2016/11/12

15日目その1 領事の無茶な要求に思わず笑う(ミッション「他国を回れ」)

 この日は「コウモリ退治」と「子供の救助」をクリアし、ミッション「他国を回れ」を出現させ受領。


 ガードに指定されたハルヴァーなる人物に会いに行くと、「バストゥークとウィンダスで獣人たちの動きを探って欲しい」といったことを言われる。

 同時に「2国の承認を受け『冒険者の証』を獲得しろ」とも。



 とりあえずホームポイントを使ってウィンダスへワープ。サンドリア領事館の領事に会う。


 領事はウィンダスに「獣人ヤグードに魔法の盾を奉納してきてくれ」と要請されているらしいが、「誇り高いエルヴァーンがそんなことできるか」と憤慨している。


 そして我が冒険者に「魔法の盾を奉納してきてほしいが、癪なのでヤグードから盾をふたつ奪ってこい」と割と無茶苦茶な要求をしてきた。


 「いいのかそれ」と思わず笑ってしまった。
 ともかく、領事の要望通りまずは魔法の盾を受け取りにウィンダスの「天の塔」へ行く。



 塔へ入るとイベントが始まり、ライオンという女性冒険者に「ウィンダスは獣人たちにいいように使われている。早く目を覚まして欲しい」といった感じのことを言われた。


 ウィンダスの事情をなんとなく察しながら書記官・クピピから魔法の盾を受け取り、ヤグードたちのいるギデアスとやらへ向かうため、西サルタバルタへ行く。



 するとここでもイベントが発生。

 どうやらフェイス・クピピを習得しにウィンダスに来た際に発生した「シャントット帝国の陰謀」というシナリオの続きらしい。

 また「まだ進めるつもりのないシナリオが勝手に進んでしまった」と頭を抱える。


 15日目その2へ続く。


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