2017/04/12

115日目その2 今回も意味深なナグモラーダ/襲われたプリッシュ(プロマシア「戦慄き」)



家人が寝てしまったのでプロマシアの続き



 115日目その1をブログにアップした後は家人と遊ぶつもりだったのだが、家人は寝てしまった。

 いい機会なのでこのままプロマシアの続きを進めることにする。





ジュノ下層でイベント



 前節でシドに「プリッシュに会って来てくれ」と頼まれた我が冒険者。

 プリッシュなら天晶堂にいるはず。

 天晶堂へ行くべくジュノ下層へワープしたら、イベントが始まった。





出発の準備? 別の船? 「あれ」をけん制?



 「出発の準備ができました」とウォルフガングがナグモラーダに告げている場面からイベントは始まった。


半目なのはたまたまです(ごめんねウォルフガング)


 これに対し、「我々は別の船で行く。あれが現れてもけん制するだけにしておけ」とウォルフガングに命ずるナグモ。









タルタル3人組とナグモの関係は?



 命を受けウォルフガングが立ち去ると、入れ替わるようにタルタル3人組がやってきた。

 やって来た3人組を見てナグモは「うまくいったようだな。では、あれを回収させてもらうとするか」などと意味深なことを言っている。






 ……どういうことだ? 3人組はナグモに操られているのか? それとも協力者か何か?

 もしかして、ウィンダスで3人組が唐突にナグモの名を口にしたのも、何かの伏線だったのだろうか?

 深まる謎だけを残して、イベントがいったん中断する。





天晶堂にはウルミアが



 3人組のことを気にしながら天晶堂内へ入る。

 するとアルドとウルミアが話していた。ウルミアはプリッシュに用事があってここに来たらしい。





 しかしプリッシュの姿はここにはない。





20年前に持ち去られた石が魔晶石?



 プリッシュがどこへ行ったのか気にしているウルミアに、我が冒険者は「30年前にタブナジアからバストゥークへ売られた魔晶石」について尋ねる。


 ウルミアは魔晶石について知らないようだが、ここでアルドが口を挟んだ。





 アルドによると、「タブナジアには門外不出の危険な石があった。しかし20年前の大戦の時、獣人たちが持ち去ってしまったらしい」とのこと。

 その石が魔晶石ではないか、というわけだ。





襲われたプリッシュ



 「タブナジアへ戻れば誰かが覚えているかも知れないが、プリッシュが見つからないことには……」

 そうウルミアが言いかけた時、一人のタルタルが室内に飛び込んでくる。





 このタルタルによると、プリッシュは女神聖堂にいたところを誰かに襲われ、医者の元へと担ぎ込まれてしまったらしい。


 それを聞くや否や、プリッシュの名を叫びながら部屋を飛び出すウルミア。




 ……と、ここで画面が通常画面に切り替わる。

 これでミッション「戦慄き(わななき)」は終了のようだ。

 次節も今日中にやってしまいたかったが、中の人の体力が限界に来たためこの日はここでプレイを終了した。

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