が冒険者はプロミヴォンに飛ばされる。






 ここもMemory Receptacleを破壊しながら進めば良いのだろう。
 レベル制限が撤廃された現在、気楽な気分でプロミヴォンを進む。


 途中、買ったばかりのエルメスサンダルの存在を思い出し、早速着替えマクロを使ってサンダルを着用。





 お蔭でスイスイ探索が進み、すぐに最深部に辿り着いた。





 ここのボスも通常攻撃を数発当てただけであっさり撃破。





 イベントを見た後、







 我が冒険者とジュノ関係者の人(未だに綴りが読めなくて名前が分からない)は、いずこかへと飛ばされたのであった。





 82日目その4へ続く。


2017/02/18

81日目その2 実装当時の思い出を聴きながらプロミヴォンを進む(プロマシア「母なる石」その2)



ホラでプロミヴォンに飛ばされる



 本でラテーヌ高原へ飛び、ホラの岩の壊れたテレポイントを調べたら、アヤメとウォルフガングが来た。






 何やら揉めている。

 彼らのやり取りをぼんやり眺めていたら、プロミヴォンに飛ばされた。







 ここもメアのプロミヴォンみたいに、Memory Receptacleを倒しながら奥へ進めばいいのだろうか。





実装当時の思い出を家人に聴く



 Memory Receptacleを探しつつ移動する私。

 探索しながら、実装当時のプロミヴォンの思い出を家人に聴いてみた。


 色々聴かせてもらったが、大雑把にまとめるとこんな感じ。




・まず、PTを組むために人数の確保が大変だった

・というのも、雑魚1匹倒すのにすらフルPT必要

・雑魚はリンクするのでアライアンスを組んで臨んだ

・それでもよく雑魚に絡まれて全滅した

・Memory Receptacle戦では周りの雑魚に殺されることも多かった

・Memory Receptacle自身も強烈なノックバックをしてきて厄介だった

・なんとかMemory Receptacleを倒してもワープが開いている時間が短く、ワープする前に雑魚に絡まれ処理している間にワープが閉じてしまう

・ワープする際、PTメンのうち1人だけ雑魚に絡まれワープできずに取り残されることもあった

・その時はPTメン全員で戻って、取り残された1人のためにまたMemory Receptacleと戦闘をし直す




 ……などなど。

 この仕様は相当な「絆クラッシャー」だったらしく、家人曰く「プレイヤーを減らしたくてこんな仕様にしたんじゃないのか?」と思うほどだったらしい。

 (それだけに、家人は現在のFF11の仕様に非情に満足しているとのこと)



 聴けば聴くほど壮絶な仕様に唖然とする一方、「よくそんな仕様で家人はクリアしたものだな」と感心する。





そしてBF戦



 家人の思い出を聴いているうちにプロミヴォンの最深部にある塔に着き、



さりげなくカメラに入りポーズを決めるトリオン



 BF戦。






 BF戦はSSを撮影している間に終わっていた。

 先ほどの家人の思い出を聴いた後だと、なんだか申し訳なくなってくるほどあっけなかった。





ホラの輝き入手



 こうして「ホラの輝き」を入手。

 ミッションに一区切りついたところで、家人にアンバスに誘われる。


 81日目その3へ続く。


81日目その1 Goblin Footpointを知らずにウタイビトを訪ね回る(プロマシア「母なる石」)



ウタイビトを訪ねて回る



 さて、前回プロマシアミッション「楼閣の下に」をクリアした我が冒険者。

 レベル制限が撤廃されたことについて家人と大騒ぎしたのと、その後にアンバスケードに参加したのとで、前回のイベントの内容をすっかり忘れてしまった。



 そこで思い出したのが、いつかどこかで見かけた「ウタイビト」というNPC。

 彼らが回想シーンを見させてくれると記憶していたので、ジュノ中のウタイビトを訪ねて回る。





ウタイビトだけでは見られなかった



 だが「楼閣の下に」を全て見せてくれるウタイビトはいなかった。

 イベントを進めないと見られないものと思い込んだ私は回想を見るのを諦め(※)、現在のミッションを確認する。


 ※その後、Twitterのフォロワーさんに「町中以外でのイベントの回想はGoblin Footpointでと見られる」と教えて頂きました。感謝。





ミッション「母なる石」の内容確認



 ミッション「母なる石」にはこう記されている。


『母なるクリスタルが、虚ろなる闇に包まれた。
他の母なるクリスタルも同じ状況に追い込まれているのかもしれない。
急ぎ確認しよう。』


 ……これだけ?

 用語辞典の項目を読んでもしばらくピンと来なかったが、やがて「他のテレポイントにも行けということか」と理解。


 それでとりあえず、ホラの岩へ行くことにした。


 81日目その2へ続く。



2017/02/17

80日目その4 楼閣の下にBF戦(プロマシアミッション「楼閣の下に」その3)



BF前到着



 メアのプロミヴォンのBFに辿り着いた我が冒険者。
 辺りを見回すが、ホームポイントらしきものは無い。


 つまりここで敗けたらプロミヴォンを突破するところからやり直しと言うわけだ。





レベル制限があると思っていたけれども



 プロマシアミッションの戦闘はレベル制限があると聞いていた私は、気を引き締めてBF戦に臨む。



 が、BFに突入しても、我が冒険者のレベルは99のまま。
 制限されるのではなかったのかと思いつつ、戦闘開始。




 通常攻撃を数回当てただけで、あっさり勝ってしまった。

 すっかり拍子抜けしている間に、イベント発生。









レベル制限は撤廃されていた



 横ではレベル制限無しでこの戦闘を終えた私に対し、家人がずっとブーイングしている(家人はリアルタイムで、もちろんレベル制限有りでプロマシアを終えたクチ)。



 家人はいたく不満だったらしく、最近のプロマシア事情について勝手に調べてくれた。

 どうやら現在ではプロマシアミッション全体を通し、レベル制限は全て撤廃されているようである。



 これなら独りでもラクに進められるなあと思う一方、また当分はPスキルを上げる機会を得られないのだなあと、少々寂しく感じた。



 80日目その5へ続く。



80日目その3 プロマシアミッション「楼閣の下に」その2(ちょっとだけ星唄)



なぜかライオン登場



 メアの岩で壊れたテレポイントを調べたらイベントが発生した。






 ん? なんでライオンが出てきたの? というかアナタ生きてたの?

 どうも様子がおかしい。

 調べたところ、どうやら星唄ミッションのほうが先に発生してしまったらしい。



 また各ミッションのストーリーがこんがらがってしまった。複数のミッションが同時進行してしまうこの仕様には本当に泣かされる。





プロミヴォンに飛ばされる



 しかし発生してしまったものは仕方がない。諦めて、もう一度テレポイントを調べる。


 今度は「準備はいいか?」と問うメッセージが表示された。
 なんのことかよく分からないが「はい」と答える。


 すると幻想的な雰囲気のフィールドに出た。





 どこだここは。
 用語辞典等で調べる。ここはプロミヴォンという場所のようだ。





割とすんなり進む



 Memory Receptacleを破壊(という表現でいいのかな?)していけば先に進めるらしい。

 というわけでMemory Receptacleを探してマップのない道を彷徨う。



 割とすんなり、最深部の塔に到着。






 中に入ると、BF戦が始まった。


 80日目その4へ続く。



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