プロマシア「神を名乗りて」開始
今日もプロマシアミッションを進めることにした。
前回、プリッシュが医者の元へ担ぎ込まれた……というところから再開。
今回のミッションは「神を名乗りて」というタイトルらしい。
モンブロー再登場/気になるプリッシュのうわごと
プリッシュが担ぎ込まれた先の医者とは Monberaux(モンブロー)のことだった。彼は我が冒険者にアミュレットを渡した、謎の少年を診ていたのと同じ医者だ。
プリッシュは酷く苦しんでおり、「世界の終わりに来る者」とうわごとを言っている。
消えたアミュレット/アミュレットを貸してくれと頼むウルミア
そして我が冒険者より少し遅れて駆けつけたウルミアが、プリッシュの身からアミュレットが消えているのに気付いた。
アミュレットが無くなったからプリッシュが苦しんでいると判断したウルミアは、我が冒険者が同じアミュレットを持っていることを思い出し、アミュレットを貸してくれないかと頼む。
少年がプリッシュの苦しみのカギ?
2人のやり取りを見て、我が冒険者のアミュレットがジュノ政府が追っている少年に渡されたものだと知っている モンブローは、あの少年ならプリッシュが苦しんでいる原因を知っているのでは、と憶測する。
プリッシュをこの場まで運び込んだテンゼンはそれを聞き、そんな危険な少年と同じアミュレットを持っていたからプリッシュは襲われたのではないかとこれまた憶測する。
これを聞いて「あのアミュレットはミルドリオン枢機卿から頂いたものだ。罪人に関係のあるものではない」と憤慨するウルミア。
少年は「ソ・ジヤ」に?/出立するテンゼン
モンブローはウルミアを無視し、「やはりあの少年がアミュレットを取り戻しに来たのではないか」としつつ、「少年なら北方の遺跡『ソ・ジヤ』で見かけたという話を聞いたばかりだ」と話す。
モンブローの話を聞いたテンゼンは「ソ・ジヤに第4の石があるのではないか?」と急いで出かけようとする。
しかし モンブローに「ソ・ジヤは天晶堂が管理しているから、出立前に許可をもらったほうがいいかもしれない」とアドバイスを受け、それから改めて部屋を出て行った。
嫌な予感がするログ/家人と合流
イベントが終わると「プリッシュに不思議なアミュレットを貸してしまった」というログが出た。
なんだか嫌な予感がする一文だ。気のせいならいいが……。
もう少しイベントを進めようと思ったが、ここで家人と合流。
一緒に遊ぼうと話し、メリポ稼ぎをすることにした。
116日目その2「Pスキル以前の問題かもしれないとボコられながら思った(メリポ稼ぎ)」へ続く。