2017/02/11

76日目その3 アンバス2章2月編



作戦を練る



 家人が起きたので、アンバス2章を一緒にやることに。
 まずは「やさしい」で様子を見る。


 戦闘前に軽く敵の情報を仕入れたところ、ボスの他に雑魚もポップするらしいので、雑魚が出たら私と家人のオートマトンが処理に当たるよう作戦を練る。





開戦



 話がまとまったところでいざ戦闘開始。





 相手は巨大な亀。開幕時に雑魚はいなかったので、普通に亀を攻撃する。





雑魚がポップ



 ある程度亀のHPを削ったら、雑魚がポップした。

※SSは2戦目のものです(初戦はSSを撮り損ねた)



 与えられた役割を果たそうと、必死に雑魚にタゲを合わせる。

 これまで「戦闘中にターゲットを変更する」という行為を殆どせずにプレイしてきたため(それでどうにかなっていたのも問題かもしれないが)少し緊張した。





2匹目の雑魚がポップ



 雑魚を処理し、亀の攻撃に戻りしばらくすると、2匹目の雑魚がポップ。





 これも私とオートマトンとで処理に当たる。





あとはボスのみ



 あとは亀を全力で攻撃。





 覚えたてのスチールサイクロンを振り回しているうちに、勝利した。





「ふつう」に挑戦



 「やさしい」を終えてみて、この調子なら「ふつう」も大丈夫ではないかと家人と話し、2戦目は「ふつう」に挑戦する。


 「ふつう」は敵が堅くなったほかは「やさしい」と大差ないように感じた。特に問題なく撃破する。





「ふつう」連戦



 気を良くして「ふつう」で3戦目に挑戦。
 今回は、マトンなしで私ひとりで雑魚処理に当たってみた。


 雑魚のタゲがアプルルや家人に何度か行ってしまい、その度に挑発で剥がす。
 これも普段あまりやらない行動なので、新鮮で面白かった。

 同時に、いかに自分がPスキルを育てる機会を得ないままここまで来てしまったかを思い知る。


 こうして3戦目も勝利し、この日のプレイを終了。

 しばらくはアンバスケードのお手伝いに参加する日々が続きそうである。

76日目その2 いつの間にか英雄になっていた(かばん拡張クエ)



 大典入手でも金庫拡張クエでもドジを踏んでしまった私。

 次は前に名声が足りずにやり損った、かばん拡張クエストに挑戦してみることにした。



 ゴブリンの元へ行く前に、ジュノ下層にいるMendiにジュノでの名声を確認。「まさに英雄」と言われた。

 いつの間にそんなに名声が上がったのだろう。ジラートを一段落させたからだろうか。



 そんなことを考えながら「ジャンク屋マックビクス」へ行き、ブラフニクスに話しかける。






 かばん拡張クエストを2回こなし(アイテムはすべて競売で調達)、アイテム枠の上限を40にしたところで、家人が起きてきた。


 76日目その3へ続く。


76日目その1 ドジ2連発(大典2章入手/金庫拡張クエ)



 久々にログインすると、「バージョンアップしたばかりのアンバスケードに参加しよう」と家人に誘われた。

 OKして、大典2章を入手するためリザード類を倒しにクロウラーの巣へ行く。



 が、トカゲを一匹倒した際に「2章は既に所持しているため、入手できませんでした」といった旨のログが出る。


 よく確認しなかったばかりに勿体ないことをした。

 トボトボとデジョンリングでサンドリアへ帰還すると、家人は寝てしまっていた。




 独りでアンバスをやる自信は私にはまだない。

 どうしたものかと考えた末、ログインした際モーグリに言われた「ノーブルベッドをレイアウトするといいことが起きるよ」という台詞について調べることにした。


 だいたい予想はついていたが、モーグリの台詞は金庫拡張クエストに関連したものだった。

 せっかくだからやってみるとか思い、ノーブルベッドを探しに競売所へ行く。



 だがノーマルのものがない。GとかBとか、名前の末尾にアルファベットがついたものなら出品されている。


 それを見て、「同じノーブルベッドなんだし大差ないだろう」と、ノーブルッドGを落札。モグハウスに戻り設置してみる。

暖炉の側で暑そう



 しかし何も起こらない。これはやってしまったか? 用語辞典で詳細を調べる。染色したベッドではクエストは発生しない、と記載されていた。


 よく調べなかったお蔭で、また無駄なことをしてしまった。

 がっかりしつつ、購入したばかりのベッドを入札したのと同じ価格で出品する。


 76日目その2へ続く。


2017/02/05

75日目その3 潜在消しをしながら連携の練習(スチールサイクロン会得)



 「宿星の座」を終え、ノーグと天晶堂でイベントを見て、






 ミッション「1万年の夢の終わりに」も終了させる。





 さて、これからどうしようか。

 すぐにプロマシアを始めてもいいが、少し気分転換をしたい。




 家人に「何か一緒にできることはないか」と持ち掛け、相談した結果、潜在消しをやることに。

 私はトライアルアクス、家人は夢想阿修羅拳をそれぞれ用意。



 潜在消しは先に私のほうから手を付けることになった。

 家人と打ち合わせをし、家人が連環六合圏を撃ったあとに私がシールドブレイクを放ち連携させるよう話をまとめる。



 アドゥリンへ行き、適当なモンスターを相手に戦闘開始。

 意図的に連携させるのはこの前のアンバス戦が初めだったので、うまくできるかどうか不安だったが、一発で連携を成功させられた。



 その後も成功の連発。
 10回ほど連携を試みたが、百発百中。一度の失敗もなく連携させられた。



 あまりに上手くいくのではしゃいでいたら、家人に「時々装備欄を確認して、潜在が消えているかどうか確かめなよ」とたしなめられる。


 それで装備欄を開いてトライアルアクスにカーソルを合わせると、既に潜在は消えていた。一体いつ消えたのかは不明だが、思ったより早く消えて安心した。




 潜在が消えていると家人に報告すると、先にクエストを進めておいでと促される。

 お言葉に甘え、クエストを進めにバストゥークへ行く。




 ジ・タのNMを倒したあと「???」を調べ直し忘れたり、






 何故か途中からフェイスの話になって、成り行きでフェイス・アイアンイーターを習得したりしつつ、無事にスチールサイクロンを会得。



 本当はこの後、家人の潜在消しを手伝う予定だったのが、中の人の体力が尽きたためこの日はここでプレイを終了した。


 家人には後日また、別の形でお礼をしよう。





75日目その2 宿星の座BF戦(ジラート「宿星の座」後半)



 さて、これからBF戦「宿星の座」なのだが、アーク・ガーディアン戦があまりにも楽勝だったことを踏まえ、今回もフェイスはアプルルだけを連れていくことにした。


 予習は全くしていない。ドキドキしながらBFに突入。まずはイベントを見る。








 見終ってからいざ戦闘開始。


 まず、相手を見てすぐに「本体にはいきなりは直接攻撃できませんよ」というタイプの敵だと直感し、そばに浮いている物体から倒す。(SSでは分かりにくいですが)








 物体を倒してはカーソルを動かし、本体以外に合わさったらそれを攻撃、というのを繰り返していたら、いつの間にか本体にダメージを与えられていた。


 本体にダメージを与えらえるようになってから、TPが貯まるのを待ちレイジングラッシュを一発叩き込む。

 これで第一形態を倒した。




 第二形態は普通に攻撃して、普通にレイジングラッシュを一発撃ちこんだらそのまま撃破してしまった。

 さすがはレベル99と感心する一方、少々物足りなさを感じる。やはりレベルを上げ過ぎたか。




 イベントを見、








 ライオンがフラグを回収し、エルドナーシュが昇天(だよね?)したのを見届けてから、便乗ブラザーズたちと共にトゥー・リアを後にした。







 75日目その3へ続く。


75日目その1 どう考えてもフラグ(ジラート「宿星の座」前半)



 ノーグへ行き、ギルガメッシュに「アーク・ガーディアンを倒した」と報告しに行く。







 すると「時が来るのを待て」的なことを言われてイベントが終わった。そんなことを言われても。



 FF用語辞典でカンニングしたところ、次はル・アビタウ神殿という場所へ行けばよいらしい。

 昔はここでアプデが終了していたとのことで、リアルタイムでプレイしていた方たちはやきもきしただろうなあと察する。




 ル・オンの庭へ本で移動し、まっすぐ進んでル・アビタウ神殿へ行くと、イベントが始まった。







 ライオンの台詞が激しくフラグじみている。
 「そんなまさか」と思いつつ、神殿内を進む。


 しかし右へ行っても左へ行っても一方通行の行き止まりである。
 どうすればよいのか地図サイトを見たが、さっぱり分からない。



 そこで思わず、先への進み方を直接ググってしまう(ヌルゲーマーですみません)。
 どうやらル・オンの庭のI-6から神殿に入るルートがいちばん近道らしい。



 検索結果通りに進んだら、BFの宿星の座前まですぐに着くことが出来た。Google様様だ。



 75日目その2へ続く。





2017/02/04

74日目 アーク・ガーディアン5連戦(ジラート「アーク・ガーディアン」)



 踊り子のレベルが49になり無事サポ割れから脱出できたので、今回はジラートミッションを再開することにした。


 戦士にジョブチェンジし、マクロの見直しをしてからル・オンの庭へ本で飛ぶ。




 最初に戦ったのはアーク・ガーディアン2。







 こちらのメンツは戦士レベル99(私)、トリオン(盾)、ギルガメッシュ(物理アタッカー)、シャントットII(魔法アタッカー)、アプルル(ヒーラー)。



 ワープしまくるアーク・ガーディアン2を追いかけながらSSを撮影しているうちに、






 いつの間にか倒していた。








 かなりあっけなく終わってしまい、さすがはレベル99と感心していたら、戦闘終了直後、自身が石化していたのに気が付いた。


 一歩間違えれば危ない所だったかも知れないと思いつつ、2戦目のアーク・ガーディアン3戦へ臨む。








 危険な相手だと聞いていたが、特に危ない目に遭うこともなく一瞬で勝利した。




 続いてアーク・ガーディアン1戦。





 これもあっという間に勝利。


 ここらで「レベルを上げ過ぎたか?」と、勿体ない気分になってくる。
 どうせならもっと熱い激闘を繰り広げたかった。




 それで次のアーク・ガーディアン4戦は、フェイスをアプルルだけにして戦ってみた。








 するとスタン攻撃をしてくるではないか。
 これはまずいことになったかな、とハラハラしながら戦いを続ける。



 しょっちゅうスタンさせられるためなかなかTPが貯まらなかったが、TPが貯まった瞬間にリストレント、ブラッドレイジ、ウォークライを一気に使用してレイジングラッシュを叩きこんだら、そのまま勝利することができた。









 最後はアーク・ガーディアン5。







 これもアプルルだけを連れて挑んだが、特に特筆することもなく、レイジングラッシュを一発叩き込んだだけで勝利した。




 こうしてあっさりアーク・ガーディアンを全員倒し、かけらを全て手に入れた我が冒険者。

 次節へ移りたかったが夜も遅くなっていたので、この日はここでプレイを終了した。






73日目 踊り子のレベリングが一段落する(サポ割れ脱出)



 この日は踊り子のレベリングの続きをした。

 場所は今回もクロウラーの巣。主にフライとキノコを狩る。



 途中、釣りに失敗してキノコをリンクさせてしまい、ボコボコにされて死亡したりしつつ、







 レベル40からレベル48になる。

 その後はウガレピ寺院へ飛んで、トンベリとオポオポを狩ってレベル49になった。







 踊り子はメインジョブにするつもりは今のところ無いので、レベリングはとりあえずここで終了。

 無事サポ割れから脱出できたことだし、次回はジラートを再開したいところである。





2017/02/01

72日目後半 踊り子のレベル上げをやっと再開



 椅子エモーションでひと通り笑った後は、戦士のレベルが60の時に30まで上げてからずっとそのまま放置していた、踊り子のレベルを上げることにした。


 なぜ放置していたかというと、チェーン時の経験値取得率がアップするキャンペーン中にひたすら戦士のレベル上げをしたり、アンバス戦に明け暮れていたりしたお蔭で、「サポートジョブのレベル上げ」という概念がすっかり頭から抜け落ちてしまっていたからだ。



 だが、先日のアンバス戦初敗北で家人に指摘されてからサポ割れしていることを思い出し、このままではまずいのではないかと踊り子のレベル上げを再開しようと思ったわけだ。




 ジョブチェンジしてからありあわせの装備に身を包み、



ちょっとだけお洒落を意識




 海蛇の岩窟へ移動。リーチとコウモリを狩る。







 エチャドリングと教本のお蔭で、30分でレベル35まで上がった。




 いったんサンドリアへ戻ってから、次はフェ・インへ。


 しかし狩場を間違えたらしく、こちらの最大HPは600しかないのに一発500の大ダメージを食らい、慌てて呪符デジョンで脱出する。




 おとなしく通い慣れたクロウラーの巣へ行き、仕切り直し。






 教本に従いクロウラーと蜂を狩る。
 ここでも30分ほどでレベルが5つ上がり、レベル40になった。



 このまま一気にレベル49まで上げてしまいところだったが、中の人の体力が尽きたためこの日はこれでプレイ終了。


 次回には踊り子のレベリングに区切りを付けたい。




71日目・72日目前半 ポイント交換/カッコつけないと死んでしまう種族(初椅子エモーション)



71日目


 この日はアンバスで稼いだポイントがリセットされる前に、ポイントを全てアイテムに交換してしまった。


 すると狙ったわけではないが、アヤモシリーズが揃った。


 戦士以外のジョブをメインでやるかはまだ未定だが、いつか使用する日まで大事に取っておこう。





72日目前半


 この日はログインポイントで、アストラルキューブという透明の箱に座る椅子エモーションを入手した。


 何気に椅子エモーションを入手したのはこれが初めてである。早速試してみる。








 予想はしていたがやはりカッコつけて座る我が冒険者の姿に、モニタの前で爆笑する。

 エルヴァーンはカッコつけないと死んでしまう種族なのだろうか。



 72日目後半へ続く。




2017/01/30

70日目その3 アンバスで連携の練習



 帰還して地図を買っていると、家人からアンバスへの誘いを受けた。
 家人にはいつもお世話になっているので、もちろん快諾。


 参加するのは最早すっかりお馴染みになったアンバス2章「ふつう」戦。



 この戦闘では、意図的に連携を発生させたことが一度もない私のために、家人が連携の練習相手になってくれた。


 「連携させたいPTメンのWSエフェクトが消えた頃に、自分もWSを放つ」と家人に教えられ、何度か試す。


 10回ほどやって、4回ほど連携「分解」に成功した。

 うち2回はマグレで成功したようなものだし、まだまだ練習が必要だ。


 当分の間は、アンバス2章戦は私の連携の練習をさせてもらうことになりそうである。





70日目その2 便乗ブラザーズと共にトゥー・リア入り(ジラート「神の扉トゥー・リア」)



 青水晶を携え、神の間を目指す。









 便乗ブラザーズ(家人に彼らの愛称(?)を教えてもらった。爆笑した)と共に奥へ進み、







 イベントを見る。











 そして空へ。









 さて、これからどうすれば良いのだろう。
 マップは持っていないし、どこへ行けばいいか分からない。


 とりあえずひたすらまっすぐ進んでみる。



 すると女神が現れ、「羊皮紙を泉に浸せ」という依頼をされた。

 後で調べて分かったことだがこれは「神威」という、ミッションとは直接の関係の無いクエストだったようだ。



 知らずにクエストを受領した後も適当にうろちょろするが、マップが無いとどうにもならないと判断。

 移動支援本をチェックしてあることだしと、地図を買いにいったんデジョンリングでサンドリアへ帰還する。


 70日目その3へ続く。



70日目その1 コルモル習得/青水晶ゲット(ジラート「ミスラとクリスタル」)



 この日はまず、ずっと存在を忘れていたエミネンスの「チュートリアル:応用編」の目標を順にクリアし、フェイスのコルモルを習得した。



 その後はミスラのマリョに流砂洞のお宝を要求されたところで止まっている、ジラートミッションを再開。


 流砂洞では重量扉を開けねばならないとの情報を先に入手し、家人に手伝いに来てもらった。



 重量扉を抜け、奥の穴に落ちた先を調べてNMと戦闘。







 こちらのレベルが99ということもあって、特に問題なく勝利する。


 同じ個所を調べ直して、パピルスの切れ端をゲット。


 これを持ってマリョの元へ戻り、青水晶を手に入れた。







 70日目その2へ続く。




2017/01/28

67日目~69日目 スレビアプレートをゲットしスレビアが揃う(アンバスケード)



 プレイ67日目から69日目までは、ひたすらアンバスケード2章「ふつう」戦を家人と一緒にこなしていた。


 この3日間でホールマークがようやく1000点に達し、A.チケット:胴と交換。



 チケットをスレビアプレートとトレードし、








 やっとスレビアシリーズを揃えることが出来た。







 これで今回のアンバスでの、最低限の目標は果たした。


 まだまだシコルマント等、アンバスで貰える装備で欲しい物はあるが、少し疲れた。



 今後はアンバス以外のことをメインにこなしつつ、家人の依頼があったらアンバスに参加、といった感じでプレイしていくことになるだろう。



2017/01/25

66日目 フェイスの構成は大事/スレビア胴への道は遠い(アンバス2章)



 この日は家人からアンバス2章に誘われ、「難易度は?」と聞くと「ふつうで」と返ってきた。

 なんとなく「やさしい」と言われる気がしていので意外だったが、OKする。



 前回の敗北時に教わった通り、ハイポを用意し、呪符リレイズを直前に使用してから戦闘開始。


 前衛フェイスたちの攻撃ミスが目立つので、今回はシールドブレイクとクイックステップをちょいちょい入れてみた。


 それが良かったのかは分からないが、「この前の敗北はなんだったんだ」というぐらいあっけなく勝利した。




 調子に乗って2戦目に突入。

 1戦目で前衛フェイスの攻撃のミスが多かったことから、今回は物理アタッカーの代わりにシャントットIIを投入してみる。


 しかしこれは失敗だった。

 シャントットIIは中盤で落ち、魔法攻撃の出来るPTメン・フェイスがいなくなってしまったのである。

 それでこちらの攻撃が物理のみになってしまって、当然、プリンの防御力はどんどん上がっていく。



 おかげでダメージが通りにくくなり、戦闘が非常に長引いた。勝利こそしたが、20分ぐらいは戦っていたのではないだろうか。





 この状況を見て、「次はシャントットの代わりにアシェラを入れてみるか」と家人。

 アシェラなるフェイスを私は所持していないので、それがどんなフェイスなのかは分からない。


 でもまあ、反対する理由もないし家人の提案を承諾。3戦目に臨む。


 3戦目はすんなり勝利した。フェイスの構成は大事だと痛感する。




 今回はここでプレイ終了。

 ジラートを進めたい気持ちもあるが、次のアプデ前までにスレビア胴を手に入れなければという焦りもある。

 サポを上げたり、両手斧以外の武器スキルを上げたりとやりたいことはたくさんあるが、スレビアを胴だけ取り逃すというのだけは避けたい。


 やはり当面はアンバスが中心になりそうだ。



2017/01/24

65日目 アンバス初敗北/Pスキルの低さが露呈する



 今回は私の方から家人を誘い、アンバスケードに参加した。



 参加したのは今日も2章の「ふつう」プリン戦。


 楽勝ムードだったが前回と同じく、終盤でPT全体のHPをごっそり削られる。


 気付いたら我が冒険者は死亡しており、前衛フェイスも軒並み殺られていた。







 家人から蘇生を受けるもテンパって何をすればいいか分からない。

 とりあえずケアルワルツで自身のHPを回復し、ボーっと突っ立っていたら「挑発しろ!」と家人の怒りの声が飛んできた。


 それで慌ててプリンを挑発したが、時既に遅し。
 家人ら後衛組も殺られ、我が冒険者も再び死亡して全滅。



 家人からは「ああいう場面では前衛ジョブが盾の役割を果たさねばならない」と説教されてしまった。

 フェイスとばかりPTを組んでいた弊害が、今になって露呈したなあとしみじみ実感する。

 Pスキルも育っていないし、ゲームシステムへの理解度も低いままレベルだけが99になってしまった、といった感じだ。




 そこで家人に現在の私の問題点を洗い出してもらい、対策をアドバイスしてもらった。

 内容は大体、以下のような感じ。



・緊急時の盾用マクロを作る

・装備を見直す

・死亡の危険が高い相手と戦う場合は、事前に呪符リレイズを使用する

・ハイポを常備する

・サポートジョブを上限までしっかり上げておく




 最後の「サポを上限まで上げる」以外はこの時におおよそ実行した。




 さて、このまま終わるのも気分が悪い。

 アンバスケード「とてもやさしい」でプリンと再戦し、家人と私のお互いの機嫌を取り戻すことにする。


 「とてもやさしい」戦はさすがに普通に勝利した。

 貯まったホールマークをA.チケット:脚と交換し、スレビアクウィスとトレード。








 あとは胴を手に入れればスレビアシリーズが揃う。




 ノーグの競売でダイナミクベルト+1を落札し、エミネンスでエンライベンリングをもらってから今度はアンバス「やさしい」戦。

 これも難なく勝つことができた。




 今回はここでプレイ終了。

 次回もアンバス「やさしい」で粘るか、「ふつう」にリベンジするかは今のところ未定である。




2017/01/22

64日目 スレビアマスクをゲット/セルテウスが落ちて軽くパニック(アンバスケード)



 今日も家人に誘われ、アンバスケード大典2章「ふつう」に参加。


 1戦目は「アブダルスの焼印」を累計ポイントで貰っておいたので、戦闘後、ホールマークを300点ゲットすることができた。


 貯まったホールマークを「A.チケット:頭」と交換。スレビアマスクとトレードした。









 また、この戦闘で両手斧スキルが上限の424に達した。

 アンバスケードを始めたばかりの頃は360ぐらいしかなかったのに、早いものだ。




 その後、2戦目、3戦目と連戦。これは楽勝だった。




 4戦目はちょっとしたアクシデントが。
 敵の攻撃でPTメンのHPがごっそり削られ、フェイスのセルテウスが落ちてしまったのだ。


 セルテウスはPT全体のHPを回復してくれる貴重な存在。
 定期的に全体攻撃をしてくるプリン相手には欠かせないフェイスだ。



 セルテウスが落ちたと知って、慌ててマイティストライクとブラーゼンラッシュを発動。

 また、サポ赤で来ていた黒魔の家人もたびたび回復に回る。


 こんな感じで戦闘を続行し、セルテウスのいない状態でもなんとか勝てた。危ないところだった。
 



 それから懲りずに5戦目をやり、スレビアの脚装備ゲットまでホールマークあと10点というところまで稼いだが、夜も遅くなったのでここらでプレイ終了。



 ちなみにこの日、アプデでホールマークやガラントリーがリセットされるということを初めて知った。

 となると最低限、スレビア装備が揃うまではアンバスケードを続けることになりそうである。



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