3つの魔晶石を持って、ジュノの大公宮へ。
「これらとズヴァール城の地下深くに眠る第4の力とを合わせれば、闇の王は本当に甦るかも」といった話をされる。
そこへ三国の首脳が襲撃されたとの報せが入る。
大公には飛空艇のパスを渡され「自国の大使館へ行ってこい」と言われたため、そのまま大使館へ行く。
大使館員に話しかけるとミッションランクが5に上がり、「ジュノへの急報」をサンドリアへ届けて欲しいと頼まれた。
サンドリアへならデジョンリングを使えばすぐに行けるが、せっかくなので飛空艇を利用することにする。
飛空艇乗り場で10分間待ち、飛空艇に乗り込む。
いつもデジョンリングやホームポイント、本でワープして移動することが殆どなので、飛空艇での移動は「旅をしている」という雰囲気を味わえて良かった。
同時に、昔の冒険者たちは皆こうして移動していたのだな、となんだか感慨深くなる。
サンドリアへ到着したところでいったんログアウト。
26日目後半へ続く。