事情を話すとコンシュタット高原に連れて行かれた。
「そこらを適当に走っていれば蜂が見つかる」と言われ、半信半疑で走り回る。
すると本当に蜂がいた。ここではポップしないというのは完全な思い込みだったことに気づいた。
家人とPTを組み、蜂を狩ること数分。
あっという間に蜂花粉が3つそろった。
ここまで来たついでに「デムのゲートクリスタル」も入手して、それからセルビナへ戻る。
蜂花粉を渡してイベントを勧め、「ギルガメッシュの紹介状」をゲット。
サポートジョブを得るクエストの依頼主に話しかけると、あっさりクエストクリアとなった。
サポートジョブを使えるようになったので、とりあえず本国・サンドリアのモグハウスへ帰る。
さて、これからどうしようか。
ずっとメイン赤魔でやってきたが、赤魔は火力が低いのが少々不満であった。
色々考え、どのジョブとも相性が良いことの多いという、戦士のレベルを上げることにした。
クエストもこなして名声を稼ぎながらレベル上げをするのが良いだろうと思い、エルヴィアにクエストを検索してもらう。
野兎の毛皮を持ってきてくれだとか、火打石を持ってきてくれだとかいうクエストをクリアし、山猫がなんちゃらというクエストを受ける。
これはバッヂに記された座標にいる全ての人物に話しかけろというもので、なかなか面倒くさい。
半分ぐらいまで進めて、中の人の体力が尽きる。
中途半端なところまでしか進められなかったなあと思いつつも、眠気には勝てず、ログアウトした。