※メインPCがいつ完全死亡してもおかしくない状態に陥ったため、この日からサブのノートPCでプレイ
久しぶりのFF11は、戦士の小手AF入手を目指すところから開始。
ジュノ上層でガスラムというNPCから「ボルグヘルツの失われた魔手」というクエストを受領し、エルディーム古墳へ向かう。
この古墳でモンスターがドロップするカギで、古墳内のどこかにランダムで出現する宝箱を開ければ、「古びた小手」を入手できるらしい。それがAFに化ける、と。
どのモンスターがカギをドロップするかわからないので適当に戦いながら古墳内をうろつく。
やがて大きな広間のような場所へ出た。
それっぽい雰囲気だなと思いながらなんとなくアイテム欄を確認すると、古墳のカギをいつの間にか入手していた。
じゃあ後は宝箱を見つけるだけだな、さあどこかな、と前へ進んだ途端、落とし穴に落ちた。
落ちた先は辺り一面モンスターだらけ。
どれか1体と戦闘したら、次々とリンクして死亡してしまうだろう。
ここは何も考えず突っ切るべき、と出口らしき方向へひた走る。
だが途中で骨にタゲられた。最初の1匹を皮切りに、どんどんリンクして我が冒険者に殴りかかってくる。
このままでは死ぬ、と咄嗟にデジョンリングを使用。どうにか脱出することができた。
脱出後、家人にエルディーム古墳とAFについて話を聞く。
話を聞いた限りでは、ソロで小手を取りに行くのは難しそうだ。
また後日、家人の気が向いたら手伝ってもらうことにし、この日のプレイを終了した。