家人が寝てしまったのでプロマシアの続き
115日目その1をブログにアップした後は家人と遊ぶつもりだったのだが、家人は寝てしまった。
いい機会なのでこのままプロマシアの続きを進めることにする。
ジュノ下層でイベント
前節でシドに「プリッシュに会って来てくれ」と頼まれた我が冒険者。
プリッシュなら天晶堂にいるはず。
天晶堂へ行くべくジュノ下層へワープしたら、イベントが始まった。
出発の準備? 別の船? 「あれ」をけん制?
「出発の準備ができました」とウォルフガングがナグモラーダに告げている場面からイベントは始まった。
半目なのはたまたまです(ごめんねウォルフガング)
これに対し、「我々は別の船で行く。あれが現れてもけん制するだけにしておけ」とウォルフガングに命ずるナグモ。
タルタル3人組とナグモの関係は?
命を受けウォルフガングが立ち去ると、入れ替わるようにタルタル3人組がやってきた。
やって来た3人組を見てナグモは「うまくいったようだな。では、あれを回収させてもらうとするか」などと意味深なことを言っている。
……どういうことだ? 3人組はナグモに操られているのか? それとも協力者か何か?
もしかして、ウィンダスで3人組が唐突にナグモの名を口にしたのも、何かの伏線だったのだろうか?
深まる謎だけを残して、イベントがいったん中断する。
天晶堂にはウルミアが
3人組のことを気にしながら天晶堂内へ入る。
するとアルドとウルミアが話していた。ウルミアはプリッシュに用事があってここに来たらしい。
しかしプリッシュの姿はここにはない。
20年前に持ち去られた石が魔晶石?
プリッシュがどこへ行ったのか気にしているウルミアに、我が冒険者は「30年前にタブナジアからバストゥークへ売られた魔晶石」について尋ねる。
ウルミアは魔晶石について知らないようだが、ここでアルドが口を挟んだ。
アルドによると、「タブナジアには門外不出の危険な石があった。しかし20年前の大戦の時、獣人たちが持ち去ってしまったらしい」とのこと。
その石が魔晶石ではないか、というわけだ。
襲われたプリッシュ
「タブナジアへ戻れば誰かが覚えているかも知れないが、プリッシュが見つからないことには……」
そうウルミアが言いかけた時、一人のタルタルが室内に飛び込んでくる。
このタルタルによると、プリッシュは女神聖堂にいたところを誰かに襲われ、医者の元へと担ぎ込まれてしまったらしい。
それを聞くや否や、プリッシュの名を叫びながら部屋を飛び出すウルミア。
……と、ここで画面が通常画面に切り替わる。
これでミッション「戦慄き(わななき)」は終了のようだ。
次節も今日中にやってしまいたかったが、中の人の体力が限界に来たためこの日はここでプレイを終了した。